呪われた鎧で外骨格になったガッツは鎧を脱ぐとタコみたいにグニャグニャになるのかな?と思った。
大男はガッツが弱ってる時は説教しながらボコボコにして、押され始めたら「主のため、使命のため」と言い訳してチート妖術で火竜に変身してちょっと格好悪い。
天馬がやけにイライラしてギャーギャー喚き散らして科学者っぽくなかった。
ロロに何か因縁があって敵意むき出しなのか、それともモリヤやロロのような落ち着いた雰囲気の天才にコンプレックスでも持ってるのか。
シックスがじっと人間の様子を観察してるのが少し不気味。
りんのはいだ画伯のような絵は予告や提供で出ていたから意外性は乏しかったけど、抜け出した絵と普通に「絵さん」と呼んでコミュニケーションしてたのが可笑しかった。
狼狽して表情がコロコロ変わるりんが可愛かった。
ミセスセルバンはもう少しポンコツでも良かったかなぁ。
ゼロと言葉を交わさずに共闘できる藤堂が優秀だった。
両腕の無いナイトメアで戦い抜いて捕縛されなかったコーネリアが強い。というか黒の騎士団が弱い?
C.C.の脳内イメージは現時点ではよう分からん。
異文化との交渉で正解を目指したり、考え方の違いを楽しむのかと思ったら、ヤハクィは低次元の人間やスペックの低い異方存在と意見が対立したら「じゃあ、死ねよ」と腕力にものを言わせるから、異方存在も随分人間的だなぁと思った。
官邸の屋上でヤハクィが思い通りに動くコピー真道に少し物足りない表情をしてたから、もしかしたら考えを改めるかもしれない。
宇宙創造の描き方は新鮮だった分、異方存在同士のバトルやセックスで蘇生するという演出はちょっと古臭く感じられた。
最終回はオリジナル真道だけ異方に行って「人類の存亡を賭けた対話の始まり」?
空気銃の真贋も見抜けない実力で天狗の前で三文芝居をするなんて、偽呉一郎は命知らずというか阿呆だなぁと思ったら、正体が誇大妄想の早雲なら合点がいくという感じ。
淀川教授の方が狸の長老達より阿呆の狸っぽい。
狸のために家具をどけてスペースを作ってあげる二代目の気遣いが可愛い。
オリリアンになったコピー子安が弾頭に埋め込まれて自殺までさせられて可哀想だった。
オリジナル子安はテンションが上がったからって大切なオリジナルの体を捨てるのはもったいないなぁと思った。
重傷イドは医療ポッドに入ったまま転送マスクを付けられないのかなと思った。
麦人はどうなったんだろう。
トラブルメーカー初登場!みたいなノリだとは思うんだけど、今のところミルクがあそこまで愛される理由が分からない。
コワイナーとの戦闘中、一瞬ドリームがニッコニコの笑顔で動き回るシーンがあって面白かった。
あこが幸せそうで良かった。
ランズベリーアーサー先輩は語りすぎでちょっと鬱陶しい。
ツッコミの小春がいないから尾行組がボケまくりで、小春は朝陽との絡みのために別行動だったのかな?と思ったらあっさり出番が終わった。
ゆめの私服パンツがピチピチで良かった。
予告でツバサ先輩の台詞とローラの「めでたいたい」が被ってて面白かった。
表情がコロコロ変わって良い。
恥じらいがある3年生組がアホの2年生組に押されてうららの応援を始めるのは面白いんだけど、なぜかライブ本番よりナッツハウスでの練習の方が完成度が高かった。
のぞみがうららの胸に手を当てて心臓バクバクを確認する間が「ひゃ~」という感じ。
ドリームがガマオの頭部に打撃を集中させる戦闘シーンが激しくて可笑しかった。
ザブングルがポンコツ過ぎて、スコープドッグみたいなデザインの方が良かったんじゃないかと思ってしまう。
イノセントの怪しい噂は出てくるけど、なかなか話が進まない。
ヒステリのエルチ面白い。
さらっとうららの母が亡くなっていたなんてエピソードが出てきて、運悪くそれを土足で踏みにじってしまったギリンマ君。
お粥作りでメチャクチャしてたから、ちゃんとカレーが作れているか冷や冷やした。
母殺しの巨人が目の前にいるのに、エレンがいくら手をパクパクかじっても巨人化出来ず、ハンネスさんも返り討ちにあって絶望的な感じが『進撃の巨人』っぽいなぁと思った。
そんな時にミカサは告白を始めて「おっ、チュウすんのかな」と思ったら、突然エレンが巨人使いにジョブチェンジして予想に斜め上の展開で笑えた。
クリスタが無駄に空中でクルンクルン回るところがキレイだった。
試合には勝ったが、今回もデクには勝てずかっちゃんのプライドはボロボロ。
焦凍が家族の問題で悩む余裕が無いくらいの殺し合いも見たいけど、学生達が家族と過ごす私生活も良かった(かっちゃんが意外とエエとこの子で面白かった)。
ミッドナイトのキャラクターが良かった。
5人の呑気な取り留めの無い会話が楽しかった。
かれんさんの変顔やアクアの怒りのグーパンチも良かった。
新聞部が増子さん1人になった話は別エピソードで語られるみたい。
呉一郎は早雲の息子にしてはやけに好人物で、親を反面教師にでもしてるのかと思ってたら怪しい展開になってきた。
矢三郎は世渡りは上手いが乙女心には鈍く、弁天や海星のことがよく分かっていない。
アバンでシエルの正体をばらすのは早いような気がした。
自分を表現するお菓子という課題で似顔絵ケーキを作ったり、指パッチンをしようとしてスカスカと失敗するいちかがアホっぽくて可愛かった。
エリが9人ゴッドに選ばれるかもとドキドキした。
エリがリヴァイアサンに捕らわれて洗脳でもされるんじゃないかとドキドキしたけど、のんびり着替えて(着替えを見ないよう目を覆うドカモン可愛い)、スワンボートで逃げようとしていて面白かった。
こんな大事な時に現れない勇仁は怪しい男。
投票アプリで個人情報を抜き取るのは恐い。
女の子組はみんな負けてバトル一辺倒。この競技に向いてる能力、向いてない能力の差が大きいと思う。
ケガが全てリカバリーガールによって完治すると試合の緊迫感が減るから、障害が残ってしまうという演出は良いと思う。
いつもは諸悪の根元は観光協会の爺さんだけど、今回は和菓子屋の婆さんだった。間野山はよそ者云々は関係なくて、意地悪姑が嫁をイジめて追い出しただけ。
凛々子もローティーンじゃないんだから、自分の悩みを龍の伝説になぞらえるのは少しイタい。
間野山愛が強いのは良いけど、婚活ツアーに来てる人にとっては村の龍伝説の解釈やら引きこもり娘の歌を聞かされるのは拷問。
サンダルさんの「マジです…」とフィンガーボール、凛々子が由乃に思いをぶちまけるところは良かった。
今回も龍顔の元彼ネタは盛り込み過ぎだと思う。