「己の実力で」という形は取ってるけど、結局皐月の手のひらの上で踊らされているような感じ。
蟇郡は学外では公私混同しない紳士かと思ったら、マゾ変態の成人だった。打たれてむくむく大きくなるシルエットが卑猥。
流子の父は最期に何を伝えたかったんだろう?
やみガソリンスタンドの雰囲気好き。
大量の手書きレポート持参のあおが怖い。
免許取り立てでミニバンを運転して部員を引率する桜先輩。ちょっとヒヤヒヤ。
きらチャレに参加してるアイドル好きの子だけ、知識量が他の2人と差があるみたい。地域枠?素足にスリッパが良い。
てるてる坊主作りに張り切るナナ。思い込んだら突っ走る人。ちょっとイタイ。
オールドタイプがニュータイプに対して無意識のうちに持ってしまう反感や恐怖感。
アーガマはカミーユとエマをスカウトするためだけに、わざわざ30バンチに寄ったの?ミイラの粉が待ってる街では、人粉を吸い込みそうだからバイザーを下ろしたい。
大人達の思惑の中でパイロットとしての有能さを示してしまうカミーユ。
ライラの乳首ありのシャワーシーン。むちむち。男勝りのように見えて、ジェリドに「こっちを向くんじゃないよ」とタオル姿を見られるのを嫌がったり、カミーユにミイラがぶつかりそうになったら「危ない」と声を上げてしまったり、可愛い女性だった。
朝のランニングにつき合ったり、イップス克服を一緒に喜んだり、3人の仲の良さが好き。連れション文化圏の人達。
戦闘でステッキからのビームを攻撃だけじゃなくて、移動や防御に使ってるとこが好き。
ペギタンの想像の中のタピオカを飲みながら買い物してるアホっぽいのどかとひなたが可笑しい。しらすおろしはDNAのアホな感じも良い。
完成した『芝浜UFO大戦』で、今まで浅草が設定を練っていた兵器が動いているのを見られたし、ハッピーエンドじゃない終わり方も良かった。
デモとは全然違う音楽は、ちゃんと確認していなかった映像研側の落ち度だし、提供された音楽を使ってるなら作曲者のメンツも保たれると思う。
コメットAで売られたDVDにはちゃんと台詞ついてたのかな?なかったら両種族の関係なんて初見の人には分からないと思う。
浅草が小さい頃コナンを見てた部屋で、今は映像研の3人で自分達の作品を見てるのが青春という感じ。
水崎の呼吸で濡れた紙袋エッチい。売れるよ。
清く正しいコテコテな展開。一人だけ肉体を持たない黒だいあの寂しさ・苦悩は良かった。
みらいの「だいあちゃん」呼びにショックを受けて殻に閉じこもった黒だいあの目の前でイチャイチャする虹ノ咲さんとみらい。ひえ~鬼畜~。
たぶん2話以降で設定について語られるような親切設計ではないと思う。
撃墜したジュラル星人の宇宙船にさらわれた子供が乗ってるのかと思ってヒヤリとした。
おじさんは屋根裏に子ウサギを保護していた事情を知らないし、一応子ウサギをキツネのいない場所・濡れない場所に放そうとしていたんだから、それをおばさんが意地悪だとピーピー非難するのは訳が分からない。
本能字学園は、物質的な安定を得るために精神的・倫理的高潔さを捨てた社会、ハヴェルのポスト全体主義のような社会。
皐月はその社会の構成員を服を着た豚と軽蔑する。でも、落ちこぼれマコは何がキラキラなのか自分で考え、行動で示す。カッコいいゼ。
欲に溺れていくマコの演じ分けが流石プロという感じ。
異常に良い視力頼みで、実力は中学生の頃の皐月に相当という猿投山ではやっぱり流子に勝てなかった。目を潰して視力に頼らないように戦法を変えた姿は盲剣の宇水みたい。
流子の絶望顔と尻が良い。
鮮血の言うことを聞かない慢心した流子危ないなぁと思ったけど、さっさと仲直り。
いつも良いタイミングで流子を助けてくれるマコ。流子を可哀想な子として扱ってるのが可笑しい。
愛九郎の属してる組織とか、皐月の野望とか流子の知らないところで色んなことが動いてる感じ。
お便所で下着姿の流子エッチい。
絵本がそのまま動いてるような豪華な作品。
使われてる色がキレイで、キャラクターも生き生きと動いて、それだけでも楽しい。
とらが突然やって来て徐々に厚かましくなって、家の食べ物全てを食べ尽くして、部屋も荒らされて、結構怖い状況なのに、ソフィーだけじゃなく大人であるお母さんとお父さんまでニコニコで超大らかでちょっとシュール。
3人娘が表情豊かで楽しい。雨上がりにのどかんちに何となく訪ねて来たり、ほんわか仲の良い感じも良い。
マスコミカの親戚登場?と思ったら、名字の漢字が違った。美香とやってることは同じでも、男がやると犯罪っぽいと思ったけど、のどかが岩に座るときにハンケチを敷いたりして意外とジェントルマン。
アタマデワルは道男のインタビューに答えようとしたりして、ノリがウエスターさんみたい。
実りのエレメントボトルを使ったけど、あまり普段と違いはなかった。
スプーンおばさんが小さくなってるとはいえ、布団を被って隣の亭主の下半身をマッサージってスゴいシチュエーション。
最後はカールが嘘つき扱いされないように配慮する。優しい作風。
敵設定の落としどころが説教臭くて、ちょっと面倒くさい。
浅草が水の中に落っこちたらすぐに飛び込んで助ける金森が優しい。共生だと言い張りそうだけど。
最後の最後に音楽で発注トラブル。ネットでしか繋がってない人に無償で頼んだ結果。どうする?実は教頭が凄腕作曲家とか?
大人数で音楽に合わせて踊るラストは湯浅作品チック。
今回は攻殻ネタ。浅いパロディなんて止めれば良いのに。
アホ回。
皐月と斬り合いまくってるのに、ノー遅刻デーは守る謎の真面目さ。
ガントレットな装甲バス車内で機関銃乱射の勢いが可笑しかった。
ハラハラワクワクする展開が続く。ニカイドウとカスカベ博士達をカイマンは助けられるのか?
カイマンの元バイト先の先生死んじゃった、と思ったらキノコに変身。魔法被害者なら助けられる?
悪魔って修行をしたスゴい仙人的な位置づけ?
手描きのニカイドウの身体が柔らかそうでエッチくて良い。もっと手描きが増えたら…と思うけど、もうそういう時代じゃないんだろう。
一時停止して小さく描かれた動物がどういう出し物をしてるのか、何を食べてるのか、何のメスなのかを見るだけでも楽しい。過去のネタとの絡め方も上手。
わざわざアンをジンではなく、ヒトミとあら^~な関係にしてるのが素晴らしい。
ジンの動物虐待やキャットファイトの妄想がヒドい。病気。