……湯浅比呂美。
あちらが立てばこちらが立たずだ 「俺たち親友だろ?」←今にも決壊しそうだが…
時系列の構成がめちゃくちゃトリッキーだな…
眞一郎くんのお父さんもこんな感じに迫られたのかな わからんけど 何もかも最悪のタイミングで物事が動いていくんだよな…
先行上映回@TOHO池袋 6番 (1話から4話までの一挙上映だったらしい)
鑑賞した後、あ~なるほどここまで一息で見せたかったんだな~ってなった 初回拡大放送の醍醐味 原画全然見えなかったけれどおだしけろりら佐藤利幸吉成鋼は確認できた アニメーションプロデューサーは福士裕一郎さんだと思っていたけれど、中目貴史さんと連名でクレジットされてたな 社外のフリーの制作さんが制作Pを担当するってあるものなんだな~って思った
追記 クレジット見直してたら原画に大塚伸治さん居るが…?いろんな所からハイパーアニメーターを揃えててすごいね…
三代吉くんが察したときの表情、比呂美が純から伝えられたときの表情、眞一郎くんが知ったときの表情。あまりにも美しいっすね…
良い声の人たちの良い台詞を聴いていたらいつの間にか時が過ぎていた…… 正しく後日談という単語が当てはまるお話だった。本編同様心地よい読後感を得られてとても良いね。
11話で本部長がジーンのこと呼び捨てにしていたからここのラインでなんとかひっくり返すのかな~などと思っていたけれど鮮やかなトリックだった 良かったな
課長…………
いつもに増してオムニバスって感じだった めちゃくちゃ面白くて笑いすぎて途中涙出てきた;;
色んなおじさんたちの思惑が絡み合っておもしろくなってきたじゃん……
コンテ演出若林信で驚いた マッドハウスでも仕事してたんだな
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