まだテンポよく話が進んでいます。作画というか、動画についてちょくちょく気になるところがありました。具体的に言うと、綾野くんがブレスレットを自慢に来た時と檸檬ちゃんが着替え後に部室から出て行った時の歩く速度が不自然でした。
八奈見ちゃん相変わらず面白い女ぶりを見せます。「浮気だ!」と叫んだときのインパクトは無印版『ひがらしのなく頃に』の「嘘だ!」とどことなく似つかわしかったです。妹ちゃんも面白いキャラでした。
このまま脚本のクオリティを保ってほしいものです。しかし作画で気になるところが出始めているということは、そろそろほかのところも万策が尽き始めるのではと心配です。
今回もめっちゃよかったです!もうこれが最終回でいいじゃんってぐらいいい感じにまとまりました。気になる点をしいて言えば八奈見ちゃんの頭髪量がたまにアンバランスになっていたことかな(普段は上のほうが多いが、今回は袴田くんとの絡みのとき上が薄くて横が多かった)。
小鞠ちゃんも負け確定したし、次はどんな展開が待っているか、楽しみです!生徒会書記さんはもっと登場してくれないかな。
4話に続いてマイルドな内容でした。しかし一番気になるのは作画の崩壊具合。ついに万策が尽きかけているようです。このままでは笑顔で視聴し続けられる自信が揺らいでしまいます。
今回も上出来でした。今回の作画は水着に注力しすぎたせいか、たまに顔のパーツが不安定になっていました。そして露骨な省エネ作画もちらほらありました。全体的にクオリティが保てたらちょっとばかし省エネ作画があっても大丈夫かもしれません。
主人公はどんどん負けヒロインたちの好感度を上げていっています。終わるころにはもうハーレム王が誕生するかもしれません。
ついに第一部、完!って何回第一部が完了すんねん!結局運命は変えられなかったし。もう救いはないでしょうか。
人物の作画がちょっと気になりました。頭身比率がちょっと変わったか?そしてたまに腕の大きさが小さすぎたりしました。
ギャグの勢いもだいぶ弱まりましたね。多分しかのことの絡みが比較的少なかったせいかもしれません。
ついにリベンジャーになると決意しましたね。もう小市民なんかやめちまえ!いちごタルトの恨みは軽くないぞ!
今回はパティスリー KURA でケーキバイキング。ケーキを食べている間に友達を置いて学校に忘れたスマホを取りに行くやつがいるか!…って、KURA から学校まで自転車だと 5-6分ぐらいで行けるから割とすぐに取り行けたのですね。
なんだろう…前クールほどわくわくしませんでした。絵は文句いうところなしですが、音響はちょっと…たまに声が聞き取れなかったり、効果音の迫力がなかったりします。
エンディングに流れた曲は、今クールの OP か?峠をドリフトで攻めたくなるような雰囲気でした。曲事態別に悪くないがイメージがあまり会わないんじゃない?
テンポが戻りました。ちょっと人物の作画に気になるところがありました。例えば野球部とサッカー部の話し合いの後、会長と合流したとき、横から見た時の立ち絵で腕の大きさが変でした。
今回はロシア語のデレシーンはあまりなかったですね。ちょっと物足りなかったです。
負けヒロイン絶賛増量中!みんな可愛いですね。文芸部のマスコットっぽい娘も負けヒロイン候補か?すでに負けヒロインの素振りを見せています。
担任の先生はいつも酔っ払いみたいな呂律が回らないしゃべり方しているのですがあれは素なのか?
今回も作画のクオリティがよかったです。オムライスにホワイトソースを垂らすところも美味しそうな見栄えでした。
ギャルゲーのアニメ化らしく進んでいます。ネウロのポンコツぶりはさらに炸裂していました。他人の気持ちを分かっている風に見せて実は根本的に人間と共感できない部分があります。一方、ヴィーダルのほうは前回では気難しいという印象があったが、今回では根のやさしさが垣間見えました。幼馴染ちゃんはもはやお母さん役を務めている?
やはり物語は定められた路線から逸脱することがなかったか。目覚めたばかりの司令官に裏切者と断定されずに済んだのはせめてものの救いでした。
3Bと一緒に帰っていたらどうなっていたでしょう…