ただただし

@tdtds

ほどよいバカバカしさがいい感じだった。妹出てこない方がいいのでは……

学校の先生の造形が夢も希望もないリアリティですごいんだけどw 滅びゆく種族、オカルトっぽいわけじゃなくてけっこうテクノロジー持ってるんだよなー。協力の概念なしでこんなテクノロジーは発達しないよね(不粋なツッコミ)。

せめて3話までは見ようとしたけど途中で心が折れた。シナリオ、演出、すべてが幼稚。終了。

歴史モノっぽくなってまいりました！

エミリの水着も十分エロいような……? 「レシーブ」という言葉が重層的になっていくのが良い。

この展開は完全に想定内だけど、イントロとしてはいいね。ビーチバレーは二人しかいないからアホの子が入る余地がなくて、はるかもちゃんと考えられる人なのが良い。はやく正式なペアになって揃いの水着になったところが見たいな。

頑張って耐えてたんだけど「ゲーム脳発動！」で腹筋崩壊したw

密度高くてやべぇw ちおちゃんのセリフが聞き取れないwww (※倍速で見ています)

うーん、いまいちかなぁ。

町と愛の役割は、オーソドックスな物語だと逆になることが多いけど、恵まれていた町が悪役になる構成は面白い。

面白い～。中華風の演出も、裁縫師のマトリョーシカっぽい造形もいい。ただ、戦闘シーンのセリフが聞き取りづらくて、音響監督がんばれ。

友だちは二人だけ、不二子への回答はなし、という味な展開。大人のアニメだ、いいねぇ。今回もITが上手に使われていて現代的なのも良かったよ。現時点でベストエピソード。

いやー、このエピソードはほんといいわ。ハードボイルドな不二子最高では。五エ門の本質的なセリフにも震える。

ここにいない母親が各地で娘のライバルを作ってるという構図は面白いかもね。とはいえ構成にムリがあるっていうか、チャンピオンの日本留学が話題にならないバドミントン界ってどうなのっていう。アンテナ低すぎだろ、コーチ陣！

前回のアレで丸く収まっちゃうのかと心配してたけど、ちゃんと続いてた。……とはいえどこかで見たり聞いたりしたようなシーンのつぎはぎで、あまり主人公に感情移入できないのは残念な出来。動画はいいんだけどなー。

未央でけー(と原作を読んだときにも思った)

シンヤオのためらいの表現が雑すぎてクラッときた。セリフ回しも芝居がかってるだけで、舞台になってる土地や文化はいっさい無視というのが耐えられん。3話切り。

ドラキュラ伯爵の強さって、具体性がないよねぇ。ストーリーは凡庸で、あんまり面白くはないかなー。

カエルと虫で知性に差がつけられてるの、けっこう面白い。しかし、意外と早く脱出しちゃったな。

ガジェットの扱いが上手いなー

ほんと、なんというか、現代的で、ネタは国境を越えるという作品だよなー……と前エピソードのことを忘れて見てた

対インフルエンザが総力戦なのがよくわかる。マクロファージの強さよ……と思ってたけど、声優を見て納得w CO2を運んでる赤血球の上着がダークレッドだったり、ほんと細かくて良い。

なんで2話ですり傷? と不思議だったが、一番人気の血小板を活躍させるためかー。やるなー。血管収縮で渋滞表示とか、動脈血と静脈血で服の色が違うとか、とにかく比喩が上手い。

この、いたたまれない感じはなんなんだろうなぁ。おそ松とポプテのいいとこどりをしようとして中途半端になっちゃったみたいな。といいつつ、レバニラのくだりだけはちょっとクスッとした。

徹頭徹尾「赤塚らしい」のだけど、時代は変わって赤塚らしさを模倣する手法もコモディティ化してるから、新しさは感じない。そういう時代なんだよ、残念だけど。

このタイミングで「新幹線は止まらない」が出るのは胸アツやなー。終盤でもないのに総力戦の様相でどうなることやらと心配だけど、明るいエヴァンゲリオンでヤシマ作戦は笑った。滅びゆく種族の変化にフォーカスを当てるのは良さそう。

構成上必要というだけの理由でストーリーをねじ曲げて、無理やり特定のシチュエーションを作るような作品は耐えがたいのであります。作画も雑だし。3話切り。

自分から初めて何かをやりたいと言ったとか、ありがちすぎてここでもうテンション下がったよ。で、唐突な入浴シーンと……やれやれ。
Bパートの展開ははなこの特技が上手く活かされていたけど、最後が言われっぱなしで他のアイドルから援護射撃皆無とか、不自然すぎてなー。

鉄砲の前に千鳥が無力になる流れが、作品の根幹に関わるだけにかなり重い。