サービス開始日: 2017-04-04 (3234日目)
ちょっと展開が安っぽいというか、ああここで恋愛ネタを入れてくるのね、お約束すぎて白けるね、みたいな感じがある。Aパートの伏線がすぐ回収されちゃうところとかも。これで次回、楽園が牙をむいてこなかったら切るぜ。
この作品の美点は、菅原が正真正銘の美少女なところと、本郷がダントツでかわいいところ。欠点は、部長がメガネを外したところと、主人公がイマイチ印象薄いところ……。そりゃ脇役を楽しむのも悪くないけどさぁ。
ああっ、いいところで……! アクセラレータが魔法にいちいち科学的な理屈をつけようとするのが、われわれ現代人の代理的な役割になってて面白い(とあるシリーズの定番なのかも知れないけど)。
あと、マグロのかぶと焼きがファミレスにあるのは科学の立派な勝利だと思う。
「役立たず」が活躍する話がさっそく来た!と思ったら役に立たないままだったw 歌うだけかよ、なんだこれ。
SF的な設定は本当に見るべきところがなくてがっかりだ。生態系が単純すぎて、いかにも素人が考えましたという感じ。「地球の長い午後」を100回読んで欲しい。
(とりわけ男子高校生の)描写がおれの知ってる現実からちょっとずれてるのが気になる。へんなところがリアルだから、細部の違和感に敏感になるのだ。そう、たとえば曽根崎の変身が中途半端なところとかも気になる。菅原が回を重ねるごとに美人になっていくのはとても良いんだけどw
ちょいとキレの悪いシナリオでしたな。不自然さが目立つ。そもそもこの環境、全部仮想空間じゃないと筋が通らないんだけど、作品のリアリティラインがどの辺にあるのかわからんからモヤモヤする。
アクセラレータさんっぽさがで出てまいりました。たぶん、アクセラレータは著名だけど顔はほとんど知られていないんだよね。ただ、特別な警戒をされてる病院に誰が入っているのかくらいは把握しておけとは思う。
悪役の行動パターンがわざとらしいほど小物っぽいのがちょっと気になる。
このシリーズはレイルガンしか見てないんだけど大丈夫かなぁと思ったが、あれの直接の続編なんだな。でもぜんぜん話を覚えてないからまったく大丈夫じゃなかったw でもなんか面白そうなので(アクセラレータがちょっといい人っぽくなってるし)、続けて観てみる。ただ、液体窒素ごときじゃ、どうやってもあんな兵器にはならないと思う。
ただのハーレムだと手垢がついてて差別化できないから、女の子全員変態にしちゃいましょう!……みたいな発想が透けてみえて白けるねぇ。おまけに変態の描写もステレオタイプで目新しさ皆無だし。
同クールに「ソウナンですか?」があるせいで、あまりにヌルいサバイバルには白けてしまうな。SF的にはクソだと判明してしまって悲しい。どっちかつーと人間ドラマが主眼っぽいけど、それもディテールあってこそだしねぇ……。キャラの掘り下げをいっぺんに二人やるとか、テンポにはいい面もあるが。