ここからGGC編かな。原作通りっぽいけどすごいいかついストーリー構成だな……
会話劇でじっくり恋愛観の話をするの重すぎる……
「自分のことを大切に思ってくれる人の言うこと以外、ガン無視でも支障ないよ。」今の大喜には雛の気遣いよりもこういう何気ない一言が刺さったのかもしれんな……
絵コンテ: 望月智充 演出: 幸博コマヲ
なんとなく気になって調べたら、おにまい5話のコンビみたい。スタジオバインドのパインジャムグロス、原画に入江さんも居るしエイトビットすぎる。
作監に姫様拷問の時間ですの主要スタッフとFincrossed studioとNichi Studioでパット見主力級が集まっているように見える。。。
アバンではボケていた姉の姿が、花奈の領域展開を受けてピントが合うようになる演出がすごく良かった。そういう才能というよりも、なりきりながら読み聞かせをしていたことが活きたのかな。自分も秋山くんと同じようなリアクションしちゃったもんな……
好意を隠そうともしない杏ちゃんがめっちゃかわいい……
みんなのお洋服がすごく素敵で好きなんだけど、これはキャラデ話数総作監の相音さんのデザインなのかな?みんなかわいい……
修羅と秋山くんのお姉さんがそう繋がるんだ!あの親でも姉弟がすごく仲が良いのはどこか救われた気持ちになる。お兄さんはどうなんだろうな…?
サブタイトルは「姉と弟」だけど、どちらかと言えば「姉と妹(?)」の方が気になった。マッチカットで顔を繋げたり、マジックミラー越し(これ以外に適切な単語が思いつかない;;)ですれ違ったりしていたけれど、ここはどういう因縁が……?
ドライブスルーはA&W 牧港店 了解……
ひーなーとかーなーのエピソード回はエンディングがBest Friendになるんだ。2人の身長が逆転するモンタージュがすごく良い……
すーずーの駄々こねはかーなー譲り。
次回予告の追尾ミサイルのカットがすごい、、
友達・親御さんとの再会シーンを観て、ようやくこのアニメのノリ・リアリティラインを認識できた気がする(遅い)。
記憶喪失なのもあり、人間ではないとか…?
演出以下World Anime Networksグロス。進行も海外だけど二原と動画はかなり国内に撒いてるような。
1話で複数人の現世のエピソードを絡めてストーリーを進行させるのが抜群に上手い気がする。阿鳥くんとサックス、ルリさんと片親。
"""テレアポ""" やってるカットで全てを察して息を呑んだ……苦しい……
コンテ演出駒宮僅さん。どこかで見たことあるお名前だと思ったらトモちゃん8話Bで話題になっていた方だ。で結局どなたのペンネームなのか……
気の長い計画。バラエティ番組の企画を思い出した。
TVシリーズの宿題だった蒼井後輩の特別と、恋だの愛だの話の回収。完璧でした。
分かりやすいぐらい色んなものを飲み込んでなんとかやっていく咲を観てるの本当にしんどかった。
放送室のシーンからの解放感が本当に最高。自分で決めるって大声で宣言して、自分で飛び越えて手を差し出す選択をしてくれたのがすごく嬉しかった……
外の世界の人間を徹底的にバッサリ切って、すごく少ない人数の中で世界が展開されていたのがなんとも印象に残った。学校の人間関係も友人2人、学校外の研究も庄一さんと絵里さんとお母さんで完結していたので。世界観を邪魔されるような不要な展開が無くって、どっぷり彼らの世界に浸れたのですごく良かった。
あとキャラクターの振る舞いが馴染みあるアニメのかたちとは少し違ったかも。所作を行う(ワンテンポ)+そのあとに台詞 みたいな感じ。アニメというより舞台っぽい?(アニメ以外を観ない人間なのでただの勘違いかもしれない…)
幸村茜が一番可愛いので、よろしくお願いいたします。