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とても良い

絵コンテ・演出: 奥田佳子

これまでの話数で沢山詰め込まれていた大喜のモノローグが一切無く、すべて雛のモノローグになっていたな。
大喜の心情表現もできるだけ排除されていた…?相手の考えていることががわからないことってこんなに怖いことだったんだ……と実感。雛はずっとこれと戦っていたんや……
そうやって完全に雛に感情移入させる舞台を整えた上で、この拒絶を見せられて、めちゃくちゃつらい…………でもそういうところを好きになったんだもんな。つらいな……つらい……





とても良い

ここで折れないのは美波の偉いところ。
遥さんはもう既に過去の自分と折り合いをつけていたんだ。遥さんのふとももがふとももしていてLOVE……



とても良い


とても良い


とても良い


とても良い

タップは過去の自分からのバトン。あれは幼少期のナツ子自身の声だったのか……永瀬さんのお芝居聴いてわからんかったのちょっと悔しいな……(そこ?)

ずっとルークが一緒に居てくれた。ルークに救われた。「描け。描くんだナツ子。」に繋がるので、この台詞の"ルーク"は"アニメ"に置き換えても良いんじゃないかな……自分にとってもすごく共鳴できるテーマで、その主題をこういう形で受容できたこの時間はこの上なく幸せな時間だったなぁと思った。良かった……



とても良い

メメルンの死がルークのヴォイド化のトリガーになった映画を踏まえると、ナツ子とユニオが消失してしまったこの展開は。地獄しか見えない…



とても良い

特殊ED!?阿鳥くんが悲劇のヒロインだ……



とても良い


とても良い

自分より上手ければ惨めになり、自分より下手になっていてもすごく悲しい気持ちになってしまう。どこまでも人間っぽい夏江杏が大好き。

幸薄そうな普段の喋り方の芝居と、溜まっていた感情が溢れ出るときの芝居がすごく良かった。市ノ瀬さんの芝居がすごく好き。



ここで微妙にOPを弄ってきた!
原画クレジットが一人増えたのみ、その他セクションのクレジットに変更は無かった。なるほど…?



とても良い




とても良い

鶴山白日…………



とても良い


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