良い最終回でしたね…って感じ。
機械人間も人間であることを教えてくれてありがとう
ベタな展開だったけど、尺を割いて丁寧に気持ちを描いていたので良かった。
最終回みたいな幕引きだなあ。
鷹央先生にとって、健太君の最後を看取れた事は救いだったのかな。
小鳥先生が鷹央先生に言った、医者は無力である事を自覚しなければならないって言葉は、経験から来る物なのだろうな。
人付き合い苦手な鷹央先生が人のために悲しんでいるところがすごく温かかった
薬の管理に関して突っ込んではいけない(戒め
自信たっぷりの医者は頼もしいけど、裏でこういうことと戦ってるんだろうな
事件の真相が思った以上に早く明かされた。どうして天使を見せないといけなかったのか。すごく胸が重たくなった……。からの、さらにしんどいBパート。
向き合った鷹央先生。医師がどう患者と向き合っていくかに焦点が当たっていたなぁ
いい話風の展開と医療謎解きを無理やり組み合わしてるので、いろんな所で無茶があるけれど
人の気持ちが分からない鷹央ちゃんもこれで人間風味がでてくるのかな
子供たちが薬を盗んで静脈に打つのやばいな
普通にいい話だと思った。医者は自分が無力であることを理解して行く必要があるか……深いと思うし、今回は出てきた人間全員の感覚を受けてもしんどくなかったので良かったと思う。鷹央先生も大声で泣き、リセットできていたが彼の帽子を見て今日も頑張ることが出来ていることだろう。
(一旦薬の管理とか贖罪のために本を切り刻むとかその辺は見なかったことにしておこう……フィクションだし)
薬の管理ガバガバな病院やばい
この話実写化したら突っ込まれまくるぞ
淳くん達犯罪者じゃん…と思ったら贖罪だと…
淳くん役が川澄綾子さんな事に前話〜EDまで気付かなかった
自分より若い者の死はキツい
終末医療の話かな
脚本と声優はとても良かった
なるほどね。まぁ面に向かって謝罪できない時点で問題大アリなんだけど贖罪意識持ってるだけマシか。
あと病院の管理状態どうなってんだ(どうでもよい)
こんなポジションに川澄綾子珍しいなと思ったらなるほど。
贖罪するにしてもほかにやり方有ると思うんですけど…。贖罪のためにお気に入りの絵本切り刻んだり危険を冒したりするの、事件を起こすために無理に話作ってる感じでどうにも。
なんかええ話にしようとしてるけど、違くない?
小学生、、だよね? さらにその小学生に簡単に薬を盗まれる病院。患者の死に向き合えない副院長。さすがに設定が雑すぎない?
みんな無力
やっぱ結果に至るまでの過程が雑過ぎじゃないかな、いや結果が雑なのもあったけどこれまでの話は。
健康でいたいねぇ
ハゲって言っちゃった→贖罪しよう!
ほんまかよ
クリスマスだった