こむぎからいろはだけではなく、こむぎからみんなを含めたいろはへと、視点が広がった!みんなが元気で仲良しであることを望むいろはを守るこむぎ。
やっぱり対話なんやなあ。言葉は伝えるだけじゃなくて、聞くことでもある。
一話で解決しない。こむぎが家出しちゃった。どうしてタクトが使えないんだろう。微妙にすれ違っていて、こむぎのもどかしさはひしひしと伝わってくる。
決め顔で滑ってたのに次の瞬間コケててわろた
ガルガルを戻して、フレンドリータクトでその動物の得意を借りる感じか……
ひろプリがバチバチ殴り合いだった分とても平和
こむぎ、人間姿でもリードを欲しがるの草ですが、最終的なリードとは手を繋ぐ事って解釈が腑に落ちた
こむぎの過去、元々の飼い主といずれ来るだろう別れが示唆される
あくまでも少女たちの憧れであり、戦い、抗う魔法少女が好きらしく、単なるえっちな目に合わせたい訳では無いマジアベーゼさんの矜持
一方アズールもちゃんと背景に葛藤があり、意外とドラマである
宗教臭いおっさん、ホンマに宗教。その目的はなんや。キィの力を利用? てかみんなキィがロボットだと受け入れてるなんて思ってたけどそんなことなくて、自分をロボットと思い込んでる可哀想な人扱いか。さくらちゃんの情緒が不安定だ。キィが家を追い出されてしまう。よりによって雨の日に傘も持たずに……
屋上から落っこちたタマリが何故かキィを道連れにする
キィ、頑張れー! という声援で、急に覚醒して、タマリが吹っ飛び、助かる。PPORは2体とも爆発
あのカットは、キィへの声援が人間になるパワーを与えたのだと思う(一瞬人間っぽくなった)んだけど、人間になった結果超パワーアップしたのは謎
あとめちゃくちゃ胡散臭いおっさんが出てきた。さくらちゃんの部屋を遠巻きにみている不審者
キィが刺した薔薇に何かあるみたい。ミマの娘とボスの息子たち
なんかずっとキィを追ってた男、誰だっけと思ってけど、冒頭にいた祖父の助手か、そういえば
アイドルの子がめちゃくちゃ使い捨てられている
舞台に立っているのは替え玉で、本人は裏で歌っている
タタキさんが2人目になるんかな
テレビぶっ壊れたときのさくらちゃんの怒り方がなんか良い
薄々思ってたけど、実はロボットなんですっていうところ、割とナチュラルに受け入れられるよね
Dと社長の関係がいまいちよくわからないが
社長はロボットを奴隷、兵器として考え、ミマは人間にしようとした(対立)
Dは結構自分勝手に色々やってる危険因子。なんかロボットを苦しそうに操ってる
スカウト組はその下請けで、人材を貢いでいる
こいつを通じてさくらちゃん経由でミマのところのキィと繋がってくる
キィは馴染めず、いじめられていたっぽい描写だったけど、すでに一人、キィのためだけに泣いてくれるような友人がいたんだね
どういう関係だったんだろう
ファンクラブの男、めっちゃ強くてワロタ。
キィのロボットらしい不器用さ、ちょっとしんどいな
前回もそうだったけど、敵(ガルガル)に攻撃しない。あくまで説得だった。やっぱり元が罪のない動物だからか
アクションとしてどうなっていくのか気になるところ