これは全て意図的なのか？
作画は「意図的崩壊」？
にしても、病的過ぎて突き抜けてる慎重さだ^^;
そして、確かに薬草レベルの駄女神って言い得て妙だね（苦笑）。
構図としては非常に面白いけど…
3ヒロインが微妙にクズいし、何よりも負のスパイラルに嵌まり込んだジョーロに「真の無自覚鈍感で自称親友」のサンちゃんがありえないレベルに無自覚にクズで、端的に言って胸糞悪い！
上辺だけのこんな関係は、ハッキリ言ってぶち壊してしまえばいっそ清々すると思うが？
さてさて、唐突に訪れた最大カオスな超修羅場、観たいような観たくないような…次回どうなる？？
過度の期待は禁物だけど…
過剰なケモノ愛が織りなす脳筋プロレスラー故の、まさかの召喚者の姫を勘違いからいきなりバックドロップKOｗｗ
あまりにも斜め上な新感覚（？）異世界召喚もの？
しっかりとお約束なテンプレ部分は押さえつつ、おバカで猪突猛進な半裸変態（笑）がケモナーとして突然召喚された異世界で、今後一体何を成し得るのか…注目だね^^;
で、最後の「彼」（？）は一体、誰？？（笑）
はぁぁ？
大方の予想に反して、それなりに締めてくれると…極々極々淡い期待をしていたけど、全然無理だったね（失笑）
第一話の事の発端から居たのに、ぽっと出感が半端ない最早「負けヒロイン筆頭」の香織のかなり無理な立ち位置といい、どれもこれも根本は全く未解決な事といい、ハジメを窮地に陥れた黒幕は誰なのか、恐らく実行犯確定の檜山の動向と処遇だったり…
ユエを本妻としたハーレムヒエラルキーの既定路線丸出しの力関係といい……
物語が完全にとっ散らかっている状態で、ハジメの「俺TUEEEEEE無双」は爽快だったが、そこに至ってしまった数ヶ月を慮らずに、単純に嫉妬心だけで敵を無慈悲に殺めた彼を空気を読まずに責め立てた「似非勇者」の天之河も茶番が過ぎるし…
結局のところは全く「起承転結」の「結」には至っていない、しかも、所謂「転」にあたる「俺たちの戦いはこれからだ！」にも程遠い雑なラストで、香織じゃないが視聴者もポカ～んだった。
もう完全に続編ありき、続編に丸投げの終わり方は、続編制作が確約されていない状態では無責任が過ぎると思う。要はシリーズ構成の失敗例の典型だと思う。
ここ最近は、この手の一見前向きな戦略的撤退っぽいラストで茶を濁す作品が量産されている気がするのは気の所為かな？
何だか、安易に放送延期で「万策尽きた」を回避する悪癖の代替えのような業界の消極的な姿勢の現れのような気がするな。
と、かなり横道に逸れたけど（苦笑）とどのつまりは、ユエを筆頭とした魅力的ヒロインたちを全く活かしきれずに、とりあえず締めとけ感が酷かったね。
このモヤモヤを完全に払拭できるような続編ができるなら、極々、極々微々たる期待はしたいかも？
PS.
dアニメストアではエンドカードが無くて、続編制作決定告知を見ていなかったので上記のような感想だけど、仮にそれを差し引いても評価は変わらないね。
酷いダイジェスト映像を1クール丸々観せられたような感じは否めないからね^^;
無難な異世界転生物って感じだけど、細かな部分の設定はかなりアバウトｎ感じ？
正直、少々キャラデザが好みじゃないけど、とりあえず継続視聴はしてみようかな、マイルの望まぬ能力と周囲の反応が面白そうだしね^^;
一言、可もなく不可もなしって感じの、良い意味で無難なテンプレ作品って感じ？
今後の展開次第では、前期のコップクラフト的な位置づけに化けるかも？
確かに病的な慎重さｗ
けど、お約束「俺TUEEE系」な主人公にありがちな「嫌味」は皆無？
で、某このすば（笑）の某駄女神アクアを数倍強烈化したような超駄女神リスタルテとの掛け合いが軽妙を超越した何か（笑）過ぎて、そのテンポの良さに悶絶ｗｗ
正直、あまり期待はしていなかったのも事実だから、少しは良い意味で裏切られたような気がする。
とは言っても第1話段階での掴み的な意味ではって程度だから、今後の展開次第では、即切り候補に内定するのは否めないだろうね^^;
二期開幕初っ端からのクソ茶番^^;
「合格判定」と「胸カップサイズ」のアルファベット表記で、ここまで勘違いと、お約束展開を融合して引っ張るとはｗ
それを経てのBパートも、最早お約束のオンパレードｗｗ
まあ、とにかく安定の、とどのつまりは「成幸が悪い」の一言でいろいろと片付く感じh健在（？）だったかな？
今期では、どこまで描くのかな？
恋愛模様に、進路にと有る一定の答えに辿り着く様子を、とりあえずは見守ってみようかな。
根本的な問題とか、伏線の数々を全部丸投げ、丸残しじゃん！
続編ありきのラストだけど…正直、有っても多分二度と見ないと思う^^;
正直言って異世界ものは、もうお腹いっぱい^^;
でも、この作品の「超人高校生」って根本設定部分の、荒唐無稽さに違和感が有りすぎる部分を差し引いても、1話を観る限りは悪印象は少ない…かも？
まあ、今後の展開次第でどう転ぶか、化けるかだね。
一見するとキレイにまとめた感を醸し出しているっぽいけど、やたらと登場人物を安易に退場させることで無理やり感動に結びつける手法だったり、一見すると整合性の取れている展開や伏線回収が、実は単なるご都合主義のこじつけだったり…
ラストの龍蔵寺との決着があっさり過ぎて拍子抜けで、しかも、絵里子（エィッリィク）語られてはいたがぽっと出感が半端ない人物の助力と茶番の果ての決着だったし^^;
そもそもの話、物語のストーリーテラー的に度々登場する有馬広大の謎掛けと、その安否も含めてかなりの量の謎を残したまま、何だかよくわからない「自己満足な独りよがりな勝手なラスト」って感じで、完全に視聴者を置いてけぼりだったのは否めないだろう。
前にも指摘したけど、これは本当に原作ゲーム準拠の内容なのか？
プレイしていないからわからないけど、確かにいろいろと解釈の難しそうな話だけど、どう考えてもアニメ化に際してのシリーズ構成やシナリオ化で「何かを間違えた」っぽいよね^^;
2クールを費やして、このような体たらくな出来では酷評されても文句は言えないだろうね。
とにかくラストまで、いろいろとモヤモヤさせられた作品だった。
ヤバいな、これは変則的新感覚（？）ラブコメ？？
ありがちなお約束「鈍感朴念仁主人公」かと思いきや、まさかまさかの裏の顔^^;
でもって、ありがちなお約束「無自覚スキンシップ過多幼馴染」かと思いきや「無自覚ビッチ幼馴染」だったりｗ
ありがちなお約束「憧れのスキンシップ過多先輩」かと思いきや「無自覚アバズレ先輩」だったりｗｗ
更にはその双方が、かっこいい爽やか（？）親友に恋してて、その応援依頼をしてくるなんて、斜め上過ぎるｗｗｗ
で、現れた「第三の女」（笑）
これまた濃ゆ過ぎるが、主人公の思惑に反して「3回目の正直」が到来！？
混沌カオス過ぎる恋模様の行方はどこに向かうのか？（苦笑）
今期、最初の視聴作品にしてガツンと最初からヤラれた感が半端ないね。
今後の展開が楽しみだ。
うん、端的に言って意味わからん^^;
最後は大団円な結末なのだろうけど、最早、TV版エヴァのラスト数話も真っ青な超展開で、少々視聴者を置き去りな感じは否めないよねぇ。
確かに主人公は響なのだけど、最終回は寧ろエルフナイン＆キャロルが前面で目立っていたしｗ
第一期からの延々と語られ続けた壮大な物語…
一見すると伏線回収は完璧そうだけど、こじつけも含めて完全回収に至っていないものも結構あるような？
ラストの響と未来にしても、まるで「まだ続く」ことに含みをもたせるような感じだったし、今後、OVAやら劇場版への余力残しか？？
いずれにしても、熱い展開と哲学的な文言と理論武装で（？）突っ走ってきたシリーズも、一応の幕引きのようだね。
…う～ん、でも何だか残る消化不良感に最終的な評価は無しにしたよ^^;
