何だお前ら！！ とっとと、押し倒しちゃえ！！！（おっと、錯乱^^;）
な、Aパートを経て…（笑）
いい雰囲気になるかと思いきや、大事な場面で空気読まない盛森ちゃんの腹の虫ｗ
櫻井の言葉に心を打たれて…今度こそ思いをって今度は空気読まねぇ乾燥機ｗｗ
ホント、締まらない2人だけど…想いは同じで、後は通じ合うだけ。
「綺麗な満月ですよ」…リリィとして発した言葉が意味深で素敵だわｗ
結局は互いの気持ちは通じ合ったみたい（？）だけど、言葉にはしない…、でも、ネト充からリア充へ一歩踏み出して2人が手を取るって綺麗な締め方だったね。
悪戯に他のギルドメンバーとのリアル繋がりの真実に敢えて触れない終わり方も、ある意味好感が持てていいよね。
とにかく最期まで盛森ちゃんがかわいくてかわいくて^^;
遂に核心に迫る展開…千尋「くん」の秘密がアシュリーさんにバレてしまう^^;
でも、よくよく聞くと伊月以外の家族は知っているし、学校も本来の姿で普通に通っているらしい。
んんんん？？？ 何故に隠す必要があるのだろう？ アバンの伊月の実の母親の死と、その後の再婚後の確執的なものにに何か根源になるものがあるのか？
何れにしても伊月が真実を知ること、それに伴って周囲が知ることで関係性の変化が起こることは必至だろうし、波乱の予感だよね。
それにしても取材名目での那由多との動物園デート（？）での彼女が絶好調過ぎるｗｗ
いくらなんでも動物たちの股間コレクションはドン引きだ^^;
羽島家の確執と千尋「くん」問題、春斗のとこの兄妹関係は実はそんなに悪くないみたいだが…次回あたりでお約束な感じで話が大きく動くのかな？
アバンの「まふゆちゃん」がぁｗｗ
麻冬さんは見かけによらずハイスペックでスパルタで大人だぁ（笑）
最早、見た目と実像のギャップは「アンバランスさの凶器」（？）とでも言うべきか？
それにしても店長の褒め言葉チョイスがアレだったけど、苺香ちゃん的にはOKだったのがツボった^^;
そして、夏帆と秋月のやり取りにニヤニヤｗｗｗ
おぅふ…E.T.か^^;
回を重ねる毎に茶番度合いが加速して迷走する過剰演出ｗ
話の展開事態は王道で分かりやすくて悪くはないのだが…
この手の演出は正直、深夜アニメ枠に向かないような？
そもそも、12話までにまとまるの？？ って気がしてならない。
まあ、無理矢理にでも次回で力技で締めに係るのは、サブタイトル的にもほぼ確定っぽいけどね^^;
友奈に訪れた酷く残酷で理不尽な呪い…
普通と平穏を望めば望むほどに悲劇に近づいていく切なさ。
大赦はそれらを知っているのか、或いは想定外の事態なのか？
普段はポンコツっぽいそのっちの、洞察力と察しの良さは事態の好転に繋がるキーになるのか？
何れにしても、クリスマスの夜の勇者部面々の明暗と、友奈の慟哭が辛い。
今回も、浅ましさと偽善と狂気と糞シナリオと空っぽなセリフの羅列と、未だに意図的なものなのか良くわからない主人公の伸明CV宮野さんの大根棒読みｗｗｗ
これも、最早毎回言ってるけど、ここまでクソ羅列作品は近年稀に見る、ある意味ハイクオリティだと思う^^;
正にサブタイトルの「Answer」だったね。
それぞれが選んだ進路と決断…
でも、恋愛模様としては、いろいろと儘ならないね。
そんな、凄く青春している心理描写がくすぐったくて甘酸っぱいよね。
櫻井・盛森の時が動き出す！？
否、逆に混迷しだした（笑）
それにしても小岩井は、いい意味でも悪い意味でも空気読むよね^^;
さてさて、コンビニの矢代さんの一言で、思わぬ展開になってしまった2人はどうなるのか？
気遣い上手（？）の藤本=カンベは2人の真実に未だ微妙に思い至っていないようだがｗ
ヤバイくらいに次回が気になるし、回を重ねる毎に盛森ちゃんがかわいくなってるわｗｗｗ
なんじゃぁ～～～OPの（全裸派）ってｗｗｗ
序盤から酷い（褒め言葉的な？）、蚕「下着フェチ」VS伊月「全裸派妹狂」の内容がアレすぎるけど互いの情熱を発露した戦いｗ
ぷりけつまで巻き込んで非ぬ方向に…そして、発覚する蚕の闇の深い（？）変態性癖ｗｗ
コミカライズ執筆権対決はぷりけつ VS 蚕に発展し、結果的には蚕に軍配が上がったけど、那由多にその事実が露見したことで事態は再燃（？）してカオスに突入。
最終的には多数の「自主規制」と、京の尊い犠牲で（苦笑）、新境地に至った蚕によって、全裸派と下着派の論争は決着し完成原稿が出来たけど…
改めて、この作品の作家陣の性癖の濃さと闇を垣間見たわｗｗｗ
ちょっと、使い古されたネタの連続だったね^^;
桜ノ宮姉も相変わらず濃いな（笑）
お礼のお菓子で、店長の体型崩壊って時点で何となく予感していたらCパートで予想通りのライザップネタｗｗｗ
全体的にもっと捻りのある、予想外展開が欲しいよね。
勇者部が結束して、忘れられていた美森救出は成功したけど…
世界の謎は深まり、未だ何かを隠蔽しているような大赦、そして、友奈の胸に浮かんだ印…
結局のところ、何かを得るためには代償が必要ってことなのか？
理不尽で不穏な予感しかしない。
勇者部の面々に真の意味の平穏は来ないのか？
次回を観るのが怖いな。
それにしても、そのっちは色んな意味で規格外^^;
そして、夏凜との会話で垣間見る、かつて銀へ向けていたものと同種の眼差しと言葉にもグッと来るね。
あと、義輝の肝付さんに、カンパイ！
残酷な運命の悪戯ってやつだね。
恋心を抱いた相手の兄が、かつて命を賭して自身を救ってくれた恩人…
この現実を美桜はどう受け止めて、春輝との仲はどうなっていくのか…
コテコテだけどいいな、この手の展開は。
ここまで狂っていて、稚拙なシナリオだと清々しいな。
でも、それよりも問題なのは今後の現実世界で猟奇的事件が発生した時に、この作品のシチュエーションが参考にされた云々と、マスゴミが騒ぎ立てた場合のアニメ業界への多大な悪影響が危惧される点だろう。
制作陣も原作者もその辺りの配慮もせずにアニメ化したのだとしたら、本当に罪深いと言うか常識を疑う。
センセーショナルな設定と、衝撃的展開を表現する事自体は一向にかまわないけど、「社会的悪影響を考慮しない」作品は害悪で駄作と言っていいだろうね。