ラブライブ!サンシャイン!! (第2期)
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 199
  • 感想数 : 19

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    「Saint Snowはやっぱり続けない」の直後の聖良さんの表情が良すぎる

    とても良い

    細かいことは抜きにして、心打たれる姉妹の物語でした……。
    姉からもらってきたもの、それに加えて、自分の足で歩むこと。

    とても良い

    ぶっぶーですわ

    とても良い

    ヨハネを信頼してない梨子のひとことに笑った。
    曲は文句なしに良い。

    とても良い

    ロリダイヤさんのおでこちゅー良かったわ

    とても良い

    困難見せられたら函館会場のライブ行くしかなくなるやん... 最高やん...

    とても良い

    先週、saint snowを噛ませ犬として使ってるのが気にくわないとか言ってたけど、すみませんでしたって謝りたくなるぐらい、個人的にはすごくすごく良かった。
    サンシャインの2期は6話以降が一気にブーストかけたぐらいに内容が詰まってて没入感たっぷりな30分。

    ルビィと理亞が出した新しい答えは、自らが選択することだった気がした。これまで沢山のことをお姉ちゃん'sにもらって、だからこそ心の底からお姉ちゃん'sを慕って尊敬してた。でも、そのままだといつか壁に立ち止まった時に一人で超えられなくて、乗り切れなくてしゃがみこんでしまうことをルビィと理亞は気付いて変えていってたように見えた。

    きっとお姉ちゃん'sの存在は絶対でそこは変わらないけど、今回出した答えこそがルビィと理亞の特別な輝きだし、その結果がSaint Aqours Snowというジャンプみたいな展開を生んだから涙を流さずにはいられなかった......

    良い

    ふりかえりなしでルビィと理亞のアバン。
    Aqours1年生組と理亞のステージか。
    というか理亞のCV佐藤日向がどんどんスタァライトの星見純那に聞こえてくる。
    こんなに頼もしい善子とこんなに協力的な花丸,知られざる一面を見ることができた。
    2期も終わりが見えてくる話数だが,どう話が動いてまとまるのか。
    特に浦の星女学院統廃合問題は動いていない。楽しみである。

    良い

    2組の姉妹愛がたくさん感じられて良かった。

    良い

    Saint Aqours Snowはド直球だったけどw良かった
    実は常識人な堕天使(魔導力)にちと驚きw

    良い

    細かいところには目を瞑って、前回に引き続きの姉妹回も新曲のライブも結構良い感じ

    普通

    なんで1年生以外も歌ってるの???????

    やっぱり1年生グループが1番好きだな。曜ちゃんも好きなんだが、2期になってから出番少なくない?

    普通

    ラブライブ決勝前に単独行動にけっこう時間割くなー
    しっかり善子。プヨプヨハネ
    妹2人の頑張りよい。でも
    おねえちゃんたち見てて!から
    私たちも2人にサプライズしちゃおっか
    ってライブ乗っ取るのはひどい
    そこ脚本モヤ付かないようにしてほしかった

    普通

    混合ユニット!そういうのもあるのか!

    良くない

    最初の計画の通りに、二人で歌ってほしかった…

    Saint Aqua Snow 回。
    途中まで良い話だったのに、最後のライブで台無しですよ!
    何で全員で歌っているんですか。
    本編は2人ないし、4人で良かったと思いますけどね。全員版は特典とかにすれば良かったのに……

    なぜμ'sとA-RISEのユニットライブという世界線が実現しなかったのか

    予想をはるかに超える神曲が爆誕してしまった。姉を思う二人がかわいくて愛しくて……。
    一生懸命な1年生ズも微笑ましかった。
    そんな後輩たちを優しく見守る千歌ちゃん。最後のワンショットは千歌ちゃんのどんな思いが込められているのか。後輩たちの成長を感慨深く見守るとともに、今後のAqoursについても思いを馳せていたりするのかなぁと。

    1
    Loading...