あり得なすぎる安直エロ犯罪展開に草ww
ここまでエロ妄想逞しいのは近年のエロゲにも少ない絶滅危惧種(笑)だね。
中学生レベルのエロ妄想が10年位熟成して炸裂しちゃったようなアホすぎる展開…、そして、昭和臭漂う安直舞台設定とキャラデザww
この結末は賛否両論だろうね^^;
でも「トップをねらえ!」ファンにとっては、ヒロとゼロツーの「魂の帰還」は、ノリコとカズミの12000年の旅路の果ての英雄の帰還シーン「オカエリナサト」のオマージュであり、ましてや放送日をその日に当ててくる(偶然??)って心憎い演出も相まって…
と、素直に高評価したいけど、あまりにもあからさま過ぎる終盤に来てのオマージュ大連発に「オリジナル感」が薄れて高評価出来ない人もいるんじゃないかな?
それに、宇宙の彼方に旅立った2人の戦いへの助力の祈りって展開がご都合主義だし、あまりにも根拠に欠けるクサイ展開で感動話に無理矢理に持っていってる感が酷かったのも事実。
とは言え、1つの結末としてのラストシーンの「新たな再会と可能性」って点では凄く良かったし、あの絵本の結末としては最高だったと思う。
とにかく若干の矛盾と不満点はあるけど、あくまでも「トップをねらえ!」ファン視点では最高評価をしておこうと思う。
異世界召喚俺最強(スマホチート)シスコンハーレムアニメ?
正直、使い古し要素の継ぎ接ぎテンプレで内容自体もかなり稚拙だし、そもそもセリフ自体に重みもなく軽薄感が酷い。
この時点で本来観るに値しないけど…
…ヒロインキャラのキャラデザが好みだから取り敢えず視聴継続するわぁ^^;
凄い変態女子の巣窟感のすのはら荘すげぇww
まるで「オトメ☆ドメイン」の湊くんの立場を彷彿とさせる翻弄されっぱなしの亜樹。
管理人さんはいろいろアレでエロエロで、明らかにその手の趣味の層にウケる作品だよね^^;
ある意味では王道テンプレ作品だけど、あざとい部分も多々あれど概ね好印象。まあ、今後の展開次第かな?
かがりの記憶完全覚醒?
モーツァルトの楽曲がキーになったってことは、やっぱり少なからず彼女の生い立ちや、失踪・記憶喪失にはAmadeus…ひいては紅莉栖も無関係じゃない?
いずれにしても岡部は、いよいよ事の真相の深淵を覗こうとしているようだね。
B級ホラー映画さながらの展開で、ツッコミどころは多いけど、まあ、気軽に楽しめるかな。
欲を言えば背景を含めた作画とキャラデザのクオリティーがもっと高ければ及第点以上だったけど、90年台後半頃のような作画レベルなのが非常に残念だった。
何だこのチープで稚拙な糞茶番劇はw
今どき所謂「夕方5時枠的子供向けバトルアニメ」でもこんなのねょwww
今期、唯でさえ制作変更でキャラデザ変わって違和感酷いのに、展開とシナリオが糞で3期までに築いてきた全てを台無しにしたな。
取り敢えず5期(分割4期2クール目??)はマシな展開になることだけを祈ろう^^;
フロントウィングらしい謎と面白さのないまぜな感じの世界観は良いのだが…
敢えて「信者」の反感を買うことを厭わず言うと「ゆかり様が濃すぎる!!」「ゆかり様の演技があざとすぎて浮いてる!!!」「劇中歌シーンがまるでライブだ!!!!」www
その点を除けば、あのグリザイアシリーズで成し得たフロントウィング作品の更なる高評価に繋がる作品になるかも?
まあ、今後の展開次第だが^^;
何だよこれ!
ほぼまんま「トップをねらえ!」最終話 果てし無き、流れのはてに… のノリコとカズミを送り出したユングとの会話のクライマックスじゃん^^;
そもそも、ストレリチア 真・アパスは「トップをねらえ2!」のバスターマシン7号ことノノの造形にそっくりだし、レーザー兵器はホーミングレーザーだしww
叫竜艦隊はバスター軍団だしwww
「トップをねらえ!」ファンが泣いて喜ぶようなオマージュと仕掛けは最後の山場に来てふんだんに盛り込まれてるね。
ワープホール云々の話や、必ず帰ってきてと送り出す感じといい…
でも、ゼロツーとヒロはきっと…
地球に残ったココロとミツルの関係も気になるし石化(?)したゼロツーの身体も気になるし、次回、どの様な結末となるのか非常に気になるね。
ええええええええ゛゛っっっ!!!???
目玉おやじ!!??
否、悟空???!!!
親子愛に乾杯(完敗)ww(笑)
で、昔の鬼太郎のイメージを払拭する新EDw