2年生編か。
横浜騒乱編の最後の中華街に居た「周公瑾」とかいう奴は、そういうことだったのね
結局最後は自爆したと。(ほんとに消えたのかね?)
ここまでで2年生編の半分、原作のおよそ半分 (15/32巻) が映像化され、次の「四葉継承編」の映画化が決定されたようですが、
これ時間は掛かるが最後の卒業編まで映像化されそうな予感はするな…
(同様に「ようこそ実力至上主義の教室へ」も完結まで映像化されそうな気がするな、あれはまだ現在進行形で絶賛刊行中だが)
※原作未読勢の感想です
来訪者編と原作では順番逆にしているようですが、これ過去の話なのか (まあ「追憶編」だしな)
来訪者編の11話B以降の話に出てきた黒羽の2人のこととか達也のひみつとかいろんな説明があったけど、
やはり原作通り来訪者編の前にこの話をやった方が良かったと思うんだよな…
(てか原作も横浜騒乱編のあとに説明するのか、原作未読だからそこんところよう分からんが)
11話のBから新キャラが登場したけど、こやつの背景が分からんな…
(劇場版の星を呼ぶ少女は、時系列的にはパラサイト問題を片付けた後のオリジナルストーリーらしいし)
(タワーのストーリーも一応来訪者編扱いなのか?)
まあいつもの原作嫁って奴ですな
制作会社はマッドハウスからエイトビットに変わったのか
(星を呼ぶ少女以降は優等生除きエイトビットになったと)
これはリアタイで見ていたけど、これ入学編と九校戦編の話を深雪視点で1クールに再編成してつくった奴なんだな
劣等生1期を見て理解したわ
制作はマッドハウスではなくエイトビットでもなくてCONNECTなのね
やっと視聴した
某ペディアによると、ストーリーって○○編毎に完結するようにつくられているのか
アニメでは次の来訪者編と追憶編が原作とは逆の順番で放送されたようだけど、これってなんかの意図があってそうしたのかね?
世界観というかキャラ設定というか○○編毎に少しずつ明らかになっているけど、雰囲気で察しなきゃだめ系かしらね?
(某ペディア見れば大体は理解できるが)
そういう世界観とかを詳しく知りたい方は原作を嫁ってことなんだろう
まあよく分からなくても楽しいから良いか
(マッドハウスなのに作画があれな感じがしたなあ…)