早速見てきた (123分)
今度は作者 (浅野いにお) も作監やってたな
前章で述べた
・「中盤にある長い回想」の謎
・「謎の飛行物体」や「謎の登場人物」の謎
・「主人公達とは関係なさそうな石川県の少年少女」の謎
上記の謎が全て明らかになったので良しと (ついでに「侵略者」の目的も)
結末は最善策だということでまあ悪くは無いでしょうと
ところでこれ、どうやら映画版は原作とは違う結末になっているっぽいな
原作の結末はどうなのか、めっちゃ気になるな… (原作も読みたいわー)
なるほど…
桃香は仁菜がかつての自分を見ているようで、今の自分みたいになって欲しくないからアレしてたのか…
現ダイヤモンドダストに宣戦布告したな、次回以降はフェスに向けてやっていくんだな…
AnimeJapan の展示でめちゃくちゃ気になってた奴。ネトフリで視聴。(102分)
Annict のあらすじ欄に書いてありますが、「ツムギの"お母さん"を探す物語」です。
"柊 (ひいらぎ)" って男の主人公の名前なんだよね、作中で何回も連呼されてて「ああ、苗字じゃなくて名前なのか、珍しいな…」って思ったりした
"お母さん" について、前半は一切伏せられてて全く分からんな状態なんだけど、最初60分あたりを過ぎ後半に差し掛かってくるといっきに分かるようになってくる
(やんわりとした感じだから雰囲気で理解した)
“本当の気持ち” がテーマの物語みたいね、まあ悪くは無かった。
原作全12巻完結済。
デザートだし普通に少女漫画なので、合わない人には合わないと思う。
尚原作を最後まで忠実にアニメ化された作品なので、最後までしっかりと映像化したという点では好評価ですね。
Aは暗殺者ギルド(主にジェイド)の回想か
Bの冒頭早々エンドロールが流れたのは違和感ありありだよな
(茶番長杉ww)
(個人的に8話目パスで全然良いな、9話目も次回予告から察するに中身無さそうだし録画して2倍速の方が良さそう)
遂にライブ当日か (ほんと亜季ちゃんは不憫な子だよな…)
そういや前回あたりから「泉志帆」って子がちょこっと出てきていたけど、この子がバンドを抜けたっていう子か
(このあたりからもう話全然覚えて無いわ)
これも歌だけ担当違うあまりないパターンみたいだけど、なんで歌部分だけ担当変えるんだろ?
(声優にやらせないで歌手?にやらせるあたり、まあこだわりなんだろうな)
(どうでもいいけど、今回は作画外注じゃなくて頑張ったみたいだな…)
漫画家…ああ、部屋の持ち主か (そんな人居たなあ、すっかり忘れてたけど)
珍しくCがあるぞ、なんと吸血鬼が登場だ!
ということは9話目あたりで河童も登場かな?