いつまにかアッコの周りには人が集まるようになってきたな。今はトラブルメイカーだけど、アッコは常に挑戦してる気がする。まだ自分勝手で周りに迷惑かけながらだけど、信念にある信じる心をすごい大事にしてるなって感じる。その熱量をまた誰かのために向けられた時にアッコは成長するような気がする。
ヤスミンカとコンスタンツェが絶妙にアマンダのフォローしてて良い友達だなーって感じた。
前の話でアッコの熱意を見たけど、今回の話ではロッテの熱意を見た気がした。ロッテもアッコもスーシーもそうだけど、「好き」に対する気持ちは3人とも強い気持ちがあるから噛み合ってるのかなって感じた。
ナイトフォールを語るロッテを見てると最初のほうでみんなにシャリオのことを熱く語ってたアッコが懐かしいなって思った。にしてもちょっとびっくりしたのがタルトを盗み食いしたアッコが原因でロッテが街に行けなくなったことに対して、アッコが「えっ!?私のせい!?」って疑問を持ってたのは笑ってしまった。どう考えてもアッコや....笑 でもそこに対してロッテがアッコが悪いんだって言わなかったし、欠片も思ってなさそうだったのはなんか胸が熱くなった......
熱意はいつだって夢を叶える原動力。アッコのどこまでも前向きな姿勢が元気もらえる。
ただ、だからこそアッコが落ち込んだりに何かに挫折する時は大きい大きい壁なんやろうな....
アッコが最後に見た流星丸の姿はシャリオの魔法に関する何かだったのかな。
パピリオディアは120年に1度孵化する、奇跡の蝶。アッコの信じる力こそが魔法になり得るそんな可能性を感じたお話。
1話見た時にシャリオはアーシュラだって勝手に思ってたけどどうもそうっぽいな。アーシュラがどうしてシャイニーロッドを手放すことになったのか、どうして夢を与える魔法から離れてしまったのか気になって仕方ない。
ロッテ、スーシーのキャラがすごく良いなって感じた。アッコがダイアナに差を見せつけられた後に、カードゲームで遊んでるとこなんて見るとすごく暖かくなった。
「信じる心があなたの魔法よ」アーシュラの言の葉にすべて持っていかれた。掴みでバッチリというかこれでもかってぐらい持っていかれた。
スーシーもロッテもアッコも各キャラの際立った個性が惹きつけるし、何よりもたまらんぐらいのワクワク感。これから始まるアッコの物語に期待せずにはいれないなって強く感じた。
魔法っていうファンタジーな要素をあんなに綺麗に美しく表現できるトリガーやっぱり大好き。
グリが堕天しまうお話。悪魔グリのデザイン可愛いなーって思いながらもどことなく漂うコメディ感から抜け出せなかった。笑
シリアスになり過ぎないから心臓にとっても優しい......ある程度というか小気味良い感覚でふざけ出すから(ちょっとテンプレ感はあるけど)後半も安心して見れた
やっぱり樒さんはナイスなヒロインだと主張したい......瞳の中にハートが写り込んでる系女子大好き。髪の毛ピンクだし。なんかこうね、ありがたいというかなんというか、己の語彙力のなさに絶望する.....
アクアがお兄ちゃん大好きっ子だからぜひとももっとお兄ちゃん好き好きオーラを前面に出して欲しい
なんという世界観。茜さんとゆずちゃんのお家柄がファンタスティック過ぎて、アクション漫画かな?ってなってた。
にしても茜さんの一途っぷりはどう転んでもメインヒロインだなーって思うし、他のヒロインが付け入る隙があるのか不安になる.....樒さん大好き勢だから樒さんにデレ期入っていただきたい...
面白い!面白いぞー!!先が気になってしかたないな.....未開の土地ってだけでワクワク感が尋常ではない。冒険は常に未知なる挑戦だからこそ緊張があるし、成長を感じられる気がする。
にしてもガレスのおじさん強過ぎでしょうよ.....
ベルくん覚醒のお話の裏側。オッタルってレベル7やったのか.....
にしてもほんまにダンジョンダンジョンしてるなー!見ててワクワク感がすごい。遠征に行く前の彼らのワクワクがこっちまで伝わってくるような感じやった。
アカシックレコード今頃出てくるんかい......笑 タイトル回収を最終話にしてくるとはロクでもないな.....
ここぞという時に出てくるんかいグレンが毎話毎話イケメン過ぎて無双系ではかなり好きだった。なんかこう王道パターンな主人公なのにイケメン力が随所に光ってて見てて楽しかった。
初回から最後まで制服がエッチすぎる問題はずっと頭の中に残り続けた
外から見たら小さな一歩なのかもしれないけど、マサムネと紗霧とってはきっとこれからを感じる事ができる大きな一歩だったんだと思う。
最終回だけあってやりたい放題やってたな.....笑 マサムネが紗霧の頭を撫でるシーンは気合入ってんなーと思いながら満面の笑みで見てた笑
やっぱり誰がなんと言おうとムラマサ先輩が一等賞で可愛い....恥じらう姿まさしく乙女!!って感じで大和撫子感を存分に味わった.....
不安が残るお話......熱意は人を動かすし、大きく事が変化していくけど、リスク度外視ってのは最後でツケが回ってくるから見てて不安になってしまう.....
由乃は実行能力が誰よりもあると思うし、何よりも普通だからこそ安定したリーダーシップが発揮できると思う。誰からもずれてない(提案はズレズレな時はあるけど)からこそみんなを先導できる気がする
デクをコードネームにするって中々に胸熱やな。かっちゃんに奮起させられたあだ名でもあり、お茶子に肯定してもらったあだ名でもあり.....出久にとってデクはヒーローである意味と理由を教えてくれるあだ名なんやなって感じた。
飯田くんがインゲニウム受け継いでvsステンノになっていくんやろうけど、このままやったらオルタ化してしまう.....飯田くんが抱いて掲げてた正義と違う正義を振りかざそうとしてるような気がする。
これまでとこれからがはっきりわかった最終回。
そして何より加藤が、誰もが好きになる胸がキュンキュンする最高のメインヒロインへと確実に歩き出した最終回だった!!
Cパートのメタ発言は相変わらずというか、締め方綺麗だなーって改めて思った。
加藤自身の気持ちに少しずつ変化していって、それはサークルを存続させる、サークルが大好きだからってところまで高まってた。そこに安芸くんがいることも大事で、あの坂道で安芸くんを抱きしめられなかったもどかしさがすごく乙女らしくて、恋するヒロインのようで良かった。
きっとこれからは、詩羽先輩も英梨々居ないから、一個の一個の選択を安芸くんが迷う中でも選択しなくちゃいけない....でもきっとそこには加藤が居てくれてるって強く最終回で感じれたから、やったぜ!メインヒロインだ!!!って最後の最後でハッピーエンドになれる気がした。
最期のEDが青春プロローグなのはずるいな......
五剣にとってのマキャヴェリズムってなんやったんやろう.....最初はきっと矯正をさせることが目的でそこに対してはどんな手段を使ってでも実行して行くんだったと思う。でも納村の人間性に触れて共生していくことが目的に変わっていった気がした。
途中作画が親って感じだけど、最後は綺麗にまとまってたし、なにより天羽のヒロイン力がたまらなかった。学園長の冗談は本当に冗談なのか気になるし、強引感ありつつもきっちり外出許可証をもらうっていう本来の納村の目的が果たされたことが良かった。納村の自由に生きるっていう目的が一貫してたから見てて、清々しい気持ちになった。
抱えた闇の大きさや質は決して他人には測ることができない。でも表彰式でオールマイトが轟に投げかけた言葉はここぞとばかりにヒーローでカッコよかった。君ならできるって投げやりだし、丸投げ感あるけどそう思わせず信頼してくれてるように感じるのはオールマイトだからこそなんだなって強く感じた。
轟がこれから清算すべき過去は必ずしも己が原因ではないかもしれないけど、そこに対して向き合うことを決めた決断の答えは己がためであって欲しい。
最終回かよってぐらい圧倒的なまとまり具合。最後に京介たち出てくるのは反則でしょうよ....胸が熱くならないわけがない.....
紗霧とマサムネって運命の人なんやなって再認識させられるそんなお話やった。運命というかお互いの存在がお互いを補完してるような気がする。マサムネは紗霧のために、紗霧はマサムネのために夢を完遂しようとしてるし、その先にあるお互いの幸せを形にしたいと思ってる。
そのためならなんだってやりきるあたり究極の自己犠牲精神だなって思う。
うおおおおおおおいい!!!戦わんのかい!焦らすなーめっちゃ焦らすなー。天羽の焦らすなよってなんかメタ発言に聞こえてきた笑
天羽の終盤のセリフでびっくりしたんやけど、プライドの塊であることは自覚してたんやね....ただの不器用さん....
先に進むことを決めた、英梨々と詩羽。先に進むというかどこまでもクリエイターだし、本能に忠実なような気がした。
英梨々と詩羽は安芸くんと居ても成長ができない、きっとそれはどこまでも恋心だし、安芸くんにとって2人がどこまでもフラットではないからかなって感じた。安芸くんが安芸くんらしく、プロデューサーらしく無茶苦茶言えるのってやっぱり加藤しかいない気がした。
そして龍は少しだけ笑ったのでした......綺麗にまとまってまた1人好きなキャラが増えた笑
りりちゃんの特異性を受け入れられたのは由乃がどこまでも普通だからこそやと思った。
サクラクエストは1クール?2クール?各大臣の過去も含めて掘り下げて行ったけど、由乃がイマイチキャラクターが見えないというか出来すぎててちょっと怖い.....普通であることをコンプレックスにしてたけど、色んな人達を通すことで普通であることをプラスに捉えたのか単純に成長したのか.......もう一周見ればわかるかな.....
やり切れない気持ちだけが残った。無理をさせられない時点でクリエイターもプロデューサーも成長が止まるって核心ついてるし、果てしなく辛かった.....できないんじゃなくて出来なかったんやろうな....ただその選択をしていたら確実に今の加藤はいなかった気がする。
英梨々も詩羽先輩も向上することを選んだし、何より恋とか友情とか投げ打ってでもクリエイターであることを選んだことにしょうがないというか納得できるけど、どこまでもやり切れない.......
この結果を安芸くんもそうやけど、誰よりもサークルを大切にしてた加藤は受け入れれるのかな......
かっちゃん頭キレるんだよなー。暴言というか荒っぽい感じだけど、出久並みに相手のことちゃんと見てるから強い.....かっちゃんもう優勝でしょ.....
出久に対してオールマイトがおせっかいこそヒーローの本分みたいな話をした時にグッときた。おせっかいレベルで止まってるのはむしろいいのでは?って思ったし、いきすぎた正義は逆にヴィランを生みかねない.....
レフィーヤってヤンデレ属性高いな.....アイズにあんなにご執心なのにバンシーさん見つけたらなんのそのって感じで天然な人ったらしに見えた笑
ベルくんようやくちゃんと絡んできた気がした(ヘスティアさまのあのメロメロ絡み見れて幸せ) アイズの思惑に強くなる理由が知りたい、自分が先へと進むためにって意図があって利害関係一致してるしいいんじゃないかな。
Bパート一発目のレフィーヤが目を覚ますところの効果音大好き
ムラマサ先輩回。山田エルフ大先生回に比べるとちょっとインパクトは無いかなって感じやけど、ムラマサ先輩大好き勢だから常時にやけてた。っていうかムラマサ先輩って中学生やったんね。
なんか決めたらこう!っていうある種の行き当たりばったり感はムラマサ先輩がまだ子供なんやなって個人的にはすごく感じれた。EDのカニを見てるムラマサ先輩がエロエロでありがとうございました笑
地元で婚活パーティか。なんだろう、すごい憧れる。というよりは婚活パーティに憧れてる笑
りりちゃんは過去への執着?なんかな、自分自身で納得できてないからあそこまで過去を振り払うことができてないんじゃないかと思った。小さい頃の嫌だった思い出って何歳になろうとふとしたタイミングで思い出したりするんよね......