川の上に居る馬に乗ってはいけないw
子供の頃のフィロメラは笑ったらかわいいな。
今はずっと仏頂面だが…何があったのやら。
家庭の事情ぽいけどなぁ。
魔法使いは匂いに敏感。
フィロメラに気づいたってのは特殊なのか。
ヴェロニカは悪意なくフィロメラを追い詰めてるのか、本当に良い人なのか判断がつかない。
後者な気がするんだけどなぁ。
アリスとレンフレッドの関係性も進展しそうね。
ルーシーの言動は最初から変わってないけど、性格を理解してから見てるとツンだなぁとかw
「ここをキャンプ地とする!」
お。藩士か?
最後の目はフィロメラ?って思ったけど予告見るに違うのかな?
フィロメラがサージェント家に一時帰省したり、ブッシュクラフトが始まったりする話。
物語は学園のほのぼのエピソード多め。フィロメラにスポットが当たったエピソードがあったけど、サージェント家の中での立ち位置や扱われ方も結構酷そう。
全く関係ないけど、ヴェロニカって悪女感強いけど根はいいヤツっぽいよな。
諸悪の根源・リズベス登場。ほんとコイツさえいなければなぁ…。
エリアス、そしてレンフレッドもまた学び、変わる途上にあることがわかるエピソード。
そして学園モノ定番の「修学旅行」的なイベントがスタート。みんなでわちゃわちゃゆるキャン…で終わればいいのだけど、それで終わる『まほよめ』ではないんだよなあ。
ジャージもボルタリングも射撃場もある、魔術学校としては少し不思議な世界観
エリアス、結構嫁のストーキングしてる…
執着心や嫉妬心が前より芽生えてきてる?
フィロメラなかなか複雑で可哀想な家庭環境だ
ヴェロニカが良い子なのか悪い奴かわからん… 表情も絶妙で
ここをキャンプ地とするッ!
フィロメラが心配
魔術学校なのにボルダリングとは。においに敏感な魔法使いたち。頑張りすぎて全部水になっちゃった先生。魔術に頼らず生き残る授業か、実践的なのかな
今回は年少者を見守る年長者の視線を幾つも感じる回だったな
その最たる例がアドルフか。既に長い時を生きているのにそれと感じさせない振る舞いをしつつ、時には年少者を導く発言をする
年少者達はそういった年長者の言葉を頼りに道を歩んでいくのだろうと感じられたよ
生きた年月的にはエリアスの方が遥かに上なんだろうけど、感情や感性に鈍い彼は人間に学ばなければならない事ばかり
普段はチセ相手の問答も、より人を知っているアドルフ相手に行われたりする事も有るわけか。アドルフもそれを理解しているから、自分の出生なんて踏み込んだ話を敢えてしたのだろうね
それはエリアスにとってまた一つ学びとなる
アドルフの姿勢の特殊性はレンフレッドを前にすると尚目立つね
アリスへの過ぎた言葉で弱る彼の愚痴相手になる姿勢は年長者そのもの。けどアドルフはレンフレッドの後輩として振る舞いたがる
それは重ね行く年月を認めたがらないようにも見えるし、もしくはわざとらしく年少っぽく振る舞う事で幼さを自分の中に留めようとしているかのよう
温かみのある関係性が幾つも描かれていただけに、フィロメラの実家環境は驚き
本人を前に堂々とした陰口、孫娘と相対していると到底思えない祖母の振る舞い
どれもがフィロメラに安寧を齎す場所とは感じられないものであり、同時にフィロメラはあの場所で子供として扱われていないのだと察せられるね…
フィロメラの闇
エリアス見守りすぎ
フィロメラちゃんは家庭事情が複雑だなぁとか思いつつ、ヴェロニカちゃん上田さんをキャスティングしているあたり、黒幕キャラなのかと警戒していましたが、フィロメラちゃんの見方なのかな。
そしてラストは茂みから除く視線(というか眼球w)。不穏な引きね。
おお、ボルダリング、射撃場
なんか出てくるのが意外。
エリアスずーっと見てたんだ…。らしいといえばらしいか!逆さはちょっと笑った。
手紙のお届けの鳥…こわー。
記憶の良し悪し(登り落ちるボルダリング授業)
暗い仕打ち
銃、酒
キャンプ