ついに3期キター!ゆるキャンをみて山梨に引っ越しました。最初は精進湖でしたね
寂しいから次が楽しくなる に2期が終わった時の寂しさとまた3期として始まる嬉しさを重ねちゃって涙とか出そうになった。やはりこの隣にあるようなどこかにあって欲しい日常がもうゆるキャン△が帰ってきた感じがして心満たされた。今日まで生きててよかった。幼女しまりんも可愛い素直でいい子。木のみで着火させるのって相当大変だけどそこでおじいちゃんの優しさに気付いて仲良くなるきっかけになってるのも良いし、少し成長して自分でやってみて辛さを体感するのも成長を感じさせてとても良し。なでしこ達はキャンプではなく学校での日常だったからこそ、そこの仲良し感とかほのぼの空気感が十二分に演出されていて、やはりただキャンプするだけじゃないのがゆるキャン△だなと。桜もまだつぼみで始まったばかりだけど私は第一話大変満足したし次回が待ちどうしくて仕方がない。もう一周する。
先行上映会第1部ライブビューイング、第2部現地からの3回目の視聴
キャラデザは変わったものの、全体的にとても丁寧に作られていて良い
3回目ともなると流石にもうキャラデザの違和感も感じずに慣れた
ちびりんが可愛すぎる
綾乃も可愛い
髪のばした大垣千明、美しいなあ…
背景が美しすぎる。3DCGもこれぐらい自然だといいな。
原作読んでないから作画の変化に慣れるのはさすがに時間がかかりそう、背景とかリアルになったし彩色もちょっとどうぶつの森っぽい
小さいリンの破壊力がすごかった
シマリンちいさくなった。安定の出来。アルコールストーブ、見るからに不安定そうだなあ・・。初回のテーマは火ってところか。
髪下ろしてるリンかわいい。和多田さんのロリはいいものだ。アルコールストーブ一発で成功させるのすごい。
久しぶりのゆるキャン、相変わらず寒そうw
シリーズ通して空気の質感とか温度感、静けさの表現がすごい好き
絵は目の描き方がかなり変わったかな
OP/EDの色合いいいね
イケオジのじいちゃんのお気に入りの場所
野外で食べるちょっとした甘いものは格別に美味い
リンがカステラぺろっと食べちゃったのもよくわかる
自分はもうお腹いっぱいだから食べなさいっていうのは、きっと大人の優しい嘘だよな
あれで火を起こすのは、受労働だろうなあ
ゆるキャンが帰ってきたなという印象。
転スラが作画省エネなイメージがあったのであまりエイトビットに良い印象は無かったがかなり作画は美麗だった。
おじいさんとシマリンとの回想も良かったし、ランプ作ってワチャワチャしてるの見るとひたすらゆるキャンって感じするなあ。
作画は変われど雰囲気は大体同じ。懐かしみあるよな。
どんぐりの里いなぶに夢の吊橋?にアグリステーションなぐら…知ってる場所にテンション上がる~。
圧倒的背景美術力
制作会社変更不安だったけどこんなもんは慣れかな。しまりんとじいちゃんの関係性ほんと好き。キャンプには寂しさがある、だからこそ次が楽しみになる。ベースを形作ってもらってるなぁ。
雰囲気は継続でいいので今クールも楽しみ。
まぁ、確かにデザイン変わって幾分違和感はあるね…なでしこがちょっと可愛くないような(笑)
作りは丁寧な感じだし安心して見られそうで何より。
グビ姉はあんま変わらんな
前半は志摩リンの小学生時代におじいちゃんとキャンプに行った回想と現在のキャンプ、後半は野クルで庭デイキャンの予定立てとアルコールストーブ作成
ゆっくり時間が流れていくこの感じ、日常系アニメって感じで良いね
久々のゆるキャン△(映画見たのどれくらい前だっけ...?)
今回は小4のリンさん初キャンプ編と自作アルコール編の二本立て。制作会社変わったらしいからPVもあって不安視してたけど違和感ないですね、安心安心。
木から火を熾すのキツイよね、分かる。自分も試したことあるけど精々煙の臭いがし始めたっていう段階でギブだったし...
いろいろとそんなに気にしなくても大丈夫そうかなって感じかなとりあえず初回は。にしても知らず識らずとじっちゃんからイロハを教えられてて、まだ遠い存在そうだけど少しはリンも近づけばしてるんかなって。