A末尾で絶叫してしまった 萌え過ぎて
次回予告で震えてしまった 不穏すぎて
意味深なサブタイ。
そんな中、ぱんださん、いいな。。。
ここなに役作りの時間を与えずに舞台の基礎を叩き込むこと、八重が「ここなさんはありのままで演じれば良いんですよ〜」って言ったこと 全部八重の新境地を開くための舞台装置の準備だと思うと合点がいきますね…
そりゃあここなから「八重ちゃんがダイスターになれますように…」って願いを聞いたら苦笑いするしか無いか…
たぶん†コピー能力†で静香を†顕現†させれば主人公補正で舞台を食えちゃいそうな気がするけど とうなるんですかね〜〜〜〜〜〜
カトリナがもうデレが強くていいですね。とてもいい。
ぱんだは腹黒い…と前から感じてたけど、そうでもなさそうかなぁ。
台本わたしたりするのも裏がある?とか変に勘ぐっちゃったけど、素直に協力してくれている感じ。
八重ちゃんはそういや小学生か~。
舞台上や普段をみてると、とてもそうは感じない。
ランプの魔人をやってるときの長縄さんの声、こんなのも出せるのね。普段の可愛らしい声から少しギャップがある。
ぱんだの考察。
ここなは八重ちゃんの引き立て役としてアラジンに選ばれたんかなぁ?やっぱり。
食ってほしいとこだが。
いきなり主役抜擢!なんか裏があるようだが、どんな思惑なんだろ
ハアハアハアハアハアハア面白すぎる!!!!!!!!!!!ワールドダイスター面白すぎ!!!!!
アラビアンナイトで主役アラジンに指名されたここな。その重責を解くように、八恵は「アラジンがそうしたみたいに、ここなもランプの魔人の私をここなの素の心で信じれば良いんだよ」と助言を送る。
そうして、役作りに励むここなだけど、願い事の話の中で、ここなが願ったのは「八恵ちゃんがダイスターになれるように」ということ。ここなは素の心までも、自分がダイスターになれる絵を描けないと思うと寂しさがあった
シリウスの舞台に立てるのは23歳まで。それまでにワールドダイスターに。役にアジャストする人と、役を自分に引き寄せる役者がいるよね。
長縄まりあさんの低音ボイスと高音ボイスの合わせ技に加えて、ダメ押しの「ご主人様!」に声豚は、キュン死。
「2人より3人の方がもっといいに決まってるでしょ。」サンバルカンかな? はっ!? 髪色...