猫は濡れるのが嫌いなんですニャ。
修復できるとはいえ、敵対する神を消滅させるために自分の腹を斬らせるティナーシャ、かなりオスカーを信頼を寄せてるな。もう、オスカーの呪いは解けてるし、ティナーシャの過去の故郷の因縁も解決したし、くっついてもいい条件は揃ってきたな。
今回のエピソードでは、エルゼが自分の夫を殺したと言うイトの首領を心配しているのがよく分からない。何かまだ先がある?
本当に毎回も前回とのストーリーが全然違って、話が見えない…
エルゼいったいハヴィのこと嫌いなの?それとも好きなの?
好きならストックホルム症候群なのかな?
そしてティナーシャもうオスカーのことを受け入れたの?いつから?もう恋人?
エルゼもそういうこともあるだろう
体内に取り込んだ水晶に神を封印して身体ごと貫くことで倒すとは…
エルゼが何で憎いはずの相手と一緒にいるのか分からなかったけど…序盤で話してた昔話も何かの伏線だったりしたのかな?
なんなんですがこの場所….
説明してくれ情報が足りんのじゃ…
Unnamed Memory 第8話。唐突に神がどうのこうのいわれても全然盛り上がれないんだが。未亡人さんと騎馬民族男の関係も、あれこれ想像できる面はあるにしても、いまいちはっきりしないままだし。
瀬戸麻沙美さん、ほ~んと今季大人気だなぁ~とか思いつつ、水濡れを嫌がるティニャーシャちゃんにほっこり。そして、ラストのキスからのティナーシャちゃんの赤面顔は最高すぎる!!!!
分からないことだらけや。