原作の対策委員会編3章まだ読んでないからユメ先輩と尖ってた頃のホシノめちゃくちゃ新鮮だ。
CVが花守ゆみりさんなのも納得だよね。
生徒会長・・・ブチギレホシノ・・・テープで直したポスター・・・
エンディングの歌詞見たら心が痛くなってきた・・・
あの日の過ちと後悔・・・
忘れはしない愛しい日々よ・・・
ホシノ…俺が守るからね!
短髪時代の小鳥遊ホシノさん、当たりツヨ……。
自治区の土地の8割くらいカイザーコーポレーションに取られてませんか??逆にアビドス高校が立ち退きに応じないみたいになってるな……地上げ屋?
砂漠に覆われたこの土地の価値についてはずっと前から疑念に思うべきだった……というよりずっと(自分含む初見の)視聴者は気になってたはず。アビドスの宝物。「宝探し」をしているが、石油とかはない調査結果が出てる。
PMC:Private Military Company、民間軍事会社。侵入者とは聞いていたが…(入口の前にいただけ)
金利3000%!!?!合法ってなんだよ(そもそも闇金融に合法ってなくない)
「学校を諦めて去ったらどうだ?」「そもそも学校が責任を取るべき借金だ、なにも君達が進んで背負う必要はないのではないか?」←ホンマにその通りではある…
ボロボロに破れたポスターを抱える過去のホシノ。ホシノが入学した当初の本館はもう砂に埋れてて砂漠化を避けて何回も引越した別館が今の校舎…マジ?アビドスの学校建築技術すごすぎだろ!少なくとも3年間で数回の引越し建築を高校レベルの学舎でしてるってことですよね……。
「一回頭を冷やして、また明日集まることにしようよ」「明日、皆にちゃんと説明するよ」「また明日」明日という日が当然にあるように。
カイザー理事の言う宝物の正体は一体何なんだろか、大それたものではなく意外と普通のものだったり?
過去ホシノが今とは違う雰囲気であり、今のゆるふわな性格になったキッカケも気になる。その時にいた生徒会長はもう既に故人なんだろうか、借金返済の為に彼女達が取る行動は?
昔のホシノ、あまりに違うな。対策委員会と生徒会って別なんだ。アビドス砂漠へ。はるか昔の砂祭り会場。カイザー理事が宝探しねえ。アビドス別館、紆余曲折の歴史がありすぎる
先生「君たちを犯罪者にはしたくない!」
もう遅いよ
今期ベスト声優はやはり花守ゆみりさんだ。人格の使い分けをこれほど効果的にできる人は右にいない。
面白くなってきたね。生徒会の子が互いに互いを深く知って、繋がりが強くなっていくのを感じる。だからこそ、話が進むにつれて「これ先生いらなくね?」って感じちゃう。
先生なぁ…。もっと有能に描くか変態に描くかして個性的にしてほしかった。なんだこのいてもいなくても良い竿役は
生徒会長を馬鹿にされたとき過去ホシノちょっと出てた?
ホシノ明日ちゃんと学校来るのか…?と疑ってしまう
砂漠に覆われていた土地でも再利用の価値は全然あるから不自然ではなさそう。いや知らんけど。
カイザーコーポレーションのトップの人、ビーストウォーズに出てそうですね。切羽詰まった状況で迫られる決断。
なんか急に話が進んだな
肝心なことは伏せられたままだけど…
(なんだろうね、なんかストーリーをちゃっちく感じるんだよなあ…)
どうでもいいけど、
学校入学当初のホシノの声、いつもゆみりなのかよっ!とびっくりするんだよな…
(素のゆみり知らないけど、どっちが素なんだか)
アニメでホシノを掘り下げて見ることができてよかったなあ。もう独りじゃないぞ
資源ではなく宝物
抽象的な表現
数千万坪の砂漠
大体の規模は分かった
カイザーコーポレーションの狙いが気になるところで、さよならを告げるホシノちゃんのその背中がめちゃくちゃ心配だなぁ。
「また明日」の言葉の重みがね...先生とホシノの会話がなんだか表面的でつらかった...
ホシノが経験してきた苦しみみたいなところにフォーカスされてたのがとても良かった,ユメ先輩との思い出を話すときにめちゃくちゃだって言ってるけど話す声がどこか楽しそうなホシノの感じがね...あとはポスターのシーンとかもアニメでみるとつらさが増す
あとはシロコがホシノを思う気持ちだったりも表現されてて良かった,思ったことを恥ずかしげもなく言えるのがシロコの良さ
あとは砂祭りのカットが入ってたのも嬉しかった,いつかイベント化を...
教職員もいない学校を存続させる意味てなんだろ。自治区に対する責務?