8.4点
炎色反応を利用している点は面白かった
そこから暗号へと考えつくのは意味があったのだろうか?
化粧について逆転的な発想があったのも良かった
ストーリーに絡みそうな描写があまりなかったのが残念
点心うまそうすぎる。松茸もうまそうすぎる。
猫猫が化粧でそばかす造ってた理由がちゃんとしてた….。
花火のくだりは分かりやすいので早速タネ明かしがあったけど、毒物に使われるような代物が使われていたんだろうか
そばかすの化粧とは、美しいことが不幸にもつながることもあるわよね
女社会の後宮でも醜女の方が要らぬ嫉妬を生まないから生きやすくはありそう
やぶ医者は男色なんだろうか
タイトルほど不穏な感じはまだしなかったけど、オタクが好きな”ラヴアンドゥコメディ”が始まったな。
そばかすは化粧だったのね。まぁそばかすにその体系じゃ襲われにくいわな。
火傷をした者たちが見当たらないとのことだが何だか不穏だゾ。次回への伏線か?
余談だがやぶ医者草。何が草かは言わんが。
宮内の日常といったエピソードだけど、同時に特に壬氏にとっては想像も付かない宮外、華街の日常というものを猫猫の化粧によって実感させられることに……。
おもちゃから…って回ですね。
美麗な背景描写は大事だよねぇと。
花火の原理、科学科の思い出をした。
なんか色々な陰謀が企んでるね。
壬氏さま今日もキラキラw
正一品の四夫人と言っていたか
他の2人も一癖ありそうな
里樹妃は特にヤバそう
2023/11/06 0:33
実在の中国ではないとはいえ、松茸はさすがに違和感が。
炎色反応は今後の事件に関係するとして、松茸もなにかの伏線なのだろうか。他のきのこではだめだったのだろうか。
里樹妃から人外みたいな声が聞こえると思ったら木野さんでしたか・・・(失礼)とか思いつつ、始まった園遊会腕に火傷を負う影を不穏に思いつつ、猫猫ちゃんのそばかすは化粧でしたか・・・それくらいしないと攫われてしまうのはぞっとするなぁ。
薬屋のひとりごと 第5話。普段のそばかすは偽装であることを明かす必要はなかったのでは? という気が。
怪しい動きが・・・
なるほどそれでオープニングがそうなってたのか
色付き木簡
鉄の膀胱
ポケットにカイロ
そばかすを付ける意味と背景
本番は次回
強いて言えば、猫猫のそばかすがフェイク
シュウマイにグリンピースがのってましたが
「木簡」…前回の厨房のは竹簡だとばかり
花火と同じなら、炎色反応ってヤツかな
色は固有だから、物質の特定は可能かと思うけど
赤ちゃんは后みたいなのが直接育てるのか
あるいは側室扱いだからか
モブの耳飾りまで揺らす本気度
※ABEMA