そばかす有でも十分可愛いんだが?とはならないのがこの世界か
壬氏も猫猫も両想いになる…のか?
猫猫とヤブ医者のやり取り和むわ〜😊
前回の引きの呪いは大したこと無く即解決だったw
松茸!って中国でも重宝されるもん?
日本的要素入れてるだけかな。土瓶蒸しとか言ってたし。
猫猫はあえてそばかすを化粧でつけてたのか。
そんな自衛をしなきゃいけないのは悲しい。
これでOPの美少女と繋がったな!w
食べ物触ってたけど…毒でも盛って猫猫が気づくんだろうか?
松茸といい、天津セットといい地味に飯テロをかましてくるのも本作の特徴だなと思った。松茸食いてえ
炎の色が変わるという話を聞いただけで炎色反応と理解出来る猫猫は流石、前から思ってるけどこの知識は完全に独学だけで学んだものなのか?
血行を良くする&身体を温める効果のある生姜とみかんの飴を作ったり、肌着にカイロ用の石を入れられるポケットを付けて防寒対策と猫猫の抜かりない所がいいなと思った。昔の人達も実際にこのような事をしていたんだろうか
ティザーPVでも出てた着飾った猫猫はやはり綺麗、捕まらないようにする為にわざとそばかすを施していたというのが意外だった。でもそばかすがある猫猫も普通に綺麗な顔をしていると思う
呪いといい怪しくなってきた。
視聴 2023/11/12
炎色反応が暗号なのか、狼煙的な?
猫猫ちゃん、実は美人だったのね
武道も達者でムキムキな壬氏さま
猫猫が美人さんなのがバレてしまった、面白いおもちゃ状態から気になる女に進化した!
あの世界観でかんざしを贈るのはどれくらいの意味があるんだろう、玉葉妃の反応をみるに求婚までは行かなくてもマーキングくらいの意味はあるみたいね
嫌味にならない程度に王道・いかにもなラブコメになってきてニヤニヤ
松茸を見つけてホクホクなの良き。
藪医者のおっちゃん、人柄は良いんだろうけど、何で後宮の医者になれたんだろうw
炎色反応か。基本、金属の粉を燃やすと発生する。
カイロ入れ作るの大変だな。
園遊会に4人の妃が勢揃い。
猫猫はそばかすを作ってたのか!ノーメイクの方が美貌だったとは。確かにこの作品世界では、美貌ではない方が男に色目を使われたり身の危険など厄介事を回避して、気楽に人付き合いが出来るのかも。
壬氏は猫猫への見方を変えたようで。
炎色反応の件は結構あっさり終わったけど、まだ続きがありそうだ。
前フリでわかっちゃいたけど想像以上に可愛かった。
壬氏様、これは落ちたな。
慣例に従うと工夫ができなくなるとボソッといいながら、いろいろこなしていく猫猫。ヤブ医者とすごく打ち解けててウケる。
しかし、化粧でそばかすを付けているとはやられた!壬氏様がドッキリ見惚れている顔になっておられた。見る対象が玩具から別のなにか特別なものに変わったな?
玉葉妃だけが私だけの侍女ではなくなったと言ってたけど、あの簪の意味はなんだろう。
なるほど、そばかすにはそんな理由があったのね
そばかす無いだけで、がらりと印象変わるな
不穏な動きが見え隠れする中
美しく着飾った猫猫
普段はそばかすメイクで偽る
そばかすは化粧でしたか
園遊会編・前編といったところか。おもしれー女が化粧したら超美人とか属性盛りすぎィ!
面倒嫌いなくせに頼まれれば(面倒くさがりつつ)断らない。根の真面目さが隠しきれないところがかわいい。そしてひねくれ者なジンシの意外な素顔。街をもっとよりよくする大望みたいなものが心のうちにあるのかな。
松茸おいしそうだねえ
そばかすがあっても無くてもどっちでも猫猫だよ
園遊会は確実に何か起きるだろう
いや、そばかすをつけたらむしろそっちの性癖の人が…という冗談はさておき、やっぱり今とは全然違う治安なんだなと改めて認識。王宮内での平和?な話が続くから、1話での人攫いシーンを忘れていた
今までのからかいとは違って、今回は猫猫のことを本気で哀れんだ振る舞いだったな。ここでこの二人の関係に何か変化が起きるのか?あんまり色恋沙汰には行ってほしくはない気持ちもあるが、続きが気になるね
炎の色が変わった瞬間「あ、炎色反応だ」と気づけた。自分もこの世界に行ったら無双できるかも。と同時に、猫猫は転生したわけではなく独学でこれら薬化学の知識を身につけたんやな。そのきっかけを描いたエピソードも見たい
ゴミの化粧を施された木簡、実は暗号かもしれないし本当にゴミかもしれない
別の顔をしている以上は当人が語らない限り真相は誰にも判らない
猫猫と壬氏、向かい合って正体を探りつつも探れる幅も探って良い幅も異なる。それは端的に二人の立場の違いを示していたね
園遊会を前に艶やかな飾り付けを求められた猫猫は化粧を施されようとしたわけだけど、実際は艶やかに見せない事こそ彼女の化粧だったわけだ
見目麗しい女であると主張して男を求める後宮という場。けれど猫猫が生きてきたのは男を安易に近付けては身が危うくなる世界。それは猫猫の別の顔と言えるね
猫猫がこれまで見せていた化粧顔によって壬氏は彼女を軽々に扱えた。しかし、真の顔は壬氏には想像もつかないような防護策が必要になる世界を囁き教えてくる
理解した際の壬氏が見せたこれまでと異なる顔は何を意味するのだろうね?色々想像が膨らむけれど、猫猫には通じなかったのは残念
皇帝と妃たちが集う華やかな園遊会。けれど、そこには華やかさで悪意を誤魔化した顔を持つ陰謀が潜んでいるようで
漫画版を読んだ際に印象深かく思えた次回のエピソード、猫猫の本質が発揮されるだろう瞬間がどのように描かれるか今から楽しみになってしまうよ
前回から続いて化粧をテーマに話しが進んでいって最後にマオマオのそばかすについて真相を知ることができてよかったんだけど、それ以外の事件だのなんだのの話しが弱いし盛り上がりにかけてるなとも思った。この作品に関しては前フリなんてものはいらない気がする。
あのそばかすって化粧だったんだ...