こまちはなんで小説書けなくなってんだろね。
のぞみがこまちとは旧知の仲とは思うんだけど敬語なのは、こまちの方が年上なんかな?
ベルの正体らしきものがわかったけども、その場では嫌な感じはしないって活動してないとダメなんかな。
和菓子食べたくなったw
今週も無事リアタイで視聴。
本日の夜実況。
少女がこまちに「プロなの?」と尋ねた。短いが破壊力抜群な台詞だ。
しつこい様だが、こまちが報われなさすぎてつらい。この回はこれに尽きるのだけど。
時計塔の天使ベルの正体が、さなえさんの昔話からおぼろげながら見えてくる。
それにしても、無印でもMHでも、おばあちゃまの正体ははっきりとは明かされなかった。
明らかに知りすぎているのだが、この方は一体何者なのだw
おばあちゃま!
クレジット出るまで野沢雅子さまとは気づかなかった
草花にも話しかける
断れない・・・
裏ボス?
雪城さなえ!?
ミントは気円斬を撃てるのか
事件が起きているのはこの街周辺に限られているとにらむこまち。
のぞみの提案で街の歴史を知る人へインタビューすることに。ってほのかのおばあちゃん!
戦時中、何もかもなくなってしまった中で残っていたのが時計塔…鐘に刻まれた天使の名前はベル…ここでつながるのか。。
天使のレリーフを見に行く3人。ベルと似てるようで似てないようで。
皆が守ってきた幸せの大地を荒らすな!とこまちもミントに覚醒。
次の小説のテーマが決まってよかった、と思ったらのぞみが立ちくらみ…不穏。
ここで時計台の守り神が黒幕説か。倒れたのぞみも気になるところ。
冒頭からのバロック風劇伴が謎
こまちの持ってた『郷土史』は図書館の蔵書じゃない私物設定であってほしい
付箋は図書を痛めるので(図書館+マナー+付箋 で検索するとわかるかと)
こまちの乗っていたクルマはハイマウントストップランプの義務化前のモデルなのか?
時計塔の鐘は戦時中の金属供出の犠牲にならなくてよかった?
焼夷弾だと思うけど、熱で鉄筋、鉄骨やコンクリート(鐘も)がやられて、外観は無事でも建て直しのケースが多かったとか
時計塔の周辺だけ屋根が赤系だけど、戦後になにかあったのか
「鐘の音に元気づけられてここまで復興」な美談に仕立てているけど、多くの人命喪失は不可逆なわけだし