魔法少女にあこがれて

青い人覚醒w
いい加減、お互い敵だって気がつこうぜw
エロ系アニメは２期厳しいけど、ギャグ系としても面白かったんでなんとか頼んます

マジアアズールとベーゼの対決回。
アズールは覚醒して氷を司る巫女に。
わざと攻撃を受けたりドM的な所は変わってない。
しかし、悪の組織の総力を尽くしても撃退されるという、アズール成長したね。
水着回でみんなすごいエッチなのも良かったし、最後は変装が解けて仲良しエンド。
2期やんねえかな（笑）

アズール、克服して覚醒！クソかっけぇ！と思ってたら表に出してないだけだったｗｗｗｗｗ
やっぱり駄目だぁ！！！！！！！

魔法少女の矜持なのかこれが…

2期の予定組んでなかっただろうから1巻8000枚近く売れて制作側もどうしようか考え中だろうな…そんな事言って2期が放送されないアニメはごまんとあるので再来年ぐらいに期待かな

最終回もいつものノリをマシマシのやつで最高だった
アズールがついに情欲を克服したかと思ったらこじらせてた
需要と供給の一致ってやつで相乗効果がすごい

なんとなくて見てエロだけじゃなくてバトルも面白かったり熱い展開があったり突然それをぶっ壊すやべえ女ベーゼだったりがめっちゃ面白い作品だった
ぜひ二期みてえけど…二期みてえけどなあ！無理じゃねえかなあ！？

最終話なだけあってエロシーンが多かったな
マジアアズールの力の源ドＭなのは変わらないのねｗ

アズールの真化。サルファの解説見事。

最終回に水着回。
うてなの水着、紐やんw
さすがにそれで外はでなかったかw

最後に触手回。
アズールめっちゃ強くなったなぁって思ったら表に出さないだけで、内面が今まで以上にやばいなw
もう生粋のMやね。

やられて星になるところの捨て台詞が悪役らしくてよかったw

サルファの解説で爆笑した草。
変態と変態のぶつかり合い！愛は一方的じゃダメだもんな！なるほどなあ。覚醒してても根っ子は変わってない。素晴らしいドM！
そしてとうとう悪役の定番の星になってふっ飛ばされる演出が！変身さえしなければ仲の良い友達同士になったのが微笑ましい。
普段から露出が多いから水着を見ても、水着回だっ！とならなかったよ…！でも水着に着替えてるシーンはピチピチしててエッチだった。

最終回に水着回を持ってくるとかさすがだぜ！
トランジスタグラマー（死語？）なキウィちゃんもいいけど、
やはり真珠ちゃんのお胸が素晴らしい。何？あのフェティッシュな作画。

提供バックでネタバレしてたけどｗ
当然のようにVSトレスマジア。
こりすちゃんといいキウィちゃんといい、うかつに変身しすぎｗ

定番の触手プレイを忘れないマジアベーゼ様さすがです。
味方もろとも、は視聴者的にはごほうびです。

マジアアズール「薄氷巫女」は普通にカッコイイし、強い。
マジアベーゼもセカンドフォーム？で応戦。
おそらく両陣営、一番の実力者による直接対決は熱い。

しかし、中身は以前のアズールと変わっていなかったｗ
いや、ドＭをあの強さに変換したのはある意味すごい。
そんなアズールに大興奮なベーゼは通常営業だなあ。

エノルミータ全員で対抗したけど、それでもかなわないとは。
アズールのドＭパワーすごいな……ｗ
エノルミータの皆さんは正しい悪役のやられ方で笑ったｗ

そんな両陣営が、知らずに花火で楽しむ光景はなんというかｗ
キウィ×薫子はもはやほっこりしてしまうけど、
はるかとこりすちゃんも味があるｗ

最後のシーンは、正統派な最終回らしい引きで、逆にらしくないと思ってしまったｗ
でも、マジアベーゼは総統としてすっかり貫禄が出てきた。
二期を期待してしまいますね……

やっぱり変身ヒロインは触手無くして語れる訳がないんだよなぁ…（諸説あります）。ホントもうどこまでもぶれてなくて、もうある意味目的は成就しまくってんのかなって思うなうてなは。アズールは結局やっぱりアズールだったか…。

最終回水着回は素晴らしい。アズールとウテナは気まずそうだ。タコは伝統文化。アズール一人で全員倒すぐらい成長してる。

ふつくしい。
5色の星にはどんな意味があるんだろ。エノルミータの面々と対応してるわけでもなさそうな。薄氷巫女/マゼンタ/小夜/サルファ/アズール?

いくら認識阻害とはいえ、気づかないのおかしいでしょwwww
で、結局アイツは何を企んでいたんだ…?🤔

アズールやっぱりだめだったか

最終話に水着回とかやるじゃねえか…。
アズールの覚醒はこの作品には珍しくちゃんとカッコよかったな…。

なんでベーゼの攻撃を受けた？
変態同士の争い
一般人モードと魔法少女モード、声とか髪型一緒だけどバレないのか

7.6点

よかったね

ギャグパート面白いなー
完全にへし折りかけたが・・・
めっちゃかっこいいじゃん・・・
バーカ！
アズールのテイスティング当たってるのがまた・・・