政近の逆襲が始まるか?大規模な兄妹喧嘩である。
終業式当日。2人のスピーチは如何に...
ロシア語から始まったアーリャのスピーチ...場の空気を変えるためか。
そして政近のスピーチ。ここであの2人登場か。
良い最終回だった。
終業式でのアーリャと政近の挨拶も、アーニャの正直で真っ直ぐな所を見せた良いものでした。
最後の前を向いての時のアーリャの笑顔最高だった。
終業式でのアピール。
政近と有希のバチバチはどこまで本気なんだろうか。
学生議会で戦いあった谷山・宮前ペアすら引き込んだという説得力を持ってぶつかったのが良かったな。
最後のアーリャの笑顔が眩しいぜ・・・
2期楽しみ!!!!
役員挨拶はうまいことやったなぁ。
相手のペースになっているだろうってところでロシア語をかますアーリャしかできない作戦。
これは一気に注目を引けるよね。
最後にバチバチにやり合った上痛み分けみたいになってた谷山と宮前連れてこれたのは大きかった。
前回仕込みあったけども。
有希は家のことだったり、自身の会長への想いだったりがあるんだろうけど、やっぱちょっと自分の中で評価下がりっぱなしね。
最後サブタイ回収かつ良いアーリャの笑顔で〆だった。
悪い顔をしている兄妹、凄く良いっすw
ロシア語で前を向いてって言って前を向いてるんだから、実はロシア語理解してるとバレそうなもんだがw
2期決定とのことで楽しみに待ってますね。
OPあとの提供クレジット画,こわい周防有希きた。
生徒会あいさつは有希→アーリャの順。
政近のアイディアで後攻になったら最初はロシア語で喋れ,か。
なかなかいい作戦。
しかもアーリャが生徒会長になったら,谷山らも生徒会入りするだと?
やや中途半端なところで1期が終わってしまったが,2期を待とう。
終わり良ければ全て良し。キャラクタが魅力の作品でした。
9.2点
有希の演説が素晴らしかった
アーリャの演説で冷や水を浴びたのは視聴者もそうだろう
2期も決定しているようだから今後の展開に期待
策士、策に溺れる
状況が変われば知らない一面も出てくる。確かに。
ネイティブな言語の多さを武器に、後攻の空気を一掃して、おおっとなった。ボソッとではない堂々と。
最後に喜んでの笑顔が良すぎた。
妹とのイチャイチャが足りませんでした。
本番の選挙演説ではなく、ただの終業式の挨拶とは言え、お互いの演説内容は本当に薄っぺらくて具体性が欠いていたので傍から見たらただの政治ごっこにしか見えませんでした。ただ、若い人たちにはそれが受けるみたいです。悲しいことに現実の世界でも似たようなものがあります。まあやる気がない人を選ぶよりやる気があるほうを選んだほうがましかもしれませんが。
アーリャさんは確かに誠意があるように見えます。だからきっと多くの生徒に支持されるでしょう。同時に、無垢すぎてどうにも利用されやすいところがあるようにも感じました。
姉妹が強すぎだったな
兄妹でおんなじ顔してるし(笑)
アーリャのロシア語スピーチも政近の入れ知恵、確かに大勢の前でいきなりあんな風に喋られたらインパクトは非常に大きい。アーリャが生徒会長になったら谷山の加入という条件が提示されたけど、人を惹きつける力の証明なのかなと
名前呼びになるシチュはやはりいい、前を向いてと言われて笑顔のアーリャで締めるのも素敵。最後のED曲はカバー曲ではなくオリジナル曲なのもGJ
もし生徒会長になったら学校の人気者2人が生徒会に入るという条件付きで実際にアーリャには人を惹きつける才能があると示したってことかな
12話だけEDオリジナル曲なのか
有希ペアの挨拶が策を練りすぎたという割には普通過ぎた。
いい話だけど、これは原作読んで思った問題点でもあるけど、最早政近劇場となっている件について。
主人公とはいえ、物語の骨太たる生徒会選の中心のアーリャさんじゃなくて、政近がより目立っているという問題。
生徒会長目指してるのはアーリャさんである以上、こういうところはアーリャさんに花を持たせなきゃ。
けどアーリャさんがまだ未熟であるというという点では、こういう戦略もありなのかもね。依然として政近が目立ってしまったというのは問題だったが。
兄の事を深読みし過ぎたのとふたりの惹きつける力を甘く見たのが妹の敗因か。まぁでも少しは自分を晒せるようにはなったのかなって。
最後のアーリャの笑顔かわいい
生徒会選挙が来年ってことは、ずっとこの選挙の話が2期以降も続くということか。