スタッフ陣からして結構注目作品。上京して負のオーラ出しすぎな主人公を魅了したのは路上ライブ。川崎を東京と紹介するの詐欺すぎるだろ…w
この子マジで真っ直ぐなようで拗らせてる高校生らしい感じだなぁ。勢いで周囲の人を巻き込んじゃう感じがなんとも花田構成っぽい。
すごいヌルヌルした3Dだな
独特の背景での感情表現と相まって、自分は慣れるのにもう少しかかりそう
主人公があんまり後先考えられない感じの子で心配になるわ
あーでも歌はうまかったのね
ナワバリ主張して絡んできた男女2人組、最後は普通にいい人っぽくて笑った、曲合わせてくれてるし
まあとにかく、川崎は東京じゃない!
そしてアゼリアがここまで取り上げられる日が来ようとはw
早すぎるテンポ感に、ぶっとんだ脚本が全くかみ合ってない。
花田十輝の悪いところが出てる。
ハチャメチャなことやってればウケるやろみたいのが透けて見える。
音楽だけは良い。
家庭環境の呪いが滲む。歌うまっ
3Dに合わせてか完全にアニメ調ではないような声の演技が印象的。
待ちに待った酒井和夫監督と花田氏の新作。
終わりと始まりが交錯する所から始まる話、多いな。。。
歌はモモカもとても良かったけど、仁菜の歌も別の良さがある。路線はこっちなのか?
中指立てて行け!
PVを見て視聴を決めた。元々3dcgアニメーションが好きだが、今まで見てきたそれらとは違った表現が期待できる気がしている。
1話見ただけだけど、ストーリーの展開もなかなか楽しみ。
井芹は家族的な問題を抱えていて、それとどう向き合うかというところが焦点になりそう。
河原木桃香の背景も気になりますね。
PS. メモでよりもいを思い出したと書いているが、実際脚本がよりもいと同じく花田十輝さんらしい。こんなことってあるんだ。
めっちゃ東京駅、川崎だったため目に止まった
男を形だけ登場させて、実はホモなので私たちに干渉しませんってなんやねん。男を百合引き立ての道具に使うな。それはそうとして内容は面白くなりそうな感じでした。一話のつかみとしては良かったです
憑依型ボーカリストいいね,突っ走って若さを感じるところも良いしいろいろ抑圧された気持ちみたいな描写も良かった,あの負の感情の時?に出てくる集中線の意味が気になるところ
あとはラゾーナとかアゼリアとかなじみのある場所が出てきてるのも良い
かなり攻めてるな
この人たち感情の乱高下が激しすぎるな
動き欧米か
この先が楽しみではある
ずっと前からDAMに何曲かあって気になってたやつ
東映アニメのガールズバンドものなのね。動きも良いしテンポが早い。内容もバンド青春ものの定番の流れで東映らしい堅実な感じ。
川崎治安悪い!
ちょいちょい恥ずかしい演出だなーと思うが
初期衝動溢れる感じで合ってるのかな
夜の川崎うろつくとか正気の沙汰ではないなぁ・・・とか思いつつ、若気の至り的な衝動的刹那的な青春展開面白かったです。