笑顔で店員に中指突き立てるのヤバすぎる
最後の展開アツいけど人のライブ乗っ取ってて草
東京で一番住みやすいのは川崎とかいう怪情報
田舎から出てきた女の子ニナが道に迷い川崎へやってきた。大好きな曲を演奏するモモカとの出会い。これからどう動いていくのだろう…
地方民からすりゃ、神奈川も東京だからなw
訳アリで上京してきて、あこがれの人と一緒にバンドやる流れかな?
ありがとうございました🖕
dアニメストアニコニコ支店に今日の0時付けで配信開始されていた。1話だけコメント付きで再走してしまった……
単話完結最強の1話……何度見ても空の箱ライブシーンがすばらしすぎる。
初回、勢いがあった。光による演出が印象的。
東京に逃げてきたニナと東京から去っていく桃香。
ギターを持ってあてもなく探し回って、渾身の中指立ててけ!で引き留める。勢いがあった。
20代前半の頃に一人暮らししてた自分の気持ちを思い出させてくれたよ
3Dでも全く違和感無いしカメラアングルが独特で面白い
花田十輝の新作、視聴させていただく。
品川で降りるつもりだったのに東京まで来ちゃった…で降りれてるってことは切符ではなくICカードで乗ってたってこと?東京の電車ムズすぎるよよな……。
ンン!!!!!!この訛り方めちゃくちゃ耳に聞き覚えがある!!!!九州の訛りやんね!!!??熊本かァ~~
「東京だったら川崎が一番住みやすいっておじさんに言われた」←それは本当に嘘
美味しかったです!ありがとうございました!🖕😁🖕コイツ川崎住む素質◎ですね
17歳のときに高校をやめた2人。今日東京に来た17歳。明日旭川に帰る20歳。ダイヤモンドダストは解散。
中指立ててけ~~~のところ、どことなくよりもいのザマアミロを感じるな!こういうの好きなんだろうな~~俺も好き…。一般的には単なるアオリ言葉が個々人の中で強い意味を持って発せられるとまた別の重みを感じられるようになるみたいなことが…。
3DCGメインでテスクチャの質感はCGって感じなのに、空気や情動の描写がCGを使って表現されてるのがいい感じ!背景は実世界の川崎を舞台にしているので半分実写ドラマ的でありつつもも漫画チックなテイストを取り入れてて面白いかも。
雨の中ギターを素のまま持って歩いてるシーン見てるとおいおいおいと思うけどそれだけ焦ってる×素人なんだなと思わされる見せ方も熱いし、一方で音が来てブワッと自分の中の何かを吹き飛ばす感覚の描写や静かな怒りを示す線を使った描き方もしてて。
ライブシーンでカメラグイグイ動いてるのに見やすいし雫を中心とした光の見せ方もキレイで良い~~~!
挿入歌「空の箱/ダイヤモンドダスト」「空の箱/ニナ+モモカ Produced by 玉井健二」両曲ともに作詞松原さらり、作曲南田健吾、編曲は加えて玉井健二さん。
声のワタワタした感じも上手くて気になっていたけど、クレジット見てると声の出演の欄で「井芹仁菜→理名」、「河原木桃香→夕莉」など下の名前があるのみ。
情報調べても「バンド:トゲナシトゲアリ」しか出てこないのでこのガールズバンドクライのプロジェクトで新規デビューってことかしら?
1話にそれなりにストーリーが詰め込まれて見入る。主人公の性格も面白い。
映像的には3DCGとコミカルな動きの組み合わせが全然違和感なくてすごい。
脚本花田十輝という爆弾が時折爆発するのでちょっと緊張してるけど、キャラクターのためにも頑張って欲しい。
月並みな表現になるけど、青春だなあ……
ありもしなかった青春を思い出し、心震えてしまった。
やはり花田先生はこういうの上手いな。
セリフ回しも心地良い。
何百、何千と聞いたって簡単に歌える(コピーできる)わけないわけで、
会話でも少し出てたけど、特殊な家庭環境で育っていそう。
そのおかげで?個性的なボーカルになりそう。
フルCGだけど、すぐに違和感無くなったし、
表情豊かなのが素晴らしい。
演奏シーンのためのCGなんだろうけど、悪くない。
良い1話だ
東映アニメーションといえばプリキュアのCGだね
いつかフルCGの作品作り出すだろうと思ったけど、とうとう出たね
モーションはリミテッドじゃなくてフルか、カロリー高い作業だな
さすが東映、クオリティは十分
今期新作勢でいちばん気になってた奴 (制作:東映アニメーション←これ重要)
これ、舞台川崎なんだな
他のメンバーはどうやって集まっていくのか、今後に期待!
ガルクラ、川崎に住んでた頃の思い出と共に何者かになりたかった思い出も蘇って来てアツい…花田監督を信じています
良くないなあ…。春アニメ見たいやつたくさんあるしガールズバンドものもぼざろとバンドリでお腹いっぱいのはずだったのに、見始めたら次見たくなっちゃった。
がんばれ!!!からの中指立てていけで泣いた…………
負けたくないぜ
やっぱりロックは中指立ててなんぼ(偏見)
ドラムのグループノリ良くて好き
バンド系の作品は色々あるけど、主人公の仁菜が家庭内での不仲と思しき描写に加えて高校中退→上京という名の半家出状態という重いバックストーリーがあるというのが今までの作品と違う印象だった。好きなバンドのメンバーであった桃香との出会い、彼女のバンドもゴタゴタで解散したというのが何とも生々しい
最後の場面でライブシーンもあり、タイトルの「クライ」という言葉の如く仁菜の心の叫びというものがビシバシと伝わって来てカッコよかった。憧れの人とのライブというのは本当にかけがえの無い宝物であると
そんな2人がこうして出会った事から始まった1話の掴みとしてはよかった、フルCGな点は人を選ぶかもしれないが慣れたら全然楽しめると思う
高校辞めて東京目指すなんてかなりロックな生き方。でも、それは彼女の音楽性を体現してはなく、むしろ行き詰まっていたから別の場所を目指しただけかもしれなくて
マイクもギターも持たなかった仁菜が本物のロックに手を伸ばすまでを描いた初回、既に興奮度の高い内容になっているように思えましたよ
道を間違え時間に間に合わず人から逃げ。それは上京したと云うより追い詰められてしまった人の行動そのもの
何も頼れない彼女がそれでも拠り所としたのは初期衝動を模したかのような歌とその歌手
一方で追い詰められていた桃香も最後の夜に彼女を拠り所としたわけか
目指すもの無く行き止まりに居着けば進めないから帰り道しか選べない
桃香はそれに納得していた。納得せず反抗を初めたのが仁菜で、更に言えば仁菜はもっと前から反抗していた訳か
でも仁菜には居場所がないからその反抗を表現する場を持たなかった
そんな彼女に最後のトリガーを与えたのが諦めた桃香の言葉という流れが良いね
桃香の決断に納得せず、彼女が去るしか無い現実も己の負けも受け容れず。そうした彼女の反抗心が、天を衝く中指が桃香だけでなくロックという何かを呼び寄せるものになっていたかのよう
聞き届けてくれる誰かの為でなく、溢れ出る衝動を表現するように雑踏の中で歌い上げた彼女の姿には感銘を覚えてしまったよ