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    みんなの感想

    とても良い

    第一話ラストにて自分のロックを確かな形にしたと見えた仁菜だったけど、それはあくまでもロックであり曲では無かったという事か
    仁菜によって進む意志を取り戻した桃香は彼女とバンドをやりたい。でも仁菜の進む意志は反抗であってバンドには繋がらない。そんな彼女に眠る歌を優しく引き上げるEPとなったね

    桃香の歌に呼ばれる形で東京を目指した仁菜は桃香にもっと歌って欲しかった
    同じように、桃香は仁菜の歌に呼ばれてロックへと再び進み始めたから仁菜に歌って欲しい
    彼女らの望みは似通っているが仁菜の目線上にバンドは無い。その意味で彼女はまだ家訓に縛られている

    でも家訓を受け容れていたら彼女は進んだりしなかったわけで。縛りに反抗する形で進む彼女の在り方はやはりロックに近い
    生き方がロックなら、仁菜はロックに成るべきで。桃香が誘うのも当然の話
    面白いのは桃香は誘うのを諦めたように見えながら、最後には仁菜がバンドに辿り着くと判っていたように見える点か

    すばるの登場は仁菜の鬱屈を刺激するもの
    仁菜を追い詰め苦しめる感情の発露はロックそのもの。街中で叫んでしまうのも電灯を振り回してしまうのも余り在る後悔も全て彼女の反抗
    一人では暗闇に堕ちるそれを桃香とすばるが歌へ昇華させるラストが素晴らしいね
    欠けながらも輝く電灯は彼女らの在り方を体現しているようだったよ

    とても良い

    部屋の電気を振り回す仁菜のキチガイっぷり面白いw
    自分の憧れの人が自分よりぽっと出の人の方が仲良さそうなの見て独占欲で嫉妬したんかなあ
    仁菜は自分の気持ちに嘘をつかないっていう大切なものを持ってるのか
    CGなのに表情豊かで凄いな、このアニメ

    とても良い

    自分のめんどくささを抱え込んで、それでも私はこうなんだ!ってロックに叫んで生きていくんだ

    とても良い

    良すぎる!
    他人との関わり下手なヤツいきなりキレるのなんとなくわかる、NHKの佐藤的な

    とても良い

    闇深めんどくさいぼっちちゃん

    とても良い

    主人公は無能なくらいがちょうど良い

    とても良い

    辛い食べ物食べてる時の辛さと美味しさが同時にくる感じ

    とても良い

    全部のシーンが良すぎて声漏れる

    良い

    おもしれー女

    良い

    タイトルの元ネタはゆらゆら帝国。この曲好き。
    この面倒くさい感じアーティストに必要だぜ!
    歌にぶつけられる感情が沢山あって良いな。
    次の話からバンドに繋がる感じかな?

    良い

    主人公やべーやつ

    良い

    深夜にライト振り回す仁菜さん激ヤバだけど人間味が溢れてて好き
    言葉の一言が一々刺さる作品だ

    良い

    め、めんどうくさい人間!!! 人間関係がへたくそ!!! ガキ!!!

    良い

    すげえ花田先生を感じるなこの作品。街中で叫ぶシーンとかまさにそう。変わりたい女の子の鬱憤晴らしは「ざまあみろ」を思い出す。気持ちいいんよなこういう爆発は

    MyGOが我儘がぶつかり合って仲間になる作品に対して、今作は自分の中の抑圧された感情をお互いに爆発させ合う話か。仁菜の高校生らしい不器用さは好きよ。トゲトゲした気持ちに中指立ててくれ。

    良い

    思春期だ~。青くて痛くて綱渡りしてる若者だ

    良い

    ₍₍⁽⁽ 💡 ₎₎⁾⁾

    良い

    自分だけじゃできないことができるからバンドは楽しい。その楽しさを味わえばニナも変われるかな。縛り付けの厳しい家庭環境、いじめの反動で他人との関わりが相当厳しいなぁ。普通にブンブン回すのは演出としてもやりすぎ感はあるけど…笑
    そして本当に歌めちゃくちゃ良い、これでキャスティングしてるんだろうけどそれだけのことはあるよね。

    雰囲気よい、新キャラは深掘りされていってよい感じになっていきそうだが

    拗らせ方とかひん曲がり方とかめんどくささがとても良い,確かにになは世の中へのひがみとか疎外感とか内に秘めたものが多いからボーカルとか作詞は向いてるというのに納得した,家訓やら家庭環境やらいろいろありそうだしな...
    電気をつけるというのが暗喩的になっているのも良かった
    あとは鍋ぞうが出てきてたのがおおーとなった

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