百年後に目覚めるかも…という事実 人間である真介にとってはそれは死と同じだねえ
しかし怒りに支配されている真介を直視出来ない…
村人に対して声を荒げたのも、その中に弱い自分を当てはめて責めているようでこれも見ていられないわね
絶体絶命にしか見えないがどうなるんだ…
汝の陰の気を村に留めたくなし。陰キャワイ、泣いてる。
コメントで「殉レギュラー」って文字あってワロタ!すごい存在だぁ……。
人の立場からしたら人の生贄そのものがカタワラからの悪に映るわけで…。たまの幻術をモノともしない腹の据わり方。他の者は眼中にない。視野の狭窄とも言うが。
そんな都合よく人が強くなれるわけねーだろ雑魚がァ!←やっぱりこういう『反御都合主義』とでも呼べそうなパワーバランスに対して真摯な作品が好きなんだよな~
最強の剣士にしてやr…やかましい!!人の腰にくっついてなければどこにも行けねえモノが偉そうに!よう言うた!!!!!
剣が飛ばされても……漢の解除不可武装「コブシ」で殴り倒せ!!!
誰よりも怖がりで、誰よりも優しい、無力だった男。兵頭真介ではなくタケキチ。烈深ではなくバリーザルモア。覚えるべき宿敵の名。
カゴモリに頼って守られて生きていた村。村の未来と引き換えに、目の前の姉弟を救った真介。
売り言葉に買い言葉で返せるようになった真介でもちゃんとたま様の「やめんか!」は聞いてくれる、そういうとこなんだよ!
山の神とかいう文字通りの神クラスの存在…。千夜くん門番の天狗を瞬殺……。次回も楽しみ~~~
物言わぬ岩石となってしまった灼岩はもはや語り合える友でなくなってしまった。たま一行も語り合いの言葉少ない状態に
仲間と話せなくなってしまった真介は魔剣との対話が却って進むというのは皮肉な構図。また、その構図は真介が本当に戦わなければならない相手も語り教えてくれるものになっていたのかな
闇に守られる村は生贄が要求されているが為に人と闇の共存が出来ている
でも、そこには自分の生き方を自分で選べない弱さが有る。真介が打破しなければならないと考える虐げられる弱さだね
だから当初は強い闇に憤った。そして次に闇を倒し灼岩の仇である烈深に怒りを向けたわけだ
でも、真介が真に怒りを向けるべきは自分自身なのかな
魔剣との対話を通して己との対話力を鍛えた真介だから気絶する烈深を倒す自分を灼岩は許さないとの声が己の中から聞こえてくる
真介にとって強さを求める意味が変わり始めたと判るEPだったよ。それだけに次回行われる神との対話はたま一行に何を齎すかも期待してしまうね
灼岩の仇、からくりか?タケキチ、真介は仮の名なのか。闇落ち迷走、定まると頼もしそうだが。あやひさんいい声だな
闇(かたわら)はほぼ不死ということ?
灼岩は死んだのではなく、永い眠りに就いたということか。なら、いつかひょっこり再登場とかあるのかな。
真介の目つきが変わった。魔剣は肥溜めにビビったなw
山の神は味方のようで。
大丈夫みたいに言ってたけど天狗瞬殺やん!
話を聞く感じだと灼岩は完全に死んだわけでは無いという事?闇落ち状態となってしまった真介だけど根底の部分までは変わってはいないみたいではあるし、そこから立ち上がれる事に期待したい
烈深との戦いの際に真介の心に語りかけた灼岩のシーンがよかった、心の中にいた彼女の存在が真介を踏み止まらせたのだなと。天狗を瞬殺した神雲が強すぎる、今こんな相手と戦って勝ち目はあるのか…
真介けっこうトラウマがあったね
でも彼怒った時たまの幻覚や魔剣の威嚇も通用しないとこすごく面白いw
そんなデカい天狗そう簡単に倒された…本当に大丈夫なのか迅火たち
真介がキャラ変しすぎててなんかなあ…
お前がやるべきことは灼岩の復活を少しでも早める方法を探すか、灼岩が復活するまで傍にいて見守ることで、そのために強くなることじゃないんか?
天狗一瞬でやられてたけど大丈夫?
あぁ灼岩退場の悲しみが癒えない….どうして….。それはシンスケも同じのようで。
灼岩は復活の可能性ありってか復活しそうだなぁ。
真介の成長物語としてみていけばいいんかいのぉ。
個人的に今ひとつのりきれなくなってきたな。
戦国妖狐 世直し姉弟編 第8話。真介の変化編。迅火も真介のことをちゃんと待っているあたり(まあ、たまが待っているからそれにつきあっただけと言いそうだけど)、真介と迅火の距離感も変わったなあ。
木村くんを真介役に配置した理由が分かった回だなぁ。流石のワル演技最高だなぁ。あと山の神役高垣彩陽さんの演技エッロ!!!!!