家の前に誰かが!?叔母のマリさんとのこと。
森太郎、とわのことを何て説明するのでしょう。
マリさん、今日は泊まるらしい。編集が来た笑。
無事帰ってくれた笑。なんとか一件落着。
マリちゃん、台風のような人だw
かやのんのいろんな声聞けていいぞぉ。
おばさんなのになぜちゃんづけ?って思ったら小さいとき一緒にいたならそうなるか。
まぁまだアラサーだし。ぴえん。
担当編集がツンデレだったわw
リリーシュカはOPやEDにいた。
OP歌ってる人がようやっとここで。
足の包帯を心配されてファッションでっていうのかわいいなw
厨二病全開なんだけど、ほんとに吸血鬼なんだろうか?
3人組のコントを見ているみたいでめちゃくちゃ面白かった、、、
天使と雪女を見てしまったせいで、ただの中二病を信じてしまうやつだ……新しいパターンで良いな……
漫画家…ああ、部屋の持ち主か (そんな人居たなあ、すっかり忘れてたけど)
珍しくCがあるぞ、なんと吸血鬼が登場だ!
ということは9話目あたりで河童も登場かな?
家主のおばさんのかやのん。なんだこの百合編集者。唯ちゃんやっときたか。吸血鬼、これは本当だろうか
ぴえん🥺。
嵐のようなおばさんだった。そして面倒くさい人!弁当2つ食べてケーキ食べてアイス食べた後に、またケーキ食べるのか笑。
森太郎は場当たり的な嘘言っちゃってるよ〜。一度クラスメイトと言った以上体裁を保つために学校行っちゃうこともありえる?
編集の鬼田ちゃんめっちゃモテそう!
かやのんのピエン
まさかこの人のEPで一話丸々使うとは思わなかった…
ただまあ、一人暮らしだった為に家族登場の余地が少ない森太郎の親類から見た人間性を知る上では貴重な人物と言えるのかな?
それにしたって漫画家生活のせいで人として必要な諸々を失っているマリは逆に心配になってくるタイプでも有ったが(笑)
森太郎の保護者的立場なら真っ先に感じなければならない筈のとわの存在に途中まで異変を覚えず、むしろ誕生日祝いが優先されるとか本当に人間性が終わっている(笑)
でも、彼女の登場によりこれまでとわが知らなかった森太郎の別の面を知ることが出来た。それは二人の同棲を続けていく上で重要なピースとなっていくのだろうね
常ならぬ存在である天使のとわも非常識感バリバリのマリを前にすれば常識人っぽく映ってしまう不思議な回
それだけにマリが去って再び平穏が訪れたかに思えたラストで別方面の非常識と出会ってしまう展開はインパクト有る
天使・雪女と来ての吸血鬼。性格も属性も強烈な個性を持つ彼女は色々と楽しい存在なので、そんな彼女が動き回る次回が待ち遠しいね
編集さんと漫画家のカップリングできてて草
リリーシュカはシロコとキョウカの間くらいの小倉唯って感じか
ぽんこつかやのん。いい。
かやのんだ!!
ポンコツかやのんボイスからしか得られない栄養がある。
嵐のような人だったなあ。
様式美だけど、なぜか目ざとく気づいて、テキトーに誤魔化すの笑ってしまうw
しかし、とわちゃんが学校に通う布石だったりするのだろうか?
最後に登場した新キャラ、普通に考えればただの中二病少女なんだろうけど、
天使や雪女が出てくる作品だしなあ……
とんだ限界漫画家だったなコイツ、なんか保護者として大人としてどーなんだよいろいろと。そんな中で嘘が増えるわまた厄介事な予感わと、未だ未だ日常の中の非日常は続きそう。
小ヒット出して家買えるのか…!マリさんみたいな人は親だとアレだけどおばさんくらいならいいかもな(?)
情緒不安定っていうか、異次元で、思考力停止中なマリちゃんが可愛すぎるなぁとか思いつつ、マリちゃん15時には家着いてて、夜に帰ってきた時にはケーキ腐ってそう・・・。
あと、駄々っ子茅野さんの演技が可愛すぎていけないし、激オコな生天目さんの演技も素敵だなぁ。なんだよ~結局マリちゃんと鬼田ちゃん名コンビやなぁ~。
そしてCパートは吸血鬼ちゃん登場と。キャラが濃い小倉唯さんだなぁ~(*´ω`)
なんでや、身内の本やぞ
理性がおしゃかに
アラサーだからぴえん
ドラッグと乱行パーティーだけは
ニュータイプのアレ的な音
お姉さん面白い
まりちゃんさんと担当さんのパーフェクト痴話げんか良かった,まりちゃんかなり癖強めでやばいけど真理ちゃんの登場と鋭さによって雑設定にツッコミが入っていく感じもあって良かった
実家に一緒に寄生したカップルが家族と話す相手を見て新たな一面を知る...みたいな状況にとわちゃんがなってて微笑ましかった
あとはついにリリーシュカちゃんが登場!毎回出会いがべた過ぎてよい,こんかいはしんたろうが非日常に慣れすぎて人間じゃないと勘違いしちゃうパターンかな,本当に中二病なだけなのかそれとも...