公女殿下の家庭教師

ティナのがんばりが報われて胸をなでおろす展開… まあティナにはなでおろす胸もｎ
さすがに緊張の糸が切れたのか、先生にちょっとだけ甘えるところいいですね。おい替われｗ
あんまりティナ父が喜んでないのがひっかかるなあ… まあティナの胸にはひっかかりなどｎ
約束したことを反古にするのはよくないぞ。まあ折れてはくれたけど、条件付きかあ…
リディヤの名前挙がってたけど、これは修羅場フラグなのかな？ｗ

あぁ、精霊が何とか言ってたから、ティナの中にいるのは精霊かな
その解除キーはアレンくんなんじゃないの？
そろそろコーチって呼んでも良い気がしてきたw

頭がフットーしそうだよおっっ

パパの本音を聞けてないから解決してない感じする〜。

魔力を繋いで出てきた氷の鳥。急に特大な魔法だけで始めた。ホットミルクも魔力で作るんだろうか。結局なんで主人公を呼んだんだろう。

殿下呼び禁止だったw
年下殺しって、年下にも程があるやろw
魔法が発動して良かったけど、また一難？
ティナの父親が王立学校に娘を行かせたくない理由は何なのだろう？

ティナちゃんの体内にいる存在は何者なんだろう。教え方には段階があるんだよなぁ。
執事さん笑顔でオーラ出すの怖いw
ティナちゃんのお母さんが遺したものと、最終試験か。がんばれー！

「我、鍵と会えり」
鍵って普通にアレンのことかと思ってたんだけど…

精神的な関与はしているやろうけど、魔法使えるようになったことそのものへのアレンの功績は特になくね？
この能力について分かったことがあるって言っていたけど、別に今回の件で判明したわけではないですよね？　能力使うのに相手の同意がいるとかそういう制約はあるんか？　なければこと人殺しにおいてはまあ結構最強能力そうやなあ。あとその能力はアレンの特殊能力なんですか？　なんか魔力を繋ぐとどうなるかを既知のものとして扱っていたりして違和感がある。ティナが賢いから推測できるだろうという判断なのかもしれんけど。
印章が母親のものであることはどう判明したんか謎すぎる。大抵謎がある場合は、不思議に思ったあと推測パートがあってから事実確認したりするけど、3話までの範囲やと結構推測が飛んでいてなぜそう結論づけたのか分からないことが多くて困る。

ひとまずどうにかなったものの原因はまるで分からんままだし探りを入れてもなかなか口を割らないしで、先に向けて前進はしたものの依然として不安が付き纏い続けるな。そういうのをどうにかできるかどうか、ティナとエリーもそうだけどアレンの教師としての腕も未だ未だ試される事になりそうだ。そんな真面目な展開も気になるとこだけどももっと萌え分を出していって欲しいしそういうのもっと頂戴って思ってる辺り、自分なりにこのアニメを楽しめてはいるんかなとは感じてる。

コミカライズを読んでいたときにも多少は思っていたけど、
アニメになるとちょっとこのチョロさは耐えがたいな…。
まぁ、ここまでは割と順当にアニメ化されてるとは思う（ちょっとアレンが幼すぎるとかあるけれど）が、視聴を続けられるかは微妙になってきたかなぁ

魔法、使えたねぇ
皮肉たっぷり
天井破壊
直訴
ロリ

公女殿下の家庭教師　第3話。まだ入学前の皇女殿下の特訓話は続くのか。正直スローペースに感じられて飽きてきた気が。

マジで伏線が浅すぎてワロタ
着実に進んではいる

ティナちゃん偉い子ヨシヨシヨシ～～～～～！！！！とほくほくしつつ、謎の声に能登麻美子さんはさすがすぎる・・・( ˘ω˘ )