いい文化祭だった。
小鞠ちゃんが人として成長していくのを見れて嬉しい気持ちにさせてくれた。
いろんな小ネタを挟みつつも様々な感情を表してくれるからとても心地よい演出だ。
射的の威力が危険すぎたり、車内でのとんでもねえ音声流してたりと、みんなやりたい放題で面白かった笑。
いい最終回でした
小鞠ちゃん、切ないけど強いなぁ
僕も小鞠ちゃんにお兄ちゃんって呼んでもらいたい
全体的にコミカルな回で面白かったw 開幕早々のBLはリアルで水を吹きかけたw
けど最終盤はしんみり。文化祭の終わりとともに、静かに終わる小鞠の恋。よい...(語彙力)
文化祭エモい…焼塩が100mじゃ勝てないから1500mにするのワロタwそれ最初から映画の約束断ってるようなもんじゃんw
初っ端からひどいメタファーがw信長くんも楽しそうだなw
「ティアラチャン...」「ニャン!!」
いよいよ始まったつわぶき祭。
オールスターと言わんばかりにみんな登場。
それぞれの個性やキャラクターが見えて、たまに交わる感じがとてもワクワクした。
後半も良い。夕暮れ、1つの区切り・終わり。
小鞠ちゃんの表情の変化、声色、全部が噛み合っていた。
文化祭が開幕し、ほほ全てのキャラクターが登場、オールスター的な盛り上がりでとても楽しくて面白い回だった。ぬっくん、小鞠ちゃん、玉木先輩、古都先輩の4人以外のキャラは出番が比較的短かったにも関わらず、ちゃんと全員が爪痕を残していて、あらためてこの作品のキャラの濃さが分かった。最後の方のぬっくんと古都先輩、そしてぬっくんと小鞠ちゃんのやり取りは雰囲気も相まって素晴らしかった。小鞠ちゃんの成長、そして文芸部の1つの区切りと新たな始まりの章として完璧だった。
総作監のずみさん。ヨハネ後はA-1に戻られたのかな。
夕陽がゆっくり沈んでいくのを見つめながら、「私、部長のこと、好きになってよかった。」。これ以上に美しい幕引きはあるだろうか……めちゃ良い最終回だった……まだ話数あるけど……
相変わらず演出ええな
負け戦だったなのに好きになってよかったなんてよく言えたな
文化祭、とても良かったな。
原作が良いのか演出が良いのか毎話心地よい気分にさせてくれる
小鞠案件はもう時間が解決してくれるだろう
猫耳メイド、むせるうどん、破壊力バツグン射的、腐女子友達発言、ストーカー妹、となんだか小ネタも満載な回だった
温水たちが3年生になる頃にはツワブキ祭は第100回を迎えそう
とんでもない伝統校だった
小鞠ちゃん。。。
素晴らしい
綺麗な話だった。作品タイトルだけ見ると負けヒロインにフォーカスを当て、失恋側に肩入れするという感じだが、そうではなく勝ちヒロインであった先輩はこまりに背中を押してもらわなければ今頃違う流れとなっていた可能性もあるとの言葉でなるほどと思った。彼女が合宿中黙っていたらあの二人は結ばれていなかったと言える状況だった。ある意味こまりの勝ちかもしれない。文化祭編終了。ヒロインたちも自分らしさを出していてよかった。温水もなんというか社会で生きれそうな性格してていいね…。
3.5J/cm^2どころではなさそうな射的。
車の中でBLCDを流すなんて聞いた事ない、やはり古い都先輩は只者じゃない。檸檬がかつての同級生と新しい恋に芽生える?と思いきやそんな雰囲気ではなかったのは笑った、ドタバタな学園祭の中で小鞠が部長を好きになってよかったと思えると言って締める所がよかった。結果はどうであれ、敗れた恋が自分にとってプラスになったという事は間違いないのであると
温水の行動は潤滑油なんだよな。接触することでするすると他の人たちの行動が変わっていき、心情を吐露し始める。こういう存在はなかなかいないよな。小鞠ちゃんの部長への気持ちの整理の付け方もその最たる例かな。好きになって良かったと言える恋愛ができたのは幸せなことだよ。
結果としてあの日の合宿があったからこそではあったのかなって。
軽トラ
温水こまりの前だと自然体でいられるような気がする
本当にこの格好してる
八奈見杏菜つやがすごくない?
楽しい話だ
生が強いねえ
今日のことは一生忘れない
良かったねえ
早朝BLCDでいっちょ気合い入れるかー、じゃないよ
逢坂さんと島崎さん
仮廃部てなんなん
団子食うゆーれい
1500m競走えぐい
路上演劇て意外と前衛的や
みんなかわいい