黄リンは懐かしい。
事故と事件が不連続に起きるパターンは一番難解。
最後の解決は無茶すぎる。
絵コンテ葉摘田さん無双ですごすぎ。
かなり前にコンテ上げ切ったみたいに呟かれていたけれど、時雨に撒いてるのは作画期間かなり短かったんすかね……
リンの発火性がキーでしたか
自動二輪免許取得率の高さは異常w
人体発火について全く分からんかったらようやく分かってピンと来た! 黄りん中毒かぁ。マッチのすり替えか。
どうして娘が戻って来たかの真相が明かされて驚きだ。周りが助けてくれたら違っていたんだろうね……悲しい事件だ。鷹央先生の突撃かっこいい! 説得も!
2人残ったのに後から2人戻ってきて脱出してるの割と余裕有るな…と最後の方は色々気になってしまったが。
春香さんのこの世に絶望してる感すごいな…彼氏(?)の何の声も届かねぇ。
小鳥がボケっとしてるから、舞ちゃんのバイクが…
で、Cパートは、てっきり舞ちゃんのバイクの話と思ってたのに…
室田家いい家族だと思ってたんだけどなあ
人って怖いですね
作画やや怪しいか
今回はまあまあどんでん返しもあり、いつもよりは楽しめた。たかお先生もさすがにことりに死なれるのは嫌だったのか、はたまた単純に好きだったのかはよく分からないが……
次回の流れも含めて結構ベタベタな展開が続くと予想。
やっていた事が自分に帰ってきただけで、呪いなどなかった。
なるほど、黄リンによる自然発火だったのか
昔のマッチは黄リン使ってたのね
蔵に火の手が回ってるのに悠長に説得してる場合じゃないだろw
バイクで突っ込んだのは鷹央なのに弁償は小鳥遊って…
トリックは分かったけど、複数事件が絡み合ってるせいかちょっと状況把握に困る...
あとバイク...w
黄リンマッチか、あんな燃えるんだ
燃えてるなかにバイクで凸は危険すぎるだろ
手口などは面白いと思ったが、
最後の犯人とのガソリン炎上倉庫シーン。
スポーツ音痴な主人公がバイクに乗って突っ込んで来たり、
明らかに危険なガソリンがまかれた倉庫の中で、説得したりと、
ちょっと突っ込みどころは多かった。
犯人役の若山さんの演技の上手さは目立ったが。
黄リン中毒。電気毛布やヒーターで発火しちゃうのか。やはり娘か。DV親父には見えなかったな。
真犯人の意外性はあったかな
そこまで真剣に考察していなかったからかもしれないが
実写化も決まったらしいけどMAZDAやカワサキはスポンサーに付かないだろうな
マッチであんなに燃えたのか
黄リン中毒が原因かぁ。真犯人を守るためのカモフラージュ。
ちょっとこのエピソードははまんなかったな。
黄燐マッチ!
ぐぐったら禁止されたのは1922年らしいけど100年前のマッチって使えるもんなのか
車に次いでバイクの借金も背負った小鳥遊先生
バイクを駄目にしたのは鷹央だけど…
大分展開がトンデモな感じになってきて違う意味で面白くなってきたななんか