ギタン、めんどくさい奴だったw
どのへんがめんどくさいかと言うと、どこまで行っても独善的な理屈屋なあたりが。
ロイドは信仰も神も意に介さない。イーシャの歌は良いし、姉のピアノも素晴らしい。そして、魔術の探究は楽しい。そこにギタンのウジウジ考えてることなど1ミリも含まれない。
家族を殺されて闇堕ちするのは普通の人間なら仕方ない。けど、この作品で扱われる魔術の深淵を極めるには、普通の人間の心のスケールでは足りないってことなんだろうなと。ロイドが「お前ごときの物差し」と言ったのはそういうことかなと。
ギタンくんは神に裁かれたいのか裁かれたくないのか。
ロイドと同じでギタンの話長すぎて同じ顔してたはきっとw
背景は大事だけどありきたりでつまんなかった。あえてそういうキャラになってるんだとは思うけども。
アナスタシアがギタンを信奉する理由がわかったのは良かった。
やはり圧倒的に強かったな…。
次で終わりっぽいし、奥の手を出す余裕もないかな。
ロイド今まで手加減してたってことか?ギタンを圧倒するの強すぎる
規格外の浄化の光は効くのかどうか…
清廉潔白のまま堕ち続けてきたなりに此れまで信じてきたものをいとも容易くロイドに全否定されるとか、幾ら何でもあんまり過ぎるしやらかした事がデカいとはいえ一寸ギタンが可哀想に思えて仕方ないよ。まぁ結局は全体的で大雑把で曖昧なものじゃなく個々の確たる信念の前に屈したとも言えなくはないが。
認識がいろいろ間違っているが
ギタンも被害者ではあるようだな。
話長過ぎてロイドと同じ顔になってたw
絶対絶命のピンチに今度はイーシャちゃんの歌声と。そしてギタンくんはフルボッコ笑。そろそろ決着が付きそうね。
だがそれがいい