デブリでマナンガの上空に流星を流す回。
久しぶりの再視聴!会話の流れやストーリー進行のテンポの良さが心地良い。所々クスッと笑わせるコメディ調で進行しつつもヒューマンドラマとしてきちっと描いてくるバランスの良さは流石だなと。SFではありますが人間をきちんと描いている作品はやはり面白いなと改めて実感しました。
課長と副課長の使えなさ、見るだけなら良い。
平和の象徴より使える軍事設備を大切に...という考えに主人公が反対するなど、結構社会的なの好きだな〜。(マジで作品世界に即した、あり得そうな社会問題だな。)
ハチマキが記念碑を向けられた子ども達に一時の幸せを届けようという行為と映像に感動...と思いきや、手当かい!
再放送が始まったので改めて見直し。
酒井ミキオさんの曲も良き。
懐かしいな半課のメンバー。2周目だとタナベとハチマキの喚き合いも心にくるものがある。
先輩の家で漫画読んで知って、スペースデブリに関心を持ってたキラキラした時代を思い出すわ。人生賛美の爽やかなEDも好きだったなあ。
・原作とはまったく違う物語!→タナベがほぼ主役級のキャラとして扱われる
・宇宙におけるデブリの危険性とは?→一話の冒頭からデブリの起こした惨劇を見せ、視聴者に理解させる流れ
・理想を追いかけ過ぎているタナベと、現実的なハチマキ→そんなハチマキが意図して起こした、理想の奇跡が実に美しい
デブリ課に配属されたタナベ、環境に幻滅しながらもやる気をみなぎらせる。
初めてのデブリ廃棄作業へ、宇宙の理想と現実。
なんか昔のやつだってことは理解した。
まだ方向性がはっきりしないので様子見。
ロボットが出てくる戦争とかじゃなくて、普通の人が普通に宇宙で生活してる感じが良い。宇宙空間でちゃんと無音になるのも好き。
少しのミスが命取りになりそうな船外活動中でも反抗的で面倒くさいタナベ。こういう人間だから適性検査か何かで半課に配属になったのかな。
EDの若き日のハチマキを見てると、彼も最初はタナベみたいに青臭いこと言ってたのかなと思った。
ようやくまともに見た。
オチが秀逸。ミルクボーイさんにも頑張ってほしい。
ワイド画面だった
管制室は普通、パスないと入室できないだろ
宇宙空間だからハイコントラストにしてほしかったけど、制約あったか
たぶん、ここでのコピーはラジャーと同意と考えていいかと。場合によっては、微妙に違うけど
展開古い感じはアニメにも出るんだね
およそ3周目。やっぱプラネテスくっそおもろいなー、谷口悟朗は天才か。
何年か前に見てから内容を忘れつつあるので久しぶりに見始めた。当時は冒頭の事故の話が伏線だとは思わなかった気がするなあ。エンディングのバイクのシーンが最高にかっこいい。