アンツィオ即負けたの知ってたけどワロタ
・まさかのアンツィオ戦のあつかい!→さらなる話数圧縮でよくなるテンポ
総集編を挟んでいたあたり、作画的にも限界だったようですね。
本当のアンツィオ戦はOVA版に期待。
・『私達の通った道が戦車道』(※歩んだではなく通ったでした。)→勝つための戦車道である西住流を超えられるか?
西住流ではなくみほ流の戦車道、その信念がこの言葉につまっていました。
ここから西住流とのぶつかり合いが大きなテーマになるのでしょうね。
・おばあに麻子を託されるみほ→さらに友情が深まる
今回もみほの友情道が進展していましたね。
裏テーマである『友情』を毎回しっかり描いている印象です。
みぽりんお風呂で立って締めるのいいね
よくやるわ
アンツィオ戦秒で終わって笑った
みほと友達の友情がだんだん深まってきて微笑ましい。
みほとみほ母は戦車道に対する考え方がかなり違うらしい。どう和解するのか。
みほの戦車道が浸透したのか、戦車道への先入観がなかったおかげなのか、大洗チームは良い雰囲気。チームの皆の前で全然隠さないみほの男前ぶりに笑った。
アンツィオ戦は全く描かない割り切りの良さ。総集編が2回も入ったしわ寄せ?
秋山殿の私服が彼女らしくて可愛い。
探せば戦車が生えてくる世界観だからな。でかした!
アンツィオ戦ぇ・・
私たちの通った道が戦車道は名言。
アンツィオ戦もはくねつしたたたかいだったなー(棒)
まさかのカットか。OVA先に見るか。
麻子とばあちゃんの絡み好きだった。みほが敵を助けに行かんかったらあれ死んでない?笑
え?アンチョビの出番ってあれだけなの?え、どういう事なの……
何故戦車道を続けるのか、何故その道を選ぶのかという理由は何度か描かれてきた点だけど、今回はそれに加えて戦車道を進む中で何を得るのかという点についても描かれたように思う
冒頭でお婆ちゃんに滅茶滅茶に怒られる麻子。お婆ちゃんの口の悪さや麻子の不器用さからぱっと見では感じにくいけれど、別れ際のお婆ちゃんの台詞やお婆ちゃんを引き合いに出されると何も反論できなくなる麻子の様子から互いにどれだけ大事に想い合っているか伝わってくる
戦車道を続けることで単位を得て無事に卒業してお婆ちゃんの傍に居る時間を少しでも増やしたい。これが麻子の戦車道を選ぶ理由となるだね
続いて描かれるのはみほの過去と現在。決勝戦での選択ミスを責められて家を出ると同時に戦車道から離れようとしたみほ
彼女にとって犠牲を許容し、勝たないと意味が無い戦車道の在り方はそのまま戦車道を続けない理由となってしまう
その状態が沙織達との出会いを通して少しずつ変わっていったと思うと感慨深いものがあるね。
西住流などの家名を背負うのではなく、あくまで部活動として戦車道を続ける沙織達にとって戦車道は楽しいもの
そんな沙織達と接することでみほの戦車道に対する認識も変わっていく。戦車道を楽しいと思えるようになっていく。
更に秋山の言葉でみほにとって失敗の象徴でも有った戦列を放棄して仲間を助けに行った思い出も意味が変わっていく
大洗に来てみほがどれだけ救われたか、これでもかと伝わってくるような描写だった
また、変わっていくのはみほだけでないようで
大洗は戦車道の素人ばかりだから、どうしたってみほにばかり負担が集まっていた。それが沙織達あんこうチームが作業や役割を分担することを申し出た事で大洗で頼りになる存在がみほ以外にも生まれていく
沙織達によって齎されたみほへの良い変化。これが逆流するかのようにみほから沙織達に変化を齎すのは面白い
そのような状態だから、ヒントの少ない戦車探しも何だかんだ上手くいく。
戦力が増えた事で大会を勝ち抜く希望が見え、みほも大洗の中心人物として成長してきた。二回戦も突破できた
様々なことが上手く回り始めた大洗の快進撃を期待してしまう締め方だったね
「私達の通った道が戦車道」は名言だと思う。
そして、これだけ盛り上げておいて、アンツィオ戦がダイジェストなのは笑う。
私たちのとおった道が戦車道
なぜあんな細い通路の最奥に戦車が
チョビー!
西住殿に感謝されてクネクネする秋山殿かわいい。アンツィオ戦、そういえばこんな感じだったなw 本当のアンツィオ戦はTVシリーズを見終えたら見よう。
お見舞いに生花はそろそろ止めませんか?と思ったけど、9年前作品
タンクの気球は阻塞気球ですか?
みほの過去回
脱落者の救助。勝利のためには止む得ないの母と対立。いや、こんな危ない会場が悪い
ED
あんこうさんチームが長砲身化
一瞬で2階戦終わって草w
アンツィオ戦良かった、とても見ごたえがあった!!