有象無象を団結させるには共通の敵を作るべし…ね
何事もだけど結局は基礎練習の反復よな
高校は部活全然頑張れなかったけど、中学はそこそこ頑張ったな。挫折しまくったけど
アニソンは日々の活力だ
泣くほど否定されまくったパートもある程度には、今までの練習とは比べ物にならないほどきつい(時間的にも、内容的につまらないけど演奏するうえで大事な)練習をやったおかげで、最後の海兵隊は最初の海兵隊とは比べ物にならないほど良くなっていた。個人的には一般生徒が行進の真似事をしちゃう描写がとても良かったと思った。それくらいの演奏になっていたし、それを象徴する描写として素晴らしかった。最初は先生の意思に賛同する人から反抗する人までさまざまだったが、最後には先生の発言を(おそらくみんなが)受け入れていた。北宇治が一致団結したのが空気感としても伝わったし、アニメーションとして素晴らしいものがあった。なぜなら、私たちは、全国を目指しているのですから。
ほかの要素で言えば、久美子の成長も見れて良かった。また、吹奏楽を知らない人間にもわかるような描写も多く、好感が持てた。これからの北宇治に期待。
ちゃんと努力により前に進む展開で安心する一方、内乱は避けられない流れ……
高坂さんは滝先生の何を知っているのだろう?
滝先生、生徒のやる気を引き出すの上手いな。
・自らが悪役になることで部員をまとめた滝→麗奈の言うとおりのスゴい人
滝先生は吹奏楽部の顧問は初なのに、すごいやり手ですよね。
あらゆることが計算された上で動いていると言うか。
・ついに麗奈へ気持ちを伝えられた久美子→あとはダメ金の時のことをちゃんと伝えられるか
4話目にして二人の関係が大きく動き出しました。
ダメ金の時の話は終盤までもつれ込みそうですね。
・本気で全国を目指す物語→もうダメ金で喜べない!
もう引き返せないところにきつつありますが、吹奏楽部はどうなることやら。
麗奈が上級生と確執を生みつつある点にも注目ですね。
素晴らしいポイントがありすぎてすべて挙げることができないほど。
その中でも一番強調して言いたいのが何よりも見ていて楽しいこと。ワクワクすること。
面白くて面白くて気分がどんどん上がる。
小学生みたいな感想だけどこういう気持ちにさせてくれるアニメって多くない。
「合奏してましたよ」滝先生の言葉が印象的な回。
高坂麗奈が久美子たちを諫めて滝先生は凄いひとだと、こだわる理由とはいかに!
この回で久美子と麗奈が特別な関係になることを約束したと思う。
2人だけの互いへの告白みたいな。
滝先生が合奏を褒めてみんなが喜んでいるなか、あすか先輩だけは無表情。
これもまた、彼女の重要な一面で、今後明らかになる。
吹奏楽部はスポ根。本気で大人数で高い目標をめざすには覚悟を決めないと。
スポコン的に盛り上がる回
これまで、どこかどんよりした雰囲気だったけど、ようやくこれから上向きになりそうな終わり方で好きな回
久美子の麗奈に対する大演説は顔がくるくる変わるし、話し方が完全にコミュ障だし見てて面白いよね
麗奈は胸があるからか、どこか振る舞いも胸を突き出した感じに見えるよね
好きなキャラのs的に盛り上がる回
これまで、どこかどんよりした雰囲気だったけど、ようやくこれから上向きになりそうな終わり方で好きな回
久美子の麗奈に対する大演説は顔がくるくる変わるし、話し方が完全にコミュ障だし見てて面白いよね
麗奈は胸があるからか、どこか振る舞いも胸を突き出した感じに見えるよね
好きなキャラの夏紀パイセンにもスポットが当たり始める回
気だるげな雰囲気もかわいい
この回ぐらいからこのアニメちょっと普通じゃないと思い始めた
たきせんせめっちゃいい人やん
めっっっっちゃいいひとやん
主人公やった
くみこちゃんもぶきっちょだけどぶつかっていく姿いいなぁ
後悔したくないもんね
細かい描写すき
先生が指導したら一気にまとまった。
スポ根。
バラバラだった合奏がそろった。
全国目指すといったでしょう?本気
15:15ぐらいのごせい〇〇の後の駆け出しのローアングルスクロールの絵が素晴らしいねこれ。
「そんなくだらないこと どうでもいい」
とでも言うように
高坂さんのトランペットは
空に響ていた
のだめカンタービレを見たあとなので、演奏シーンで奏者と楽器が動いてるのに少し感動した…w 先生はなんでこの学校にいるんだろう。
モブのクラリネットのメガネ先輩かわいかったね。合奏後の先生の評価聞く時のわあと口開くところとか。
前半のギスギスから練習、合奏であっさりと解消されたような……そうでないような……
やっと部や主人公の成長が見られてホッとした。
始まりが酷いから、ちよっとした成長も楽しめる。