粘着イケメン悪魔怖いなぁ
この物語だと葉月が一番成長してるんかな?ラブコメ含め
やっぱり人と演奏するのも楽しいよね
コンクールに向けてのオーディションにみんなの熱も入るというのは良かった。今回個人的に一番感動したのは、葉月の音楽を面白いと思う心を見つけるくだり・・・ではなく、挫折しそうになる瞬間の描写である。
音楽やゲームなどのプレイヤースキルがある娯楽は、最初は面白くて無限にやれたのに、うまくなろうとする瞬間の厳しさが本当に辛いもので、それを乗り越えた者たちが本当にうまくなっていく。葉月が「簡単じゃないですか!」と言う気持ちも、恋をして青春する選択に揺れてしまう気持ちも痛いほどわかる。見てて心苦しくなってしまった。でも本当に"あるある"で、そして初心者である葉月はそれが絶対に訪れる。それを乗り越えるという物語自体も良いのだが、それを描くことを選んだことが素晴らしいと思った。
この回は、実際に音楽をやったことがある(今もまだ続けているか、やめてしまった楽器がある)人間には絶対刺さるものがあると思う。人によって微妙な話と思うかもしれないが、個人的にはこの回は素晴らしい回だった。葉月の恋愛フラグだとか、葵の意味深な応援とかはまあまあ。
粘着イケメン悪魔、残当過ぎて何も言えないw
愛着って大事だよねえ。
粘着イケメン悪魔w
吹奏楽部もレギュラーがあるのか。
ルビー川島とプラチナダイヤモンド川島w
チューバくんの着ぐるみ笑える。
合奏の楽しさを実感。
葉月の恋の予感も。
オーディションの行方が気になる。
顧問の言うとおりだな。
全国大会を目指すなら、受賞を見込める程度の技能が必要。
人前で演奏したいだけなら、校内行事でも機会があるし。
チューバは確かに厳しそう。
低音だからソロ演奏の機会は無いけど
存在感はあるからミスが許されない。
・チューバとはとても地味な楽器→だからこそ『音楽』になると感動が!
楽器単体だとわからない魅力。
それが合奏になることでわかるというのが、みんなでやる音楽の魅力ですね。
・久美子と麗奈の百合な関係→麗奈の久美子への想いは意外と重い?
なんだかしっとりした麗奈の雰囲気が印象的。
なんというか久美子を見る目に、少し重さを感じました。
・葉月に恋の予感!→チューバを運んでもらったり、ていねいに伏線を張って用意していた恋物語
このあたりどう描くのでしょうね?
京アニ作品で同じスタッフだとたまのラブストーリーでも恋愛は描かれましたが、こちらでの落とし所に注目です。
葉月は真っ直ぐでええ子やね
葉月ちゃん回。
3人の中で唯一の初心者だったということもあり焦りとかもあったんだろう。
ずっと基礎練習ばかりで何が楽しいんだろうか忘れてしまうのは自然なこと。
それを久美子と緑ちゃんが支えてあげた、そして一緒に歩きだしたという構図はとても良かった。
そして最後には葉月と久美子ちゃんが…
テンポが良い。花田十輝さんの脚本が好きなのかもしれない。麗奈の「特別になりたい」「トランペットをやればもっともっと特別になれる」という自信に満ちた言葉。久美子はそれに選ばれたようです。葉月のことを気にしてしまう緑輝もレベルの女子高育ちの良さを感じる。あすか先輩の思想も漏れてきた。練習時間を取られるのが一番嫌い。音楽に集中することがすべてなので、ほかの個人的な問題には一切興味がないよう。麗奈が久美子に「性格悪いでしょ」と聞いている雰囲気が印象的。葉月(朝井彩加)の演技がすごくかわいい。
オーディションに備える
葉月ちゃん回だけど宝石川島強いw
秀一がイケメン風吹かしてる。
合奏で全体が見えて改めて
自分のパート好きになる音楽になる。
いいねー
55人以下の編成。ルビーかわしま登場に備えてレギュラーを目指すのだ。
嵐の前の静けさ
ギャグあり、青春ありの心穏やかに観れる回
基礎練だけだと実感湧かないよね
今やってる練習が何のためにやってるか分かると、どこをどうすればより良くなるのか分かるし
エースの先輩のすぐ近くでソロの練習をする麗奈、スゴイ精神力
人が恋に落ちる瞬間を見てしまった
そんなんなかったからうらやましい
いいところがないのに
一生懸命 頑張る!
ひたすらに頑張る
そこがいいんだよ!
いや それがいいんだよ!
中音・低音楽器だけのきらきら星、渋くて良いな。
初心者の葉月に楽しさを分かってもらおうと右往左往する低音パートの面々がよかった。
メロディラインのない地味なパートは合奏してこそ面白さがわかる感じわかる気がする。
子供の頃、合唱の伴奏に選ばれた時の練習の楽しくなさを思い出した。
「一生懸命頑張ったけど、最後の試合に負けちゃった」のセリフの時に、「一生懸命頑張ったけど、ベンチにすら入れなかった」という苦い記憶を思い出してしまった。これもまた青春と呼ぶのでしょうかね(笑)
くみこの声優のやる気ない話し方大好き
今回から色恋沙汰も交えて、ザ・青春って感じ