「ラブライブ!The School Idol Movie」視聴終了
評価A+(名作)
こりゃμ'sが伝説と呼ばれる理由がわかるわ。アニメでは9人が全力で駆け抜けた青春を見届けて、映画ではスクールアイドルの未来を見られました。
「μ'sを終わらせる」その結末自体に変わりはなかったが、それを9人の青春の終わりではなく、これからのラブライブの未来に向けた一区切りとして昇華してくれたのがほんと素晴らしかったなと。
ここで辞めちゃうとスクールアイドル人気が終わるのではないか?私たちがこの輝きの連鎖を止めてしまうのではないか?そんな不安を、スクールアイドルを集めた祭典という形にすることにより、アイドルの素晴らしさを全世界に届けた。一番良い解決法だ。そして最後はμ'sだけのライブ。伝説のアイドルがここにいた証。
この映画を公開した後にリアルでもファイナルライブをやったのが偉すぎるわ。ライブをすれば儲かる打ち出の小槌をちゃんと手放したのが英断すぎる。μ'sの神話性がより高まった。これはリアルタイムで見届けたかったよ
スクールアイドルをたくさん集めたのに結局全員同じ服のバックダンサーにしてたのは、スクールアイドルのライブじゃなくて結局μ'sのライブやないかい!!💢となってそこは大きな不満点ではあるが、まあそれ以外は最高の映画だったと言える。素晴らしかった。優勝です
これはよいものです。
展開とかちゃんと緩急もあってどうなるんだ~なとこや展開に根拠があって突拍子のなさもないし、TVシリーズからの一貫性もあるし良い意味でファンムービーらしくなくてとてもおもしろかったし良かった
稀代の鬼コンテンツの劇場版だけあってTVシリーズで結構危うげだった作画も劇場版仕様で回り込みを多用するくらいに頑張っててよかった
アマチュアで始まったスクールアイドルがあれよあれよととんでもないとこまで来ちゃって、自分たちじゃ制御できなくて〜みたいなとこにはどこかリアリティ感じたし、そこでも自分たちを貫けるμ'sの強さを感じた
前半でやたらウェミちゃんがギャグ担当させられてたりしたんは笑った、あとえりちの寝顔はもう至福、ことりちゃんは毎秒かわいかったので優勝です
今が最高!
もう何回見たかも覚えていないこの作品。
何回見ても素晴らしい。
このアニメはライブシーンだけでなく日常でも楽しませてくれる。
いつも笑顔でいられる。
ずっとμ’sの笑顔を見ていたい。
初めての土地で不安と期待がいっぱいの「Hello,星を数えて」
圧倒的なライブですべてを引き付ける「Angelic Angel」
人気が出過ぎてどうしようか迷ってる。でも楽しんでる「?←HEARTBEAT」
どんどん挑戦したいそしてみんなでかなえたい「Futuer style」
μ’sの思いがすべてこもった「僕たちはひとつの光」
2024年3月,10周年記念4DX上映で初鑑賞。
良かった。良かったんだけど,突き抜けた感動は感じられなかった。
ファンサービス作品ね。
TV2期ラストでもう一波乱ありそうなヒキが明らかになる。
もうちょっとだけ μ's のステージが見られる展開。
ただし,μ's の活動はおしまいという結論は変わらず。
学校在学期間という限られた時間の中で精一杯できることをするというのは,アイマスなどと一線を画してて,世界観としてはよかった。
4DX演出はよく考えられてたかな。
劇場で観てよかったと思う。
2023にラブライブを知ったけど、μ’sしか勝たん
夏の勉強の時μ’sも聴いてたなぁ、特にかよちんのソロverばっかり聴いてた。アキバ行く時とかずーっとμ’sしか聴いてない日もあったね。劇中歌の中ではangelic angelが1番好きだ
女性シンガーの声が高山みなみさんだったw 「歌うのを諦めるな!」とか言ってくれたらおもしろいw
なぜミュージカル風なんですか?
こんな高校生がリムジン乗ってるの嫌だな
最後の歌は良かったな
なんだかんだいいアニメだったな
若干無理のある展開も目立つが、まあ、ラブライブだしこれでいいかってなる。むしろこのノリがダメなら、他のアイドルアニメを観た方がいいってやつだろう。少年ハリウッドとか。
本編で決着つけた話をぶり返すのかよ感
苦い思い出がある映画でもあるのでなんだかなぁ
お祭り映画。
バカ騒ぎしてると思ってたら、急にシリアスに語り出したり、または歌って踊り出したり、忙しくて見るのに体力を使う。
大人穂乃果?を演じるのが高山みなみだったけど、どういう人選?ラブライバーの世代とはズレてない?
友人たちと二度目の鑑賞。
展開にいちいちコメントを入れながらみんなでワイワイ見るのも、一人で映画館で見るのとはまた違った面白さがある。
二度目の鑑賞にもなると、一度目に見えてこなかったものがいろいろ見えてくる。今回も楽しめたが、前回と違って明確に気になったのが「『過程』を描くことがおろそか」ということだ。理屈よりも「こういう画を、こういうシーンを作りたい」という感情が先行しているように感じた。
例えば前半のNYでのμ'sの行動。
シーンの一つ一つは面白いのだが、後半に尺を割きたいこともあってか、「繋がり」として見ると疑問を浮かべるような部分があるし、「どうしてそのシーンに至ったのか?」という過程が飛んでいるところもある。
タイムズ・スクエアで行われる「Angelic Angel」のライブシーンはまさにそうで、ライブ自体は素晴らしいのだが、そこに至るまでがバッサリ抜けている。
(劇中の)ラブライブ運営サイドから「NYでライブをしてラブライブにハクをつけて」というお願いを受けた、という理由付けは冒頭でされているが、そこまでにあったはずの「ライブに最適な場所を探す」という過程がなかったかのように無視されている。
凛の「この街は何かアキバに似てるよね!」という言葉も凛の説明もあって理屈はわかるのだが「そんなに言うほどNYの住人と接したか?」と思ってしまう。
この「過程をすっ飛ばす」という悪癖を強く感じたのが、クライマックスのスクールアイドルを集め、アキバを貸し切っての一大ライブ。クライマックスの展開としてはこれ以上なくいいのだが、ここはよく考えなくても変だ。
まず、μ'sはスターになったとはいえ、彼女らは所詮学生にすぎないし資金力を持ってもいない。スクールアイドルの先駆けといえるA-RISEの助力があったとはいえ、アキバを丸ごと使えるほどの力は絶対に持っていないだろう。かなり非現実的なシーンになってしまっている。
アキバ一帯を貸し切るなんて、それこそラブライブ運営が目指していた「ドームでライブを開催する」よりも非現実的ではないだろうか?ドームはスケジュールを押さえれば使えるだろうが、秋葉原は生活圏で交通路もある。そこをセットの設営などで何日も潰せる、というのは無理があるだろう。
更に、劇中でも主に三年生組に「もう時間がない」と言わせているにも関わらず、「各校のスクールアイドルを集める」「アキバライブ用の新曲を作る」「ライブ用の振り付けを考え、しかもそれがライブに参加する全員に行き渡っている」「ステージを作り上げる」という作業が全て完了しているのもご都合主義感がある。μ'sとA-RISEの会話を聞く限り衣装はありあわせで間に合わせたようだが、それでもこれだけのことを短期間にこなしたなら、「殺人的」という形容すら生ぬるい超過酷スケジュールになってしまうだろう。
「最高」だの「最悪」だの同じラブライバーの中でも賛否が割れる一作ではあるが、個人的には「そこまで持ち上げられる作品でも、貶められるような作品でもない」というのが素直な感想。
ただ、僕のような理屈重視(笑)で作品を見る人にはちょっとモヤッとするところはあるかもしれない。こういう理屈を「些事」と割り切れるような人であれば、もっと評価は上がるかも。
推しちゃんが可愛いので神です
終わらせた話を再び描く苦悩を描くのは、制作者の心境なのか?
女性シンガーと穂乃果の瞳の色が同じで、穂乃果しか見ていないのは、未来の自分なのか?
NHKの録画してるのを見ました
2年前公開直後に見に行ったのが懐かしく、また再び楽しめました!
ちゃんと終わりを迎えるところが名作の証だと思います
セルプロデュースでライブを作り上げているのはすごいが、ある程度の注目が集まると運営無しのアイドル活動は現実的ではな(西木野真姫に婿入りしたい
団体で旅行へ行くと,中へ籠る派と外へ行こうとする派に分かれますよね.でもそこは多数決.海未ちゃん残念(*´ω`)
3年生が卒業し終わりにするつもりであったμ'sとしてのスクールアイドル活動.一方で人気が出て期待高まる周囲.そんな中で穂乃果が,μ'sがどのような答えにたどり着くかを見守る気分でほっこりしていました(^▽^)/
スクールアイドルは終わりがあるからこそ,その瞬間に輝こうとする.スクールアイドルに限らず,青春が魅力的なのはこれが理由なのではないのかなとしみじみ感じましたね.スクールアイドルに拘る姿勢感服です.
今が最高!スクールアイドルらしい最後の曲でした.そして劇場版5曲の作詞お疲れ様でした畑亜貴さん.