レムりん怖すぎ…。死に戻りを他人に言えないとか詰んでる。スバルの敵多すぎ…。何の手掛かりもないまま強引にリスタートするのは強い決断だと思う。
9話見たあとだとまた見方が違っておもしろい!
スバルを殺したのはレム独断?エミリアの敵対陣営の者と勘違いされていた。
そしてまた死に戻り。他人には言ってはいけないらしい。さすがのスバルも心が折れかける。
嫉妬の女神の臭いは繰り返すたびに濃くなるのか?
問題の夜は超えられたけど、かわりに呪い殺されたのはレムだった。
ついに覚悟を決めたスバルは。。。熱い、熱すぎる。
演技と引きが良すぎる
拷問始まった。レズ嫉妬?禁句なのか。嫉妬の魔女のせいなのかな。悪夢も防ぐのかな。あっさり乗り越えた。だがしかし。余計よく分からなくなるな。死を求められるかどうか。一番初めが一番良かった。ベティ優しい。覚悟、決意
簡単な事とはいうが簡単では無いな。
死の恐怖や痛みも覚えてるんだしなぁ。
ロズワール郷の差し金かと思ったりもしたけどそういうわけでもないようで。
そして1回目と3回目の死亡は首謀者が違うと。2回目はどうなんだろう。
うだうだ日常をやって軽口を叩いてるときより、こういう展開になった方が自分的にはスバルは面白い。
スバル回と見せかけたベティ回で満足なのかしら。
スバルが不憫でならない
魔女の呪いでもかかっているのかな。事情を話せない制約があると、彼一人では解決はますます厄介だぞ。どうなるのか目が離せない。しかし、自殺はいただけないな。
レムの憎悪に満ちた目つきが良かったし、ラムの叫び声も良かった。オープニングとかに出てくる黒い手は魔女の手だったのか。ゲームでよくやる「ここは一旦死んで仕切り直そう」作戦を感情豊かに実行するとこんな感じになるのか。ただゲームと同様、あんまり感情移入はできなかったかな…。
この手の主人公が謎を解いていく話は、明かされていない要素の多さによって視聴者が振り回されがちだと思うけど、今話こそだいぶ振り回してくれたなーと。結局、黒幕は誰なのか。嫉妬の魔女?
毎話のことだけど、少し削り出しては放り投げ…っていうか、一つか二つでも要素が明確に判明していけば、もっと面白くなる気がする。
つらい
リスタートしてるのはスバルんだけだよね?残されたエミリア、ラム、ベティ達にとってはただそこから消えただけ。今までもそうだったけれども今回違ったのは自分でリセットしたってこと。それってスパロボで命中するまでリセット繰り返すのと同じじゃないかな。「本当にラムたちを好きだって言えるならその世界で足掻いてでも一歩進んでほしかったよ」ってスバルんに言いたいな。
魔女の匂いが気になる。
そして、死に戻りの描写がどんどんハードに…
魔女の匂いってどういうことだろう。
まさかレムが死んじゃうとは。。ラムの叫びが悲痛だった。
ラストの盛り上がりすごいな。スバル視点だと高まるけど、周りから見たらダイナミック自殺だな(^^;;
(2016/10/29)
覚悟が決まったら強い
作画も挿入歌のタイミングもめっちゃよかった、、
レムとラムの真意、呪術の真相を探るべく崖へ飛び込む覚悟を決めた瞬間には、目を離せなくなりました。今まで選んで来なかった自殺を選んだスバルの目には助かるためてばなく、助けるための決意が込められていましたね。次回が楽しみです
盛り上がってきたところなのに、この主人公の心情についていけない。ループ物で自分の都合のために自殺でリスタートはやっちゃダメだよ。
胸熱だったけど、意識的にリスタートするのはルール違反。
突っ込みどころしかない展開に、視聴し続ける気力がなくなった。切り。