うまくいって良かったね。
魔女っ子ゆうかちゃんかわいい。
ガリガリさんのお衣装来たつむぎちゃんかわいすぎる〜〜
特別悪いことをしてなくてもうまいかないことだってある。今回はおとさんのこのセリフがすごくグッときた。べつに誰が悪いとかじゃなくても上手くいかないことが生きてるとたくさんあるけど、その度に悩んで悩んで解決の糸口を探していくから絆も深まるし、お互いを理解できるんだろうなー。
クレープを通してことりちゃんのクラス関係、つむぎちゃんの状況が見えてクレープってこんな上位コミュニティグッズだったけ?と震えてた。
クレープはご馳走だよね。
つむぎの言う女の子の話ってのは、女の子同士のコミュニケーションに関する話題ってことかな。
小さい頃にああやって緊張感を伴いつつ包丁使いを教わったのを思い出した。
他人に理解してもらう努力、僕は足りてないかもなぁと。大人になると摩擦や面倒事を恐れて、意見が合わない時に手を引きがちになる。まあ、実際分かり合うことの難しさを経験してしまっているからなんだろうけど、つむぎとおとさんのチャレンジを心に留め置きたいところ。
お遊戯会で率先してブタの役をやりたがる女の子ってやはり変わり者なんだろうか?友達からすれば主役の女の子が可愛いのだから仲の良いつむぎと一緒に演じたかったという気持か?しかし、つむぎが別の役を望んだために「自分の気持を無視されてる」みたいな気分になったのかな?そんな微妙な女の子の気持ちの問題をガリガリさんの可愛さや主役と共存できることを提示して解決した公平は良い父親。ラストの「よく頑張りました」という台詞が自身に向けていっているようにも思える
これまでの描写から小鳥がクラスで浮いているんじゃないかと思っていたけど、接点が掴めてなかっただけか。メニュー考案を押し付けられているようにも見えるけど、自分が好きなことをして皆が喜べばと考え実際にさつまいもクレープという人気商品を出したことで更にクラスメイトとの距離が縮まっていくのかな
前回の八木の甘いもの発言やら、今回の公平が以前クレープを食べた話やら最終回へ向けて伏線を散りばめてる感じがするなぁ
小鳥ちゃん、食べ物のことになるとそればっか考えてダメだなw
今回はうまいこところんでよかった。
つむぎちゃんの機微を感じ取って話しを聞く先生すごいなぁ。よく見ているってことかな。
八木ちん、できない人を前にしてイラつくのわかるw
そしてつむぎちゃんを諭すのナイスフォローだ。
しのぶちゃん鬼の形相w
おとさんは食べものの話ばっかり、ですかw
小鳥ちゃんもクラスに段々溶け込んできているようですね。
初めてのクレープ…(笑)
さつまいものクレープおいしそう~;;;
みんな子供の扱いがうまいなぁ。
ことりちゃんまだ包丁怖いのね。
もこもこは触りたくなる・・・
文化祭もおゆうぎ会もうまくいってよかった。
さつまいもとクリーム…食べたいなあ。クレープパーティしてみたくなる。
おいしそうでした。
ガリガリさん@つむぎちゃん 可愛いな。
食べ物のことばかりで、ずっとクラスから浮いていたと思っていた小鳥ちゃん。
若干、新作メニューを考えるのを押しつけられた感もあるけど、自分が得意なことを見られて・任せされて、今回はそれがうまくころんで。これでもう少しクラスメートも距離が近くなるか。
つむぎの「お父さんは食べ物の話ばっかり」は、作品上そういう描写ばかりになってるかと思ってたけど、実際にそうなのかww
今時のお遊戯会は、はやってるアニメを題材にするもんなの?
女の子向けのアニメっぽいけど、男の子からの反発はなかったのかなと。
ガリガリさん衣装のつむぎちゃんかわいかった!
いい日常だな~
”YU-WAYA”はユザワヤかと。男一人で行きましたか。基本的に、機械化しない作風と思っていたので、ハンドミキサーにはびっくり。小鳥の包丁回避は、文化祭でも徹底していましたが、弁当はキチンハサミですかね。そういや、高校のクラスの出し物がクレープでしたが、食べた記憶がありません。
今回はおとさんばっちり活躍!あのモコモコな素材、量からしてなかなかのお値段になってそう…