う~ん、名作
あすか先輩好きすぎる
1年生編が終わった。第9話で吹いた曲(合宿の時にも吹いたあの曲)が『響け!ユーフォニアム』で、タイトル回収にもなっていてよかった(第1話のシーンも使われてて良かった)。それにこの曲の伝わってきた経緯が良い(父から子への愛情・先輩から後輩への激励も込めた愛)。この作品のタイトルにより温かみを感じるようになった。
吹奏楽部の卒部会を描かれてるのも良い。楽器については詳しくならないアニメだが、どういう仕組みでどういうスケジュールで1年を過ごすのかを知れる良いアニメだ。音の違いとかは意識しないと(もしくは音楽に詳しくないと)わからないだろうが、それでも楽しめるので問題ない。
素晴らしい最終回でした
ありがとう響け!ユーフォニアム2!!!
・最終回らしく作画カロリーの高い回→最後にまた演奏が聞けてよかった!
・三年生が抜けることで失う音の厚み→1からスタートできるからこその良さを語り合う大人組
・ここにきてタイトルの伏線回収→最終回として最高の着地!
さよならって言いたくないです
じゃあ言わない
またね!
あのタイトル回収はお見事
だぁぁぁ終わってしまった。。。
元はと言えば劇場版のための復習だったのにまたユーフォの世界にハマってしまった。前回見た以上に楽しめた。大好き!!
人類史上最速で見終わったんじゃねえか?ってぐらい引き込まれて目が離せなかった作品。
リズと青い鳥の方を先に観たんでこの作品観たくなったんすけどもやっぱり良かった。
姉を目標としていた久美子が、いつの間にかあすか先輩を追いかけるようになっていた話がグッと来る…。リボン先輩が無言で香織先輩に抱きついているシーンも良かったなあ。すごくきれいにまとまったとても良い最終回だった。
やばい、これ、青春だ。
いろんな感情が込み上げてくる。
今はただただ、ありがとう、ございました。
最終回は3年生が引退した直後から卒業式までずっと一貫した切なさがあった。青春の儚さともいうべきか。
最後の最後で豪快な、でも妙に納得感のあるタイトル回収はさすが。
吹奏楽という”競技”音楽を通じて「何を目的にやるのか」「楽しむとは何なのか」を考えさせられる素晴らしい作品だった。
下校のときの寄り道コンビニの描写がリアルすぎて頭おかしいというか
現実のフラッシュバックしまくるレベルの雰囲気ですごかった。
デカリボン政権爆誕!
軍曹のくだりはくどいと感じてしまったけど、
今後、麗奈のライバルは軍曹の可能性!?とか考えると可笑しかった
ラストもとてもいい終わり方だった。お別れ感がとてもよかった。
べつに卒業式の次の日だって遊びに来れるはずなんだけど卒業式って特別だね。
そこからのタイトル回収はこれぞ山田尚子さんの演出って感じがした。
もう続編は無いみたいだけど、これからみぞれ先輩はどう成長していくんだろう、
加藤ちゃんは上手くなるんだろうか、デカリボンとポニテ先輩は苦労多そうだけど報われてほしい、
麗奈はオール吹部体制で支援されるんだろうか(笑)、だれか付き合うやつ出てくるんだろうか等々...
まだまだユーフォニアムの世界に浸っていたいなと思わせる名残惜しさがたまらない。
ほんとにいい作品でした。ありがとうございました。
いい最終回でした。
それで第9話のサブタイが「ひびけ!ユーフォニアム」だったのか。タイトル回収にもなった。
あすか先輩のいない北宇治高校吹奏楽部ってのはなかなか想像できないなぁ。それくらいの存在感であった。
デカリボン部長、ポニテ副部長と、あすか先輩が遊んでいるようで、でもなかなかいい人選。3期があるなら漫才が引き続きみられそうでw
新生北宇治高校吹奏楽部の物語もみたいなぁ(チラッチラッ
デカリボン先輩が部長かw
夏紀先輩が副部長ならある意味安心だねw
んー、それにしても余韻がハンパない(´;ω;`)ブワッ
タイトル回収エンドで終わりか…
いい作品でした.
ついに最終回…本当に悲しい。
3年生の演奏と1~2年生の演奏を聴いただけで今までの喜びや苦労が伝わってくるのが凄い…!こっちまで胸が熱くなってしまった。
3年生の演奏を見てて思ったけど、クラリネット凄い減っちゃうんだなぁ…
そして卒業式からの本当のタイトル回収!ここは本当にぶわっと鳥肌が立った。
久美子はあすか先輩みたいなユーフォが吹きたいって言ってたけど、もうきっと叶ってるよね。あすか先輩も久美子の演奏聴いて気付いてたんだろうなぁ…。
エンディング曲はまさかの「響け!ユーフォニアム(Last Ver.)」
これはほんと良い意味で卑怯…!こんなん泣くよ…
一期二期と続いてきたけど、とにかく楽曲が素晴らしかった。
それに登場人物や物語、楽器・背景など全てを大切にしているのが伝わってくる作品でした。
記録してなかった。よかった。一個前を最終回にしないというのが素晴らしい。