75分程だがこれでもかというほど戦闘シーンが詰まっていて、ストーリーも王道でハッピーエンドなので大満足だった。
圧巻のロボットアクションを劇場で見れなかったことだけが心残り
続きが見たかったので嬉しかった。迫力ある戦闘シーンは相変わらず圧巻の一言
待ってました、ありがとう
「ロボットアクションの最高峰」との煽り通り戦闘シーンの迫力は圧巻
ストーリーはTVシリーズの「劇場版」としてどストレート、アクションを楽しむ作品だと印象付けられました。そのアクションを邪魔せず時に盛り上げるストーリーというイメージです。
TVシリーズのようにキャラクター描写にも深掘りした続編をまた見たいものです。期待してます。
TV放送の続き。
イヅルはヒーローでアサギはいいお兄ちゃんでした。
戦闘もかっこいいい!ただマジェプリらしくかっこよさが長続きしないザンネン笑
そのネタ引っ張るのかー!!!みたいなCパートはいらなかったかな
ケイのケーキ怖すぎ
最初に見たのは随分前なので、完全に忘れてましたよ。
TV版の続編としては悪くないけど、色々詰め込んでる感が拭えなかったのが残念…
というのが「25話」見た後だとだいぶ補完できた。
ちょっと大味だけど、TV版見てからなら悪くないかなと。
TVシリーズの正当続編だった。見てた人ならとても楽しめる。
ひたすら盛り上がるロボットアクション。マジェプリはこれでいいのだ。それぞれのロボットにいいギミックが溢れている。電子戦ロボットがちゃんと活躍するアニメはこれくらいじゃないかなやはり。
悪くはないのだけど1時間18分の比較的短めな上映時間もあってか大味な内容だったなあ。いかにもTVシリーズのファン向けに適当に後付け設定をくっつけてそれなりに盛り上がりどころを入れてまとめましたという感じ。もちろんそれはそれで悪くないのだけど、贅沢をいえばもっと深い満足感がほしかったなと。とはいえ、この作品らしいコミカルなノリも見られて良かった。
チームラビッツの友情と熱いロボット戦の両方が楽しめた。特にマジェプリのロボは生物的な動きをするから格闘戦などはドラゴンボールを見ているよう。ボスはフリーザ、イズルは悟空、覚醒がスーパーサイヤ人で、最後のトドメは元気玉。
マジェプリの世界は束の間の平和を手に入れただけ。まだお話は続けられるし、続編が見れたらいいなあ。
チームラビッツの活躍をもっと見たい!というファンの声にそのまま応えたかのような作品だった。ストーリー的には、途中「えっ、えっ、まじで?」と驚いた場面はあったけれど、ストレートな話だったと思う。しかし、非常に熱いロボットアニメになっていた。熱さはTVシリーズ以上だったかも。
どこかとぼけていて、でも戦闘では格好良くて、でもやっぱりザンネンなチームラビッツがまた見られたのが嬉しかった。彼らがTVシリーズ以上に連携して、協力して、全力で戦う姿が最高に格好良くて、熱かった。ベタな展開だけれど、イズル以外も次々に覚醒していくのがしびれたなあ。