物語も最終話に向けてラストスパート!!
ということで、第9話は共和国との戦いに決着をつけるための作戦が開始されました。マッドサイエンティストの欠陥ロケットを使って、マッハ1.5で司令部に強襲というトンデモ作戦ですが…。
物語の後半の緊張感もあり、次話の期待大ですね!!
ドクトルが全部持ってった
ドクトルが出てきたときマジでびびった
マッドサイエンティストの考える新兵器は…「天才」でなく「天災」www
軍上層部の思惑に、不穏なものを感じていたターニャはまたしても「安泰」とは程遠い作戦命令を受けるハメになる^^;
ホント、尽くハズレくじを引き当てるよね「おっさん幼女」は(苦笑)。
確かに「存在X」による何か得体の知れない導きを感じるけど、そもそもそれを引き寄せたのは彼女(彼?)自身なんだろうけど…
そして、新兵器による共和国軍司令部急襲作戦前夜…ヴィーシャのなんと頼もしいこと^^;
いよいよ、帝国の命運を賭けた戦いが始まる…「衝撃と畏怖作戦」。
う~~~ん、この展開と雰囲気凄く「既視感」あるのだがwww
原作者がマヴラブの影響受けているのは知っていたけど、これって「桜花作戦」に送り出される主人公たちと、それを見送るものたちのシーンにそっくりだよね^^;
それにしても負傷が思いの外酷かったのでなく「腐ったじゃがいも」が原因で、あのとき「腹が~」って喚いていた真実に、観ていたこっちが「腹が~」になったよ^^;
足と実力があるだけに殿任されて大変だなぁと見てたのに更に大変な任務が。空城の計的な作戦だなぁ。
真面目な話をしてる中に突如現れたドクトルや、肝っ玉が座りまくって眠るセレブリャコーフ少尉は笑うw
Cパートで手紙を書いてたのは途中で「腹が、腹がー」って言ってたやつか。銃撃でも受けてんのか。大変だな。その裏で二人笑ってるけどとか思ってたのに、腐ったじゃがいも食べてとか心配して損したわw
今回Bパート終わりくらいから緊張感も高まって、存在Xへのなにくそな感じもよく出ていてアツい展開。最後へ向けて期待が高まる。
ターニャちゃんかわいい
今回も良い話だったとおもったんだ...Cパートで吹いてしまった。
ドクトルのバーン!が良かった。
ドクトルの口ぶりから察するにV-1の発射はぶっつけ本番っぽいな…w 無事発射できたようで何より。
前線どころか帝国の命運を掛けた作戦の先鋒として敵司令部に音速ロケットで向かいながら「安全な後方で出世するはずが!」って呟くシーン、好きw
博士のシュトロハイムの世界イチィイイイ張りの勢いも、腐ったジャガイモもわろたw
ドクトル天災ぶりを発揮!そうでないと。
人間ロケットw
天災ドクトル最高。
ジャガイモには注意!
ゆるいパートのターニャやヴィーシャが可愛い…。
今回は終盤への導入回だから比較的おとなしめ? 次回からの決戦が楽しみ。
ウーガ少佐。包囲殲滅。のための撤退戦。ドクトルがまた出た。やばそうな兵器が出てきた。普通にロケットだ。マッハの衝撃波は魔法で防御か。直接本部か。はやみん大物。いい挿入歌だ。
V1か…
安全な後方どころかカミカゼアタックするはめに。
デグと一緒の激戦地を転戦しているのに死なないどころか精神も壊さないヴィーシャも相当ヤバい。
腐ったジャガイモワロタww
今回はまた随分構成を弄ったなあ。しかし食中毒かよw
ただ真っ直ぐ進めばよいというコンセントは普通に聞くと前向きなんだけども...ただのロケットですね.
天災科学者とはよく言ったものです.
そして人間ロケットを前日に爆睡ヴィーシャwww
うわあああ…なんというかもう!!地獄行きの片道切符、、
そしてこの回EDがLos!Los!Los!に戻ったのうれしいアツい