しおりちゃんの魅力あふれる回
素晴らしい……
めちゃくちゃ泣いちゃった
夢を諦めるのはいつだって自分。夢の原点に立ち返ることで自分が本当は何をしたいか気づけて立ち直れたな。
思い出の家がなくなるのは辛いよなあ。頭で分かっていても気持ちの整理は難しい。
セリフが棒読みだったり、けつメガネ呼ばわりにおびえたりりりちゃんネタ的なかわいさがあった。
打ち上げ時の髪上げた国王かわいかったし、からみ酒のしおりもアリだ。
真希さんよかった…!ワイ㋔㋟㋗、真希さんみたいな前髪のツノがめっちゃすき
とても良い話だった
小学生にケツ眼鏡よばわりされて恥ずかしがる早苗さん良いです。
「好きなだけじゃ行き詰まるんだぞ」ってのはその通りだけど原動力になるってのはすごいことだと思うのです。
木の前で小学生の真希が揺れていたのは木の気持ちになって白雪姫で演じるためだろうか。
真希の過去の回想は短いながらもわかりやすくてよかった。キラキラしている。
家はなんか救済があったりするのかなぁと思ったけど燃やされて…と思ったらエンドロールに名前を入れてくれか。燃やしちゃったらできるのはそれくらいしかないか。
打ち上げで髪をあげた国王好みです。
仲間の思いを大切にしながら、前に進んでいく。ラストの女子会、良かったなと思った。
真希さんとしおりさんの過去との決別回。過去との決別というよりかは、過去を受け入れて糧にしたって感じかな。真希が小学校の図書館で、当時の写真に向けて投げかけたセリフが鳥肌立つぐらい現実というか、その場にいるような感覚やったわ。安済さんの声に震えた。立体音響か!!?ってぐらい近くでしっかりと言われた気がした。
しおりさんは立ち位置的には今回1番辛いというかどう転んでも悲しい思いをするはめになったけど、最後はこはるんのスーパーお人好し魂で前に進むことを決めたから良かった。
あの家はしおりが昔通ってた思い出の家だったのか。声を荒げるシーンは、しおりの人間味が深くなって良かった。結局お家も燃えてしまったけど由乃のフォローもあったし、過去との決別、一歩踏み出した感じ。
真希はやっと自分が芝居が好きだということを認めた。認めた後の行動力はさすが。本当の真希のキャラだろうが、5人の中で一番行動力があって好き。あと回想シーンは子どもの頃の真希の表情が良くてうるっと来てしまった。
しかし今回の最高の見どころはラストだと断言したい。そう、打ち上げ飲み会。由乃の前髪アップ、酔ったしおり。いい。いいよ。ぜひ次も飲み会をもう少し長い尺でお願いします。
特に大逆転もなく家は燃やされましたとさ。
メンタルの弱い凛々子のいっぱいいっぱいの芝居(もしもしのことがあったら…)が可愛かった。
木春の「他所の家やったら燃やしてもええんかッ!?」というツッコミがとっさに出た割りには鋭くて面白かった。
しおりもそんなに大事な家ならもうちょっと手入れしてても良かったのに。ホンマにボロボロのお化け屋敷状態やん。
「ケツ」コールの言葉攻めに狼狽するダサジャージが良かった。
古民家炎上にチビッ子太鼓の生演奏シュール。
酔うと面倒臭くなるしおり可愛い。
おでん探偵の復活劇にはあまり興味が湧かなかった。
燃やす予定の廃屋がしおりの思い出が詰まった家だったことに対して、由乃が「他の廃屋にも思い出がある人がいるだろうに、それはどうなったってよかったの?」と切り返すところが鋭いなと思った。最初から打ち明けていればよかったのだろうけど、それを怠ったために要らぬ対立を招いてしまうってこと、よくあると思う。直ぐに和解できてよかったけど、普通はこういったことって後を引きかねないからなあ。この作品はその辺の細かい描写が少し弱い気がする。
なぜりりちゃんにした。ミニゾンビちょっと怖いな。しおりちゃんの回想。知り合いのばあちゃんか。お父さん怖そう。りりちゃん離脱。歴代の白雪姫。家が特異点なんだ。おでんさんの過去。今2択で決めるのか。シナリオ変わってくなぁ。穴掘り?メイクすげえな。この火力はやばい。生演奏かよ。あら^~。粋な王の計らい。しおりちゃんかわいすぎる
国王何気に頑張った
国王、地味にいい仕事した!
お酒飲んでるときの髪を下ろしたしおりがかわいい。そんなに大切な家ならなんであんなにボロボロになるまで放置したんだろう、と思ったけど、一個人で保守するのは難しいか。しおりの話はちょっとすっきりしなかったかな。次回予告の「園田監督、Fire」は笑ったw
とにかく最後の前髪を上げた由乃がかわいかった.あと窓を伝う雨で由乃の涙を擬似的に表現してるのとかすき.
6話でセミを食べろと言われたときに「貴重な経験」と返した萌ちゃんのように,燃えてる家に突っ込む仕事を「こんな経験そうそうできないしね」と真希さんが返したことで女優としての覚悟が決まったのかなぁと思った.演技をすきでやっていた頃の自分を四季を通して街全体で思い出すことで昔の自分に勇気をもらったって形容するのが結構すき.
最後の方までしおりちゃんの件の解決しないしどうなるんだろうと思ったら由乃の計らいが.未来に目を向けるがだからと言って過去(思い出)をないがしろにするのではなく,処分する家のおばあちゃんの名前をエンドロールに載せることで過去も大事にするという姿勢がいいなぁと.
こう考えてみるとしおりちゃんの件も真希さんの件も過去を大事にするということが共通してて,もっと言うなら4,5話の伝統を重んじつつも新しいものを作る彫刻の件とも構図が同じなようにも思える.今回の件も噂に尾ひれが付いたものの宣伝は成功していてこれも町おこしの一歩になったことを考えると,町おこしに必要なのはただ「新しいことをやる」だけではなく「元々の伝統,町の雰囲気を大切にしつつ新しいことをやる」ことが大切なのかなって.
駆け足すぎてひねりがまったくないシナリオだったなー。同時に2人分のエピソードをやるのはムリがあったのでは。
所謂『いい話』にしたいんだろうなぁ、というのはわかるんだけど。これ面白いかな。あんまり面白く感じない。うえしゃま他どの役者も巧いとは思うんだけど
今も大事だけど過去も大事
結果的に2人の背中押せたかな
何でこんな話やってるんだろう。このアニメ何がしたいのかわからなくなってきた。