メテオラのその後気になる〜〜〜!
あと、マガネちゃんは〜〜〜!?
静かで心地よいエピローグ。これだけの個性的キャラクタの個々の魅力を引き出しつつ、破綻せずに集結させて最終話を迎えられたのはひとえにこの作品に関わったクリエータの方々の尽力の賜物。タイトルの通りまさに全てのクリエータに捧げる物語でした。
被造物が現界するという作品のコンセプト上、前回で最終対決を終わらせ、今回でその後を描くという展開が非情に良い。
それぞれの作品の新展開もポスターから垣間見られて、実際の作品は知らないのに楽しみになる。
序盤~中盤~終盤までの勢いが最終盤はちょっと落ちたかなとは思うんだけども、それは自分の思っていた方向とは多少ずれていたということだけだし、作品全体として面白かった。
創作物が現実に現れたら?というよく妄想するようなものをうまくまとめてあって良かったと思う。
個人的には稼働フィギュア好きなので真鍳とかアルタイルとかでたら喜ぶんだけど難しいか。
死人を現界させるという超展開もあったけどわりと綺麗に終わったんじゃないかな。
アリステリアもコラボ?みたいな形でまみかに会えたみたいで良かった。記憶は無いから初対面だろうけど…
まがねはメテオラと同じでどこかに暮らしてるんだろうか。ともあれメテオラと一緒に暮らしたくなる最終回でした!
やはり、メテオラもセツナの人格については追及してたな。そこは1番気になるところだったし、最後までそこだけ謎だったと思う。
しかし、改めてこういう大団円を無事迎えられたことで、この作品に対して一種の挑戦のような気迫を感じた。
自分がこの作品を最初に知ったころから期待感以上の高揚感を覚えたのは、どう話が動くかとかどう締まるかとかは正直どうでもよくて、2次元世界に存在する存在を3次元世界に現存させるとどうなるのかというカオスな設定にわくわく感しかありませんでした。
設定の爪が甘いだとか、説明がつかない場面もあったとは思いますが、そんなところも含めて毎週楽しく見れたのはそんな根本的な部分がいつもあったからだと思います。
だから、制作者方々にありがとうと言いたいです。
被造物達がラストに元の世界へ戻るのは予想された展開だけど、帰った先が元の世界か確認のしようがない点には思い至らなかったな。又、それにより創作者達が被造物達の想いを汲んで物語を続けたとしても、そこに描かれたキャラクターは現界していた被造物と同じと言えるのかという疑問も湧く
けれど、この現象って前回のシマザキセツナで行われた事と似ているんだろうなと思う。あのセツナはやはりどれだけ奇跡を重ねたとしても颯太が創作したキャラクターに過ぎないのだけど、それでもアルタイルには本物だと思わせ存在の定義を変えることが出来た。それと同じように当人たちが本物と信じられればそれで充分なのだろうね
鹿屋達が清々しい表情で帰還するのは自分には元の世界でやらなくてはならない事が有ると知っているから、松原達が創作を続けるのは実際にキャラクター達に触れ合ったことで彼らの覚悟に命を削って報いなければと思うから。その想いは目の前に存在するものを本物だと思うからこそ迷いがないのだろうね
それにしても、それぞれの作品が新展開を迎えるポスター、特にまみかとアリステリアが再会した絵にはうるっと来てしまったなぁ。あの二人には穏やかな世界で生きていて欲しいと本気で思う
メテオラは現実世界に残ることになり小説家へ。この進路は予想外だったなぁ。被造物だったメテオラが創作者側に回る展開は、2クールに渡って被造物と創作者の関係性を描いてきた作品だからこそ特別な意味があるように感じられる。ラストのタイトルからすると自分たちの体験を小説にするつもりなのかな?
そして颯太は創作を再開することに。「形にせずにはいられない。たとえ失敗しても誰にも認められなくても、それでも」と考えられるようになった颯太はまだまだ閲覧数の少ない素人作家では有るけれど、きっと大きく成長していくのだろうな。その想いと覚悟はシマザキセツナや数多の創作者達に追いつけたのではないだろうか
こうして終わってみるととても素敵な物語に出会えたと心から思う。制作スタッフの皆様、本当にありがとうございました
今期ナンバーワンの作品だと思います。
ストーリー展開、ほんとワクワクしました。
メっちん回また作ってください^^
あとまがねのその後を見たい!!
最後にまがねちゃんを出してほしかったけれど全体的に素晴らしい作品でした
「豚玉メガ盛り肉祭りスペシャルダブルで」^^;
うん、メっちんのお話聞いてるよ~(笑)
フェスも最終的に颯太+真鍳の活躍も有って収まる所に収まって、アルタイルの脅威も世界崩壊の危機も去ったけど…
現界し残された被造物達の、帰るべき場所への帰還の時期が近づいて…、なぜお好み焼きパーティー?
創造主に伝えるべきこと、創造主の被造物愛、今後の展開といろいろと話しが膨らんでいた。
ひかゆは大西の毒牙(?)に今後悩まされることが確定^^;
まりねの本性が鹿屋に迫るしww
そして、帰還していく被造物達…。
互いに思い思いの言葉を残して帰還していく中、メテオラだけは残留を余儀なくされるが、彼女の意外とも言える選択にちょっと驚いた。
時は巡り、創造主たちは気持も新たに前へ進み、メテオラは新たな環境での「探求」をする。
颯太は自身を見つめ直して、セツナが希求し果たせなかった夢を追い求めるが如く前へ進む。
そんな彼の「成長」の物語だったのかもしれない。
それは、彼に留まらず現実世界の全クリエイターが、初心に立ち戻り「Re:CREATORS」となるってことなのかもしれないね。
若干、ゴリ押しな展開も散見されたけど、最終的には綺麗に締めたと思う。
ところで、真鍳はどうしたのかな?
真鍳はどうなったんだろうか...
また泣きながら観た。事件終息後の大団円だけの一話でこうも面白いなんて。
アリスとまみかのコラボポスターとか、もう。
ただ、もう一人残ったまがねものその後が気になる。
笑顔で終わった、良い作品。
後日談好きだしいい感じ
弥勒寺と白亜の野郎ハーレム
メテオラ小説家に。被造物から創造主に
魔力失われるみたいだから
マガネちゃんもどこかでヤバイ普通の人
として暮らしていくのか
作者殺しちゃったし戻っても面白くないしね
被造物に触れた作者たちが
やる気出してるの良い
まさにRe:CREATORS
被造物の皆様、物分かり良すぎ。
マガネ置いてって大丈夫か?と思ったけど、特殊能力は失われるのか。
中盤の怒涛の展開に比べるとラストはちょっと物足りなさを感じる。けどしっかりストーリーは練られてたと思うし、メテオラがこっちの世界に魅力を感じているのをちょっとづつ見せてたのは最後に回収してくれて良かった。間違いなく本作はメテオラが主人公。「あなたがそう描く限り」のシーンは良かった。
個人的にはアリステリアとのコラボ「微笑みの花束を君に」の広告があって、まみかが忘れ去られてなくてうれしい。
真鍳ちゃんがどうなったとか、作者死んじゃった作品どうなるのとかは触れない。こういう細かいところをやってくれると本当の良作だったと思う。
ひかゆちゃんにもう少し活躍してほしかったけど面白かった
前回決着したので今回はエピローグ。プロアマ問わず、クリエイターへのメッセージだったな。
良いエピローグだった。
ソウタくんも前に進めたようでなにより。。
メテオラさんは魔力が無くなっちゃうのが残念だけど、現界したままでいるには仕方ないのか。結局、何で現界できたのかとかは謎なんだけれど。。
忘れてたけど、まがねちゃん完全放置でいいのかw
うーん…マガネはどうなったの?それが気になっちゃって。だってあの人、残ってたら危ないよ。創造主たちが皆笑顔で終わったのは良かった。戦闘で消えちゃった被造物たちはひょっとして元の世界に戻ったのかなと思ったんだけど、そうじゃないのね。多元宇宙論か、そりゃそうよね、こっちに来てる間アニメからキャラが消えてるわけにはいかないものね。生き残って術式で帰った彼らが望む世界に行けたことを願う。
何かをクリエイトする人達の物語だったように思う。
とすれば、やはり颯太が彼女と言っていたのはセツナのことか、アルタイルではなく。