原作知らなくてもものすごい巻き進行であることが分かる。
話数をもっと長く取って、おもちゃ箱やリアクターに専用機開発の過程も見せて欲しかったな。
サクサク進んで(・∀・)イイネ!!
ついに来たか!
名前もカッケー!
えるくんの成長速度のすさまじさ
展開早ぇ。
エルくん無双回。ついにエーテルリアクターの製法までマスターするとは。ていうか、過程をナレーションですっ飛ばしたw
次回は他所の国相手に戦う感じかな。
斑鳩のバトルシーンには期待したい。
順調すぎて拍子抜けの熱い展開^^;
遂に完成したエルくん専用機「斑鳩」…
やっぱり、魔獣の存在とか世界観の根幹に、マブラヴの影響を受けているとしか思えない描写が多いと思う(笑)
だって、専用機「斑鳩」だよw
月詠中尉が出てきて「若、お下知を」とか言いそうな展開だわww
駆け足ですが、ようやく専用機ロールアウト
ついに念願の専用機製造。サクサク行きすぎてる気がするけど面白いのであまり気にならない。でも今のエル君の体躯に合わせて作ると、すぐに窮屈になる気がしないでもない。ん、伸びないの?
専用機ついに。期待してます。ボス的な存在はこれからでてくるのだろうか・・?布石といえば盗んでいった奴らだが、ここまでの新型を作るのは無理だろうし・・。魔獣かな・・?
ノーラさん良い。色々端折ってるんだろうけど、思ったよりサクサクと専用機ができたなw 斑鳩の初陣が楽しみ。
おっ、ようやくMYシルエットナイトできたね〜♫
キービジュにあるのが斑鳩だったのかっ。
とうとうエルくん専用機完成。どんな性能なのかなぁ。
アリみたいな魔獣。エーテルリアクターの生産地。すごいTEを思い出す…人馬型も量産したんだ。ディートリヒも飛べるようになったな。バックウエポンに盾か。女王異形だなぁ。電撃武器作ってはどうか。めんどくさがり種族なんだな。えろい。全部教えろとは強欲な。ほんとに心臓なんだな。ミスリル。アルブの民すごい。体内に触媒結晶か。大きさによるか。楽しそうだなぁ。3か月で極めた。専用機制作。エーテルリアクタほんとに作れるようになってる。ベヘモスハートか
ついにエルくんの専用機が出来ちゃいましたね。ついに、というか、もう。この先はどう展開するのかな。戦闘シーンやメカの内部の動きなんかが見れるのも、アニメならではだろうから、これからも楽しく見ていきたい。
チートすぎ笑う
展開が早すぎる。エーテルリアクタの秘密を三ヶ月でマスターって、ナレーションですますなよw その辺の描写をもう少し詳しく観たかった。
今回ちょっと気になったのは、展開が早いためか、魔獣戦でのみんなの声が多少騒々しく感じたこと。特にBパートで、待望のエーテルリアクタの秘密を教えて貰えるとなった時のエル君の興奮ぶりがイマイチ。悪くはないんだけど、今まで色々なシーンでエル君が目を輝かせて興奮している描写があるので、今回はそれを上回る演技が必要だと判断したのだろう。でも、それが却って逆効果で、些か騒々しく感じて、ちょっと残念だった。
おっぱい。
……はっ! あまりの大きさについ意識がそっちに。
超巻き進行ではあったが、シリーズ2/3で斑鳩完成までたどり着いたなあ。
シェルケース戦は、自分が読んだ「小説家になろう」版にはなかったパートで、新型機の活躍が存分に見られて満足。
テンポはやすぎるw 学べば習得できるというのは甘いと思うけど、たぶん最後に使ってた機械が省略された部分で描かれたブレイクスルーなんだろうな。専用機に日本語の名前を付けちゃうの、ちょっといいね。
前半の魔獣との戦闘シーンは見ごたえあった。
ただ、この作品の核はあくまでもエル君によるシルエットナイト製作であるために、なんかあっちゅう間に終わったなあという感覚だった。
キッドの「やったか?」というフラグ発言も問答無用の展開にびっくり。
遂に専用機が完成してしまったなあw
これからはどういう話に展開するのだろうか。
いつにも増して展開はええ……
魔獣が攻めてきてピンチ、それを見事撃退するところまでを1話使ってじっくり見せるのが普通の作品なのだろうけれど。その実績を元にエーテルリアクタの製法を獲得、エルの専用機を作るのが今回の主題なのだろう。というかそっちがメインだものな、この作品はw でも魔獣戦もしっかり見たかったのが正直なところ。
トイボックスの説明を読んで笑った。新技術の実験に使われ続けたエルのおもちゃ箱、それで”トイボックス”かw
そして、エルが作りたくてたまらなかった専用機、どんな機体なのだろう。とりあえず名前がいいね。”斑鳩”!!