3月のライオン (第2シリーズ)

子供が絵の具で塗ったような青空という表現好き。それにあった色合いにしていた美術も良い。
川本家が明るいの安心する。
あかりさん、ちょっとそれ食べに行っていいですか？
二海堂は強いなぁ。一途でかっこいい。

白い嵐って、宗谷名人が桐山の心を大きく揺さぶったことの暗喩かな。
桐山のこれからの飛躍を期待させる良い回だった。

まさかのめしテロ。角煮も半熟玉子もくいたい。
で、二階堂復帰、よかった。涙

不思議ワールドからの帰還。

煮玉子おいしそうです（笑）
で、ライバル復活（笑）

2019/01/11【録画】宗谷さん見たさでもう一話。声が聴けた……！　そして二海堂くん！　おかえり！　むっちり笑顔が可愛い!!

「あいつら勝手に夢託して辞めていって」って状況は往々にしてあるし、あんまり本人のことは考えずに自分主体だよなぁって、改めて思った。

宗谷の障害も二海堂の病気も、本人達は長い間それと向き合い、何とかいなして、上手く付き合ってきてるのだから、周りが「不幸だろう」「気落ちしてるだろう」とガンガン介入するんじゃなくて、それとなく気を遣うくらい良いんだろうと思った。
零はコンビニで買い込んだ大量の食料を食べ切れたのかな。

主人公をあの眼鏡さん呼ばわりするの原作でも思ったけど、最高。

高橋さんもダーニシも本役と兼役、よう演る。素敵だ。

そしていいとこで一区切り、再開が楽しみだ。

宗谷名人聞こえてないこと本人気にしてない
周りも不思議ちゃんだと思って気づいてない
って元々の気質にせよすごいな。
言葉なくも通じたっぽい二人の感じ面白いなー
角煮食べたい。
二階堂復活！相手の人もいい人で賑やかw

二海堂くん復活、再始動。明るくて良い。人の声の擬音も健在。半熟卵に私はこだわりがないけど美味しそうと思った。

宗谷に音が届いていないって本当に聞こえていないという意味だったのか。観念的な意味合いかと勘違いしていたよ
他人の言葉が聞こえず返答がちぐはぐになっても人々は勝手に「流石天才」と解釈してくれる。元々の性格が影響しているとはいえ、その状況は非常に空虚に見える。
いつも一人で会話も上手くできない宗谷。そんな彼にとって他人と交信する唯一の方法が将棋だったのかもしれない。宗谷との対局が終わっても駒の音が零の内側に響き続けたのはその証のようにも思える

生きるために将棋を必要とした零と将棋以外の生を削ぎ落としたかのような宗谷。会長からすると二人の対局はとても面白く意思の疎通が図れていたとのこと。なら、零と宗谷は相通じる部分が有るということだろうか？
ただ、宗谷がどのように音を無くしてしまったか判らないけれど、現在の零が宗谷と大きく違うことは判る。川本家では豚の角煮や美味しい半熟卵で盛り上がり、不戦敗で黒星が付いた二階堂は周囲の心配を他所に新手を開発してとても嬉しそう。零の傍にこれだけ賑やかな音がある限り、宗谷のように音を無くしてしまうなんてことないのだろうな

次回放送が何で一ヶ月も開くのかと思いきやオリンピックのためか……。そうか、NHKだとこういうこともあるんだね

帰って来た…！奴が帰って来た…！

将棋に生きる宗谷との対局は楽しそうで、桐山いい刺激になってるね。
川本家と二海堂の元どおりの雰囲気が懐かしかった。

三姉妹補充完了！
しかし次回が1ヶ月後とかつらすぎる。

うん、食テロするならゆってよって感じなんだけど。すげえ腹減った。あのメガネさんよばわりウケるｗ二階堂復活おめでとう。

いつものひなちゃんの柔らかい空気が戻っていて日常が帰ってきたと思ったし、零くんの心配とは裏腹に二階堂が復活していつもの調子をみせてるところに、ほほえましくなった。二階堂はそうやって自分の道を突き進んでいくのだろうなぁ。病気であってもそれに屈してない。
まさに再始動という言葉がふさわしい回だった。

名人は、医学的に聞こえてなかったのね。
圧力鍋は、加圧用おもりを探していたら、加圧時間が長すぎて、たまねぎを溶かしたのを思い出しましたよ。
入院しても痩せない二階堂は、副作用なんですかね。

二階堂のジブリ顔www